点滅信号に感情移入 -34ページ目

点滅信号に感情移入

甘ずっぱい独身生活 音楽 猥雑 その他愛しいもの なんしか日々。



M.I.A. - Paper Planes



仕事が忙しくなってきたこともあり、

帰りが遅くなることもあり、

ついつい夜が短くて寒いので、

ちょっと温まるつもりで飲むお酒を、

ついつい飲みすぎてしまい、

部屋で独り、

毛布にくるまったまま酩酊、

今日こそはやめようと毎日猛省するも、

やっぱり酩酊。

ならんならん、このままじゃならんっ

学生の頃からの友人T(博多出身)の、

口癖を真似てみるも、

すべからく酩酊。




M.I.Aとは「戦闘中行方不明」の意。



とある女性から熱狂的な食事のお誘いを受けましたが、元来、ぽっと灯るロウソクのような、溶けて流れる蝋に「あつっ」とか言いながらじわじわ固められていくような関係が好きで、だから熱狂的な火の玉タイプの人からは意識的に逃げがちで、そういった方達のアプローチを受けると決まって即答を求められ、それでマゴマゴしてしまい、そのマゴマゴが大概の場合に、その手のタイプの方々の誤解を招き「煮え切らん男だ」「中途半端だ」「眼鏡が腹立つ」「愚鈍」などと一方的に断じられることが多く、辟易することが常です。

かれこれ10年以上可愛がって戴いている先輩に、「ユーはある程度の期間付き合ってみないと、ユーの面白さが理解できないので、ユーは、じっくりと人と接することができる「お花畑」をみつけなさいネ」とアドバイスされたことがあります。
ファーストインパクトでグイグイ魅了されるような人もいれば、じっくり膝を突き合わせてこそ良さを量れるタイプの人もいますし、様々です。

そういった色々な人との「縁」は素晴らしいものでありますが、反対に、人との「縁」によって、自らをがんじがらめにしてしまい、窒息するような目に遭遇することもあります。

でもやっぱり、僕は「縁」を結ぶために生きていると言い切りたい人間です。

人生は旅である。と、誰かが言っていましたが、体が旅行していなくても、初めての「人」にたくさん出逢うことも「旅」なのかもしれません。

だからこそ今は、何にも囚われず、淀まず、人との出逢いを大切にしていこう、「旅」を楽しもうと改めて思っています。
これからは熱狂的火の玉タイプの人とも、がっちり結びつきたいです。笑

目の前のことに没頭する日々の中での「縁」を、大切にしたいと思います。

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去年合格して、少し経ってから書いたブログですが、なぜかアップしてませんでした。

書き直して違う回想文を載せたと思うのですが、

もったいないので、すこし手直ししたり、付け加えたりして載せてみました。

受験生以外の人はスルーしてください。笑

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・・・・・・


前日の夜まで京都のLEC四条校の自習室に立て篭もり、


テキスト・法検を繰り返し読み、


頭たっぷんたっぷんの状態で本試験に臨みました。



まさに、吐き出してきたカンジでした。


でも、試験中の頭の中は真っ白。


あれだけたっぷんたっぷんの気がしていたのに真っ白。


その真っ白の頭のまま、問題を見てマークする、


反射神経世界の住人になっていました。



ボクの個人的な感覚の話ですが、


直前最後の数日で、全範囲の苦手箇所を高速でまんべんなく復習したように記憶しているんですけど、


それが、結果的に良かったように思います。


なんとなく苦手だから、もう諦めて突っ込もうと思っていた箇所もあるのですが、


思い直して取り組んでみると、以外にすんなり理解できたように記憶しています。


それに、苦手な箇所を放置プレイのまま本試験当日に突っ込むというのは、


「あれだけ勉強したんだ」という、自分への信頼を揺るがす不安材料ともなりえると思っていました。


だから、最後に少し目を通しておけば、少なくとも「納得」はできるんじゃないかなあと思ったのです。



ボクは、その「納得」を手に入れたかったので、


「やれるだけのことはやった」と言いたかったので、


前日は、まんべんなく復習する中で、


苦手な民法にあえて重点を置いて勉強しました。


そして前日が終わり、翌日の本試験に臨みました。



本試験中、


「じっくり考える問題」が出題されていたのかどうか、正直なところ、今ではまったく覚えていません。


ただ単純に、試験会場(奈良の山奥)に「作業」をしに行って来て、


終わったと同時に「あ~、今年もダメやった~。いったいどうやったら合格できるんやろ・・・」と、


悲嘆に暮れながら「下山」して、


誰も知人がいない帰り道、


それまでに経験したことがないくらい重たい気持ちで、


とぼとぼ引き上げたことだけ覚えています。



試験後、


そのまま京都に飲みに行き、


彼女(当時付き合っていた人)の家に帰宅後、


解答速報でほぼ合格に間違いないことを知りました。


「ウッソー!」とPCの前で、


震える手で試験問題を握り締めたまま喜び狂う僕の横で、


「あれだけ勉強してたんやから当然やろ」と、


休日出勤で疲れきった彼女から、ぼくにとっては予想外の冷たい祝福の言葉を頂戴しました。


たぶん、彼女なりの祝福の言葉だったと思いたいのですが。


オーバー気味の演技でもいいから 「よかったねー!」の一言くらい、


言ってくれてもよかったんじゃ・・・と思うのですが、どうなんでしょう?よくわかりません。


つーか、そんなことは、また別の話。


(今振り返ると、ここで二人は終っているのがほとんどまるわかりなんですけど、この段階ではボクはまだ気づいていません 笑)


・・・・・・




あれから、一年が経ちました。


ボクは1回、2回の受験で合格した人間じゃありませんので、


それより長く受験を続けている方の苦しみが痛いほど解ります。


いろいろなネガティブな感情を押し殺して受験を続けることって、


本当に心がボロボロになると思います。



だから、今年こそは、ケリをつけてください。


あともう少し。


最後まで、今年合格するつもりで、自分を追い込んでください。




必死に勉強されてきた方のご健闘を、心よりお祈り申し上げます。