考えても他人の心は読み切れない
言葉をたくさん交わしたからといって驕りが出て
自分から見れば大した事ない一瞬に決定的な誤解が生まれ
長い時間の後 自分を蝕む後悔に変わる
何度も境界線を踏み込み冒して
知ったはずなのに 覚えたはずなのに
変わらないのはなぜだろう
考えても他人の心は読み切れない
言葉をたくさん交わしたからといって驕りが出て
自分から見れば大した事ない一瞬に決定的な誤解が生まれ
長い時間の後 自分を蝕む後悔に変わる
何度も境界線を踏み込み冒して
知ったはずなのに 覚えたはずなのに
変わらないのはなぜだろう
いつも応援ありがとうございます!clockwork-sceneです。
今日は9月6日クロックの日(今のところ非公式)
ということで、クロックの最新アルバム『The Stories』の収録曲について、メンバーがコメントしてみました。
どんな作品も受け手があって完成するため、
受け取った方の感じたとおりに聴いていただけるのがいちばんだとおもうのですが、
アルバムをすでに聴いてくださった方も、これから聴いてみようかなと思ってくださっている方も、ちょっとした裏話的に読んでくださったらうれしいです☆

1.Page.01~スターマイン~
最初は弦楽器のみのさみしげな曲でしたが、メンバーからの意見で劇的な展開があるものに変わっていきました。前作からの長い時間の過程を一手に引き受けたインパクトを持ったなと思います。(まっけん)
2.シンリョウトウカ
『The Stories』の物語たちを読み始める灯りとなる曲。にぎやかな夏がだんだんフェードアウトして、静かな秋が始まる頃に、いつもの街の中を通り抜けていく心地よい温度の風を感じてもらえたらよいなとおもいます。(かえ)
3.blueberry fields fortnight
久しぶりに作詞も担当しており、クロックでやったことないテーマが面白いだろうなと思って作りました。正装しているけど興奮している、ような雰囲気になってもらえたら嬉しいです。実はビートルズのとある歌詞と対比させながら書いています。(まっけん)
4.水溶性Protocol
割と目まぐるしく展開が変わるんだけど曲全体を通してずっと浮遊感のある、今までのクロックにはない感じの曲になったかなと思ってます。エンディング近くのギターのフレーズが気に入っています。(トモ)
5.EXPIRIod
「物事の旬とは何か?」というというテーマで作りました。配信シングルバージョンでは物語のオチが描かれています。タイトルは造語でRの後のIは飾り字で木に、そのあとのoは果実にしようかと思ってました。(noa)
6.おとなになったら
バンドを始めたばかりの自分は、20年以上経った今についてどうなっているかなんて全く考えられなかった。当時の自分はあまりにも不安定だったけれども、だからって簡単に理由も結論も求めてはいけないよと、今の自分から伝えてあげたい。(まっけん)
7.Page.96~モンスーン~
1曲目と同じくまっけん作です。最初にメロディーを聴いて、ノスタルジックでぐぐっとこころの内面を覗く気持ちになりました。いろんな時期があり、その時期特有のじぶんの無意識だけどあらがえない確実な傾向みたいなものがある、ということで、季節風というタイトルになりました。(かえ)
8.サンカンシオン
前回のアルバムを作ったあと、ポップロックを主戦場としてやってきたバンドの「今」を書こうと思って作った曲です。音楽の幅を外側に広げていきながら活動してきた中で、このタイミングで敢えてど真ん中を狙いました。(noa)
9.Twilight Landscape
EDMっぽい感じとバンドサウンドのグラデーションが印象的な曲になったかなと思います。ライブのことは一切考えずに作ったのでライブでやることになったらどうしよう(笑)(トモ)
10.常病ToLabret
アルバム全体を考えたときに、クロックらしさのエッセンスとして必要な曲調だと感じて作りました。歌詞は、きっとこの時期だからこそ書けたテーマだと思います。隠れテーマも含めて、世相を反映した楽曲になってます。(noa)
11.Tinkerbell Symptom
ティンカー・ベルが飛んだ時に背中の羽からこぼれ落ちる金色の粉が、真っ暗なイングリッシュ・ガーデンの中で星空と同じくらいキラキラに見えるような音を目指しました。すきな人にはいつも笑っていてほしいものです。(かえ)
12.幸せの可視化
アルバムの最後を飾る王道のバラードです。随所に懐かしさを感じる要素を散りばめつつ、新しさも感じられるサウンドになったかなと思います。心に残る曲になってくれたら嬉しいです。(トモ)
いまのところCDはライブ会場でお求めいただけます!
もうすこし便利になるようにこの先整えますね![]()
clockwork-scene メンバー一同
10月のライブに向けて、準備を進めてます。
今年の夏はたくさん太陽を浴びて、例年より少し黒くなりました。
クロックはリモートリハがメインなのでですが、
9月は久しぶりにスタジオに入るので、しっかりと準備を進めていきたいと思ってます。
新しい音源のプリプロ用にバイオリン録音もしなきゃ。
夏の終わりを感じるこの時期の寂しさは創作意欲を呼んできてくれるから、
曲作りもしよう。
いろんなことを同時に進めるのは昔からとっても好きです。
10月のライブ、是非楽しみにしててねー。
今回も沢山仕掛けを用意してお待ちしてます。
noa