点滅信号に感情移入 -20ページ目

点滅信号に感情移入

甘ずっぱい独身生活 音楽 猥雑 その他愛しいもの なんしか日々。

GW中に見た映画の感想です。


まずは、「ダークナイト」。


映画「アメリカンサイコ」で、エリートサラリーマンがキレちゃったらこんなんになっちゃうぜ!!

ていうのを見事に演じていた、バットマン演じるクリスチャン・ベールと、この映画のキレっぷりで助演男優賞を受賞したという、ジョーカーを演じるヒース・レジャーの、ブチぎれ10番勝負を期待して見たのですが・・・。

なんていうか、ちょっと欲求不満。


ていうのも、周囲が「「悪」の描き方が深いし、絶対おもしろい!」っていう声が圧倒的だったので、

期待しすぎていたのだと思います。


たしかに、ヒース・レジャー演じる悪役「ジョーカー」は、気色悪いメイクとぶっ飛んだやんちゃっぷりで、極悪でクールな悪役だったんですけど、その非情さ・極悪さが、一般の人間が誰しも持つところの、

「業(ごう)」や「性(さが)」をえぐりだすことに執着しすぎている気がして、そこに焦点を当てすぎている、

監督のクリストファー・ノーランの「これみよがし」な手法が、映画後半になって鼻につくようになりました。


「ジョーカー」が映画前半に、「あっちゃー。悪いやっちゃなぁー」ぐらいに感じる、そこそこエグい悪さをいっぱいやってくれて、後半で意表を突くような、ぞっとするような「極悪」をひとつだけしてくれていたら、途中でダレずに最後まで楽しめたのかもしれないです。


点を付けるなら、70点くらい。

あと、登場する女性に、もう少し華が欲しかったっす。






もともと、ささくれ立った気分で延々と満たされない日々を、

にっちもさっちも往かない独身生活の侘び寂びを、

やり場の無い切なさを、

そういう「負」のパワーをモチベーションにして垂れ流すつもりで始めたブログだったのに、

「あなたの高過ぎず低過ぎない、気持ちいいトーンの声が好き」や、

「あなたの血管が浮き出た、大きくて細い手が好き」や、

「あなたのやさしさが好き」などと、

できたてほやほやのカノジョから終始言われつづけ、

逢う度しなだれてくるカノジョの体温や匂いを思い返す度に、

はっきり逝って、「侘び」も「寂び」も何処へやら。

あんなにささくれ立っていたココロはしっとりつるつるに完全修復し、

ダークサイドに飲み込まれそうになっていたフォースは安定を取り戻してしまいました。

そんなわけで、いったんこのブログは人知れず遅めの春休みに突入します。

再開のメドは、カノジョにふられたタイミング、

もしくは小競り合いが勃発して、「負」のパワーの充填が完了したタイミングです。

なんなら閉鎖しちゃいなよ、とのご意見はごもっともですが、

とりあえずアレなんで、アレしておきます。

ありがとうございました。合掌。


久しぶりにガールフレンドができて舞い上がっている間に、このブログの更新もすっかり疎かになっておりました。毎晩、カノジョとの長時間の電話でたわいもない会話を延々続けることが日常化しつつありますが、電話をかけるのが大概ボクの方なので、今月の電話代の請求はなかなかのモノになりそうです。
ガールフレンドのケータイは他社のものなのですが、通算で15時間ほど通話していると思われます。
ビックリしなくて済む程度の金額で収まるのでしょうか?よくわからないので一応の手を打ってみました。EMOBILEの定額プランに加入すると月額780円の基本使用料と、プラス月額500円の機種代のみで、EMOBILEどうしの通話は24時間無料になるとのことだったので、2台分でも約2600円で24時間通話し放題。二人の距離は2600円で急接近する目論見です。即決でお買い上げしてみました。恋はスピードが勝負です。改行や着色や文字をバカでかくしているヒマがありません。本当は、どうやって恋人どうしになるまでに至ったのかをツラツラツラツラ書きたいのですが、そんな気色悪いモノは誰も読みたくないでしょうし、だいたい大雑把に言えばボクが一方的に誉め殺しにして、彼女のハートに火をつけただけのハナシで、でも『二人だけの専用ダイヤル』を開通させたことをガールフレンドに伝えると、「じゃあ、電話しまくってあげるドキドキ」みたいなことを言うもんだから、今ならこのまま死んでもいいかな~、なんつって。


久しぶりに聞きたくなりました。



Stereolab - Wow And Flutter