1月は「災害備蓄」に関する記事を多く読んでいただきました。
元日から、大きな災害のニュースが相次ぎました。
阪神淡路大震災から29年目という事もあり
「災害備蓄」に関する記事を多く読んでいただきました。
真冬と真夏では
必要な装備も変わってきます。
定期的な見直しが必要ですね。
1月に多く読まれた記事のランキング
もはや、
備蓄スペースがないから
備蓄できない
…なんて言っている場合ではない!
スペースがみつからないのなら、
家の片づけ
から始めましょう
そして、空いたスペースに
命を守る備蓄をしましょう
災害への備え「自助」「共助」「公助」
自助~まず自分自身の身を守る
共助~地域やコミュニティでの助け合い
公助~公的機関による救助・援助
まずは「自助」を!
備蓄やいざという時の連絡網を用意しておく、なども自助の一つ。
できることから始めましょう!
【1月17日】阪神淡路大震災から29年
阪神淡路大震災で犠牲になられました方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
この29年で私の生活は大きく変わりました。
それでも、この日の事は忘れたことはありません。
その間にも大きな災害がありましたが
その時々からの大きな教訓をいただき
災害への備えは大きく進化し続けていると感じます。
その時に置かれた立場でできることを
精いっぱいやりたいと思います。
僅差の記事
「義歯」「補聴器」も忘れずに持っておきたい物の一つです
避難生活の中で
義歯がないことによって、
配給の物が食べられずに困った、
という方も大勢いらっしゃったようです。
代わりのきかないものですから、
枕元に置いておくなどすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
メガネや補聴器は
コミュニケーションのために必要です。
避難所での重要な説明がきけない、
伝えられない、という事は命にもかかわります。
そういう方を見かけたら、気にかけてあげてくださいね
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