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clockwork-sceneブログ「キロック」

clockwork-sceneの心象風景、その記録。

ボーカルとバイオリンレコーディング全曲終了しましたー。

 

 

今回の作品は、風景や季節を描くことに重点を置きました。

 

歌いまわしや表情の端々に、

 

バイオリンのフレーズや音色の奥に、

 

その匂いを感じ取ってもらえたら嬉しいな。

 

 

 

楽曲を制作する上で、いつも意識していることは、

10年後、20年後も、最近作ったと錯覚してもらえるような普遍的な歌を作ろうということ。

 

10年後も、20年後もきっと

夕暮れは切ないし、

花は風に揺れるし、

誰かを想う言葉は甘い

 

その時に、それらを飾ったり、彩ったり、寄り添ったりする歌を作りたいなーと。

 

 

楽曲提供という形でしたが、

20年前に作った歌と、10年前に作った歌と、今年作った歌が先日1枚のアルバムに収録されました。

 

 

 

たくさんの方への感謝を込めて

これから先への決意も込めて

 

 

 

 

noa

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こども2人がインフルエンザにかかってしまいました。
こどもたちの熱がすこんと上がるので、かわいそうだなあと思いつつ氷枕を取り替えたりしてます。

子供の頃、自分も熱が出て学校を休んだ時もあったな、
夕方ころ外が薄暗くなっていって色んなものがぼんやりとしか見えなくなっていくのが少し怖かったな、
などと考えていました。

変な例えかもしれませんが、自分が熱でぼんやりして怖い時みたいな、
原型の分からない感覚を表現する時ほど、言葉じゃないもので表現するのに
適しているとおもうんですよね。
まあ熱が出たときだけじゃなくて、喜怒哀楽おりおりの感覚全般ですね。

映画「おくりびと」の石文みたいな。

年を重ねるごとに言葉だけの対話って奥深く複雑になるもんですね。
時間はかかるがその分一個一個を大事にしていこう。

まっけん

 

今回も代打わたしの投稿ですみません。

今日はクロックでも音楽でもなくて恐縮ですが、最近あった良い話を書きたいと思います。

 

わたしは長い間美容院難民だったのですが、今年になってようやく安住の地を見つけました。

そしてつい先日、適当な日に美容院に行ったところ、ななな何といつもわたしの担当をしてくださる美容師さんが、

その日の夜にプロポーズ(しかもサプライズで)するという話をお聞きしました!

 

わたしの髪など切っている場合じゃないのでは?!と、おせっかいな心配をしながらも、

別にいつもそこまでプライベートな話をする感じではないただのお客であるわたしですが、

気が付けばすっかりその話題に夢中になってしまいました。

サプライズのためにいかに入念に準備をしたかという話や、実際にその夜の計画まで詳細に語ってくれたので、

何ならわたし、さりげなくその現場を通りすがれるんじゃないかという想像までできました。

(※実際にはもちろん、通りすがったりしませんでした!笑)

 

その凝りようが半端なかったので、

「お相手の方はほんとうにしあわせだろうと思う」、

と、わたしが素直な感想を述べたところ、

「この人なら大丈夫、って思えたんで」、

と、一切照れずに普通のテンションで語っている美容師さんの姿に、

本物の愛と覚悟を見た気がしました。

この世界で見つけたじぶんの大切な相手をほんとうに喜ばせてあげたい、その一心なんだなあと、軽く泣きそうになってしてしまいました。

 

帰りにさりげなく、入り口に置いてあるという真っ赤なバラの大きな花束を見ました。

もちろんプロポーズ用のプレゼントだとのこと。ここまでストレートな愛ってなかなかないのでは。

わたしはあまりにも感動し過ぎて、お店を出るとき出口のガラスの扉に衝突しました。

これは地味に結構痛かったので、本当に泣いていいレベルでした…。

 

ちなみにクロックの良いニュースは、あと少しで解禁になる模様です( ´艸`)♪

ぜひぜひお楽しみにしてやってください!

 

 

べえす かえ

最初は全然興味ないと思っていたものごとを、

何だかよくわからないけど、あるとき気が付いたらじわっとすきになっていることに気づく、

そのときに、すごくしあわせな気分になるということを発見しました。

 

本でも音楽でも、大流行中みたいな時期は、

何となくこころの距離を置いていて、

世の中の流れみたいなのとは全然関係なく、自分のタイミングで偶然あらためて出会って、

実はほんとうに素晴らしい作品なんじゃないの?と、

納得したとき、やったー!という感じが特に強い気がするのです。

 

今をときめく多くの人のいいね!からすこし離れてみて、

静かな場所でひとりで眺めてみて、

それでもやっぱりすきだな、と、すなおに思えるとすれば、

ちょっと自分だけ知っているよいこと、みたいになって、

すてきだな、と、

晴れた秋の空の下で散歩中に思いました。

 

 

べえす かえ

1年の中で、9月と11月は寂しい成分が他の月より多い気がする。

 

夏休みの楽しい記憶の裏側から零れた余韻

 

クリスマスの期待感の裏側に見え隠れする年の終わりの影

 

 

過去にも未来にも寂しさは心を仮宿にして潜んでいる。

 

 

 

普遍的なものへのあこがれ。

 

何度も同じ思い出を、楽しそうに話すこと。

 

新しいことを始めるときに、希望ではなく、勇気という言葉の方が重宝されるのも

 

理解できる。

 

 

そう思うからなのか、

 

 

形に残るものを媒体にして、形に残らない高揚感や幸福感を呼び起こすような

 

 

そんな音楽を作り続けたいなーと改めて思いました。

 

 

今浮かんだことをそのまま書いただけの

 

 

薄布のように季節に絡まった

 

ただの独り言です。

 

 

 

 

noa