いつか読もうと思っていた日米構造改革協議のダイジェストと、
その後の日米年次改革要望書を読みながら、
一連の構造改革のフローを眺めていたら、
恐ろしいまでにアメリカの言いなりになっている、
日本の政財界の腰抜け具合に驚かされました。(遅っ)
こういう意味での郵政民営化に反対したくなった野党の気持ちが、
少し納得できました。
もはや「アメリカ合衆国ジャパン州」さながらです。
もともと違いすぎる男女が結婚したようなもので、外で好き勝手してくる威勢のいい旦那のために、甲斐甲斐しくお金を渡し続ける慎ましい婦人のような関係。
今回の一連の金融危機についての、
今後のアメリカのコールと、日本のレスポンスは、
今後の両国の関係における、重要なターニングポイントになるかもしれませんね。
とかなんとか言ってても、日本の某メガバンクの数千億円の株式買取を見ても、
「つーか、その前に税金払えよ」
なんて、
庶民が思いつくのは、そんな痴話くさいことです。