選手以上にきつい練習をしていくというのが俺のトレーナー兼コーチとしてのポリシーですが、唯一体験してこなかったのが真夏のレース。
というわけで走ってきました。

11時スタート36℃の中でのレース。
これはもはや別の競技なのでは?
夏の大会で活躍するには何か別の能力が必要な気がしてくる。
1000mのレースの経験は少ないですが、調子の良かった頃は練習で2分台出ていたので58秒を目標にしていました。
1週目通過が70秒とスローでしたがそのまま最後まで走れて2分53秒97でまさかの生涯ベスト更新。
個人で練習をしているのでなかなか追い込んだ練習はできていないのですが、その分余裕度があるので正確な走りをする事に意識を向けています。
学校でトレーニングの勉強をしてきてコーチとしての実力はだいぶ上がっているのですが、いかんせんそれを実行してくれる選手がいないので自分の正しさは自ら証明していくしかありません。
アスリートとしての残された時間を七日目のセミのようにじたばたもがき続けていきます。
[2019年度目標]
100m:12秒30→13秒01
1500m:4分30秒→4分40秒43
5000m:17分00秒→18分46秒69
ハーフ:1時間21分→
マラソン:2時間58分→3時間58分15秒
[7月目標]
7/20,21渋谷区陸上100m12秒8→13秒01/1500m4分40秒→4分40秒43
7/25北区ナイター5000m18分20秒
1(月)
完休
2(火)
夜練@江戸川:2×3mile(19'07/19'17)
downjog:20分
3(水)
午後練@浦安:ハードルドリル,メディシン投げ
4(木)60.1kg19.3%
夜練@江戸川:2mile(13'20)
400m(1'15)+2000m(7'25)/1200m(4'26)+1200m(4'24)/1600m(6'08)+800m(2'46)(R3/Set8)
downjog:20分
5(金)
うらやす長距離:5000m18分54秒2(3'44,42,53,57,36)
6(土)
東京都総体@上柚木:応援
千葉県中学通信@県総合:応援
7(日)
東京都総体@上柚木:応援
8(月)
朝練:jog40分
9(火)
夜練@江戸川:1mile(6'43)/4000m(15'09/3'58,45,39,47)/1000m(3'19)/5×200m
downjog:20分
10(水)
午後練@浦安:坂ダッシュ,SD
11(木)
夜練@江戸川:3mile(20'00/6'38,40,40)/8×500m(1'37,39,40,40,39,40,35,38/S3.00)
12(金)
完休
13(土)
夜練@浦安:ミニハードル,2×120mWS
14(日)
完休
15(月)
帰宅ラン:木場~ 約4km
16(火)
夜練@江戸川:3000mBU(11'18/3'46,47,45)+1000m(3'26/S15)/8×300m(Ave58/S2.00)
downjog:20分
17(水)
EDORIKUナイター:5000m18分52秒02(3'35,41,41,59,53)
18(木)
夜練@江戸川:1.5mile/800m(2'27)/600m(1'48)+100m(14"/R1)/400m(68")+200m(30"/R1)
downjog:30分
19(金)
夜練@浦安:1mile/1000m(3'29)+400m(1'12)/3×60m/SD
20(土)
渋谷区陸上@駒沢:100m13秒01(-0.4)/1500m:4分40秒43(3'07) 70点
上柚木~江戸川 約50km
21(日)
渋谷区陸上@駒沢:100m100m13秒24(+0.1)
22(月)
完休
23(火)
天台~舞浜 約27km
24(水)
夕方練@浦安:坂ダッシュ,3×80m流し(右カーブ)
25(木)
北区ナイター@江戸川:5000m:19分14秒42(3'23,47,56)
欠場の予定でしたけど教え子と同じ組だったので急遽走る事に。暑かったという感想しかない。
jog40分
26(金)
完休
27(土)
東京都中学通信@上柚木:応援
千葉県中学総体@県総合:応援
帰宅ラン:舞浜~ 約5km
28(日)
東京都中学通信@上柚木
帰宅ウォーク:舞浜~ 約6km
29(月)
帰宅ラン:学大~新橋 約8km
30(火)
夜練@江戸川:2mile(14'03)/200(31")+400m(74")/300(52")+300m(53")/400(71")+200m(33")
31(水)
夜練@江戸川:1mile(6'23)/2×3×200m(Ave35"S1'40)
月間走行距離160km
舞浜RCの初陣となったこの大会。

電光掲示板にチーム名が映し出された時は結構嬉しかったです。
前期のポイントとして挑んだこの大会。
練習環境の変化からうまく練習ができない時期が続いて不安はありましたが、自分のレースの前にレペゼン舞浜の子たちがジュニアの部で二人も優勝を決めてくれてその勢いをもらえました。
1000m通過3分07秒は6/1の日体大記録会とほぼ同じでしたがそこからラスト1周思いのほか粘れました。
シーズンベストの4分40秒は今できる精一杯だったと思いますがきっかけをつかめた気がします。
今シーズン1500mを走るのは残り数本ですが30秒台前半になんとか戻したいです。
今回100mにも出場。
これまで12秒台バンバン出していたと思ってましたがよくよく調べると追い風参考記録ばかりだったので今回の13秒01でセカンドベスト…。
ちょっとショックでしたが逆に言えば自己ベスト狙える状態にあるって事かな(100mは今のところ次の予定はなし)。
2種目出場したのでスコアリングテーブルを用いて今年から始まった小学生のコンバインド(混成種目)みたいに得点を出してみました。
http://gussan.webcrow.jp/udon_list_2017.html
①931pt【1500m4分45秒29(404)/幅5m12(527)】2016年江戸川秋
②923pt【1500m4分44秒23(412)/200m25秒47(511)】2013年江戸川秋
③904pt【5000m17分54秒25(371)/幅5m15(533)】2017年江戸川秋
④862pt【1500m4分42秒88(424)/100m12秒78(438)】2016年江戸川春
New⑤836pt【1500m4分40秒43(444)/100m13秒01(392)】2019年渋谷
(追い風参考)
1036pt【100m12秒32w(539)/200m25秒60w(497)】2014年豊島春
915pt【1500m4分41秒85(432)/100m12秒57w(483)】2018年豊島春
2種目の組み合わせのクセがすごい!!
これ作っているうちにふと気になって全種目の得点調べてみたら…
①533pt/走幅跳
②519pt/1500m
③511pt/200m
④498pt/3000mSC
⑤482pt/3000m
⑥454pt/ハーフマラソン
⑦448pt/400m
⑦448pt/5000m
⑨444pt/マラソン
⑩438pt/100m(527pt追い風)
長距離選手のつもりでいたけど幅+200mが一番得点出せる気がする…。
タイムテーブルとにらめっこする日が続きました。
大会が重なってしまう事はこれまでもけっこうあってそんな時どこに行くか俺の中には基準があって、それは応援が一番少ない子のところに行ってあげる事。
ある選手の保護者の方に初めての県大会で誰も知っている人がいない中、知っている人を見つけられて少し表情が和らいだと言われた時はこんな俺でも役に立てたと思えたし、何より自分自身その子の気持ちが痛いほどわかりました。
この舞台が長いストーリーの1ページ目の選手も、通過点の選手も、そして終着駅の選手もいる。
今の俺には見届ける事しかできないけれどみんなの悲願が果たされることを競技場のどこかで静かに祈り続けています。
全国大会に行くにはタイムを切らなきゃいけないし、関東大会のためには順位が必要。
予選、準決、決勝…二種目出場する選手もいる。
気象条件も関わってくるしどこでアクセル全開で行くか選択肢が多い選手は悩んでしまう事も多いと思う。
けどその選択肢は君が今日までたくさん努力をして手に入れた宝物。
大会が心配だったり不安な子は、これまで一生懸命努力をしてきた証だよ、その迷いや苦しみさえも君を強くしてくれる。
そして最後に家族やチームメイト、指導者の方々など選手に関わる全ての人へ。
誰かを精一杯応援できるという事はその子が活躍してもしなてくもそれだけですごく幸せな事だと思います。
違う道を進む事を決めた俺の声はどんなに大きく叫んでももう届く事はないから想いを届ける事ができる人は晴れ舞台を選手と一緒になって最後まで戦い抜いてきてください。
前期もあっという間に半分が終わりました。
この夏には早くもトレーナーとしての実習があるので、スポーツ現場に戻る日がいよいよ近づいています。
ここまで勉強を続けてきて思った事は"陸上競技"は全てのスポーツにつなげる事ができるというのが売り文句ですが、それは選手だけでなくトレーナーにも当てはまるなという事。
これまでの経験とこれから学んでいく事、それを組み合わせれば色んな可能性があるかもしれないと感じています。
逆に言えば陸上コーチには戻らない可能性があるという事。
ゴールが見えなくなって前職から離れたわけですから区切りはしっかりつける必要があると思っています。
卒業まで残り2年間、目処をつけられなければ"陸上競技"からは離れます。
そしてコーチとしてだけでなく選手としても区切りをつける時が近づ いてきました。
完膚なきまでに打ちのめされて燃え尽きたいとは思っていましたがあっさりシーズンベストで並ばれてしまいました。
まだどこかで勝てると思っていますが勝てないと悟ったらこっちもきっぱりと引退します。
ただ練習しないとお腹空かないし夜も眠れない不便な体になってしまったのでもう少し走らせて。
ゴールが見えた時、ラストスパートには自信ありです。