平日開催のため午前中だけでしたなんとか応援に行くことができました。
畠中コーチに良い報告ができますようにと祈りながらコーチの分まで精一杯応援してきました。

結果はカナミが800m,1500で優勝し総体と合わせて四冠。
チアキも本来の力を発揮し1500m,3000mで全中標準を突破しました。
ジンゴは800mで決勝に残り6位入賞。
カオリは組トップを走りベストを更新。
試合に強いタイプなのでこれからどんどん強くなっていきそうです。

総体3位で全中標準を狙ったミサコは800mで予選落ち。
2組目を2着で走り翌日の決勝進出を信じて疑わなかったのですが総体からわずか2週間、後ろの組を走った選手も次々に好タイムで走ってきました。

勝ってニュースになるのが一流選手、そして負けてニュースになる選手は"超"一流。
勝ち続けることは本当に難しい。

今がベストの状態じゃないのは一緒に走っててわかる。
去年の都道府県駅伝選考会直前の夢陸での練習(2012/11/19)での強さは忘れられない。
あれからカナミやミサコを引っ張るために速くなりたいと強く思った。
そうやって周り人の心を動かせる選手ってやっぱり特別だよ。

5月から始まった全中路線もいよいよ終盤戦。
関東、全中が決まった選手は夏休みも陸上一色。
駈け抜けていく夏休み。
振り返った時にどんな想い出になるんだろう。

先月に引き続きキッズアスレティックスhttp://www.kidsathletics-japan.org/資格講習会を中央学院大学に受けに行き無事インストラクター資格を取得しました。

ジュニアコーチの資格登録手続きの書類も届き、初回登録にはそれなりの費用がかかるため夏を目前にして金欠です。

今回の講習では他の参加者を子ども役にして、実際にキッズアスレティックスの運動プログラムを指導するところを評価されました。
どの競技を指導するかは直前のくじ次第。
どきどきしながら順番を待ってました。
練習内容を考える事より、それを伝える事の難しさを毎回の練習会で痛感しています。
立ち位置、話し方、子どもの並ばせ方など自分の指導する姿を他人に評価されアドバイスをもらえる貴重な機会になりました。

帰ってから江戸陸に直行し中学の陸上部顧問の先生がクラブの子に開催してくださった「短距離スクール」を見学し、その後親睦会にも参加。
競技出身でない僕は圧倒的に陸上界に人脈がないので先生方や講習会で出会った指導者の方など人とのつながりをこれからもっと大切にしていきたいです。

14日は江戸陸を貸し切ってクラブトライアル。
暑くなりましたが東京都のトップ選手が集結した中学生は好記録が続出。
来週の通信に自信を持って挑めると思います。

小学生も久々の1000mのトライアルという事で自己ベストがたくさん出ました。
結果はまとまり次第クラブ記録に反映します。

スターター、招集係、写真判定、記録係…。
たくさんの人の協力がないと記録は計測できません。
結果が良くても、悪くてもそうやって計ってもらったタイムは自分だけの宝物です。


15日は渋谷区ジュニア。
3,4年生の800mがある珍しい大会。
江戸川区の大会ではクラブの手強い高学年と一緒に走るのでなかなか前を走るのは難しいですが今回はライバルチームの同学年に挑戦です。

3,4年女子800mではカノンとユキが最後まで競り合いながらそれぞれ3位と4位。
タイセイは組トップを走り、去年のこの大会でのリュウノスケの記録を上回って3位。
そのリュウノスケは5年800mラストで競り勝って優勝。
去年のユウサクに続いて大会記録も更新です。
そんなユウサクは6年800mでまたまた自己ベスト更新しました。

3人ともラストでしっかりスピードを上げる走りのスタイル。
これが小学生エースの系譜ですかね。

ホームの江戸陸で行われた都大会一戦目中学総体。
カナミが800m,1500mでそれぞれ全中標準突破し二冠、マサルも800mで2年生ながら東京チャンピオン。
ミサコは800mで3位、リナも1500mで地域別からわずか一カ月で10秒以上タイムを更新し5位入賞。
二人とも関東大会出場に向けて大きく前進しました。
チアキは1500m,3000mでそれぞれ4位、6位と入賞しましたが全中標準を越える実力を持っている彼にとっては悔しい結果になりました。

女子1500mでは通信大会参加標準に届かず号泣するカナとモモカにかける言葉が見つからず、ただただ次を走るリナやカナミの姿を見ておけとしか言えなかった。
泣きながら震える声で仲間を応援する二人。
"今"を精一杯頑張ってる君たちにまだ来年があるなんて簡単には口にしてはいけないのかもしれないけれど、でもやっぱり一年後の君たちに期待しちゃうよ。

俺も競技者の一人ではあるけれど自分の事ではもう泣けないと思う。
だからやっぱりそこまで本気になれる君たちに憧れる。
大会をずっと見てきて感じたのは陸上の試合で目標を達成し笑顔になれる選手は10%。
そして涙を流せるほど本気で悔しがれる選手もやっぱり10%だけなんじゃないかな。

この舞台で走れた選手は必ず強くなる。
走れなかった選手も一緒に練習している仲間の輝く姿を目にしてやっぱり強くなる。
みんなで強くなろうぜ!

最後の戦い通信陸上まであと2週間。
平日開催だけどなんとしても応援に行ってみせる。

横浜、函館、自己ベスト…それぞれの目標に向かって頑張りました。
7名+女子リレーが入賞です!

3・4年60mH
Iゼナブ 8位(クラブ記録)
3・4年走幅跳
Koタイセイ 8位
5年100m
Miミキ 6位(クラブ大会記録)
5・6年800m
Iユウサク 2位(クラブ大会記録)
Yaリュウノスケ 7位(5年1位/クラブ記録)
Oシオリ 5位
Fuモエミ 8位(5年2位)
女子リレー 5位

ゼナブは直前の種目別練習で一気にハードルのコツを掴み、ミキの60mHクラブ記録を更新。
そのミキは短距離種目で3年連続の入賞。
これからはスタブロの練習もしなきゃだね。
他にはヒマリが6年女子100mのクラブ大会記録を更新。
Kカイは60m3年3位でクラブ記録、Sカイもソフト投5年3位でクラブ記録と学年別や来年以降の大会でも期待大です。

激ノビランキング
今回は今期ベストとの比較です。
短距離
1位タイヨウ 60m -0.57秒(チャレンジカップ)
2位ルカ 60mH -0.47秒(チャレンジカップ)
800m
1位リュウノスケ -3.04秒(豊島区春季)
2位ユウサク -1.57秒(江戸川春季)
3位シオリ -1.40秒(江戸川オープン)
4位アカネ -0.76秒(豊島区春季)
全体的に自己ベストは少なかったです。
リュウノスケはいったいどこまで伸びてしまうのでしょう…。

リレーは男子がようやく60秒切り達成。
女子はなかなか揃ってバトン練習できなかったなかで58秒台。
秋には10年破られてないクラブ記録更新も期待できます。


仲間に決意のメッセージ

そしてユウサク。
函館を目指し、あのマサルのクラブ大会記録をも上回る走りを見せてくれました。
それでもそれでもわずかに届かず。
去年のチャレンジカップ、渋谷区ジュニア、キッズコロシアムと2位が続いて人一倍悔しい想いをしている事を知っているだけに今回は勝たせてあげたかった。
でもこういう悔しい経験をたくさんしてきてその度に乗り越えてきたからこそ今の強いユウサクがいるんです。
世界陸上のキャッチコピーじゃないですけどこの経験をした事で"またユウサクが進化してしまう"と強く思いました。

東京都の陸上クラブが集結するこの大会。
必然的に他チームとの比較をしてしまいます。
短距離・種目では正直まだまだ歯が立たない。
長距離も11月の駅伝予選にむけてライバルチームにかなりの差を見せつけられてしまいました。

強豪チームと何が違うのか。
今回29名もの出場者がいてアップのスケジュールを細かく考えましたがスタッフも少なくサポートは不十分だったと思います。
秋に向けて今はまだできる事は限られているかもしれません。
でもそのできる限りをしっかりやってみようと決心しました。