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点滅信号に感情移入

甘ずっぱい独身生活 音楽 猥雑 その他愛しいもの なんしか日々。


最近、


濃い味付けの外食や、コンビニ食続きで、


お肌と胃がボロボロ、


また、


独り侘しくコンビニ食を食べる自分の姿が、


いやでも客観的に見えてしまい心がカサカサ。




点滅信号に感情移入

ぞうりむし



こんなゾウリムシ以下の食生活を継続していると、


たちまちのうちに死んでしまふ、と思って、



点滅信号に感情移入
ぞうりむし



先週末に自炊のための食材を買い込んで、


再び鍋生活を始めるつもりだったのですが、


最近は割と仕事が遅いので、


帰る頃にはマンション前のスーパーが閉まっており、


肝心の肉・魚類を買えない日々が続いてるせいで、


鍋の具が、


しいたけ


しめじ


薄揚げ


水菜


白菜


大根


ひえ


あわ


むぎ


等、



食っても食っても、食ってんのか何なのかよくわからんような、


食材ばかりをむさぼり、


毎日300グラムずつ減っていく体重に焦りながら、


おやつに「カレーせん」を食い足すこと毎夜、



ガラムマサラ臭い親指の爪を噛みながら貧乏ゆすりをユーロビートのグルーヴに乗せて際限なく行い、



飢饉と戦っております。



それもこれも、その食材一式を買い揃えたのが、


家の前のスーパーが閉まっていたためやむなく足を伸ばした、


ブルジョワ階級のマダム達が通うスーパーであったため、


当然、肉・魚類が



最高級和牛!「畜生の王」(仮名)



国産黒豚!「豚皇帝」(仮名)



比内地鶏!「チキン男爵」(仮名)



水揚直送!「SHALL WE 気仙沼?」(仮名)



などの仰々しいネーミングが施されている、


肉・魚類のサラブレッドばかりで至極割高であり、


「肉・魚類は家の前のスーパーで、


メイドイン第三世界の品を来週まとめて買おう」と思い、


最低限の「肉・魚類」だけしか買っていなかったことに端を発します。



しかも、そのブルジョワスーパー「守銭奴(仮名)の野菜は、


家の前のスーパーより鮮度・味・量が劣後するという、


ワケのわからないインフレーションに陥っており、


まったくもってけしからんのです。


くわわっ。



自分でも、

悩む、というか「捕らわれる」なんて馬鹿馬鹿しいと思っているのに、ふとした時に捕まって、なかなか離してくれない出来事が身に起こった場合、

それに捕まらないように、ただ逃げるだけでは、決して逃げ切れるものじゃなくて、

捕まらないように必死で逃げながら、「新しい」ことを追いかけないと、推進力が足りないってことを身をもって体験して、

嬉しくなりました。


「道は一つじゃない」


こんなもん、頭の中がぐちゃぐちゃの時に人から言われたってワカリマセン。

自分から「新しい」ことを求めて、その求めるスピードで振り切るしかないってカンジ。
面白き
こともなき世を
面白く

高杉晋作



オモロイ、っちゅーワケやない世間やさかい、我がでオモロイことブチかますくらいのノリやないと、ヒマでヒマでやってられへんのんよ、の意。

いきなり街のチンピラを捕まえて軍隊を作ったり、

藩内の政争を巻き起こすだけ巻き起こして、立場がヤバくなったら外国に逃亡、ついでに商売をしてきてチャカを何百挺も仕入れてきたり。

要は高杉晋作って、時代に乗りに乗って、いちびり倒した、やんちゃなお兄ちゃんなワケで、そのやんちゃはギラギラに輝きながらことごとくヒットするわけで。


岩崎弥太郎(三菱グループの創始者)みたいな、みんなが躍起になって倒幕を叫びまくるカオスを、じっとこらえてやり過ごす、「時勢」を見極めるためにこらえる生き方もかっこいいけど、高杉晋作みたいにカオスでしか輝かないような生き方も、それはそれで美しいと思う。

幕末っていう、大きく時代がうねった時期に現れた男達みたいに前のめり。

傍らには「死」。

ロマンやわ。

めちゃんこロマンやわん。