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点滅信号に感情移入

甘ずっぱい独身生活 音楽 猥雑 その他愛しいもの なんしか日々。


小豆島へ旅行に行ってきました。


久々の家族旅行だったのですが、前日から体調を崩してしまい、なかなかしんどい思いをしました。


その道中の写真を何枚かアップしたいと思います。




いい天気です。




船の後ろの赤いヤツがかっこよかったです。


大阪港を出航してしばらく経ってからの「さんふらわあ あいぼり」号の写真ですが、


夏風邪で腹痛と吐き気のする体に、


閉鎖的な空間で、知らない男女があられもない姿で転がりまくっている二等船室は気が滅入って、


とても長居できないことに気づきました。


そこで、



直射日光が容赦無く叩きつける甲板(実は日除け施設あり)、


潮風に洗われて浅黒く光るたくましい両腕(実は色白・痩せ型)、


非常自体に備え、周囲を用心深く監視する鋭い眼差し(お盆休みの大型観光客船)


そんなオレ。



がとてもイケてるような気がしてきたので、甲板に出ることを思いつきました。


甲板に出てからしばらくは、


敵機襲撃・座礁・津波・特に強風による婦女子のパンチラに備え、


辺りを注意深く偵察していましたが、


周辺の安全確認及び婦女子の周到なパンチラ対策が確認できたので、


一仕事を終え喉の渇きを覚えたため、


ルービー的なモノが飲みたいんですけど♪的なテンションになったため、


売店に直行しました。


しかし、


船内の売店のアサヒスーパードライ350ml缶は330円という、


俄かに信じがたいお値段で売り出されていました。


500ml缶のお値段は恐くて確認できませんでした。


泣く泣く「淡麗」350ml缶(それでも220円)を購入し、資本主義を呪いながら、


もう一度熱く熱された鉄板のような甲板に踊り出て、


眩しい太陽の下で太陽にじりじり焦がされながら、本当にルービー的なモノを飲みながら、


やっぱり「夏の日の1993」を口ずさみながら、深い眠りに落ちて逝きました・・・。


(小豆島旅行 2 へ続く)


悪寒だけじゃなく、吐き気・頭痛・腹痛がします‥‥。

こんな状態で明日からファミリーと旅行‥‥。

軽く15年以上は家族全員での旅行に行ってないので、本当に久しぶり。

1か月前から今回の家族の集いを楽しみにしている、

テンションMAXの母「リエコ」の期待にはなんとしても応えなくはいけません。

嗚呼、

何もやる気がせず悶え続けてたんですけど、もうこんな時間に‥‥。

起きたら治ってたらいいなあ‥‥。

おやすみなさい。

マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」につき、この世に生を受けてからの15回目くらいのマイブームが到来中。


荒木飛呂彦先生のインタビューをネットで何回も見る。



自分を否定しない、


たとえその人間が悪人であっても。


悪い人間も、正義の味方も、それぞれを肯定して、それぞれグッと一歩前に出る。



悪人は、「オレはこれでいいんだ」


正義の味方は、「悪をシバくのだ」


そういう一歩。



そうすると必ず衝突が起こるが、そこでガツンッとするのが、少年マンガとしては正しいし、そこがおもしろい。


悪い人間になってしまった人には、恐らく過去につらい経験や、悪くならざるを得なかった事実が


存在しているはずですが、


正義の味方が「あー、そういうツライ経験があったのね、かわいそうだね」なんていう、シンパシーを抱くのは、


少年マンガとしては正しくないし、要らない。



完全なる勧善懲悪。


この世の清と濁、希望も絶望も何もかもを飲み込んで昇華する、人間賛歌。



マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の根底に流れる「人間賛歌」という考え方。これが好きなんです。


全てを一度肯定的に受け止めて、そこに悪が悪で存在するなら、正義の味方が徹底して叩き潰す。



善悪問わず、一切の迷いがない、揺るぎ無い「覚悟」を決めた人間の輝く瞬間。


作品自体の緻密な構成や、詳細な戦闘心理の描写。


爽やかでありながら、変質的で残酷。


ありえないほどに散りばめられたエスプリや「とんち」・・・。



好きな点を挙げればキリがありません。



やっぱ天才だわ、荒木飛呂彦先生。