11月に入って、年末の気配が少しずつ近づいてきました。
「そろそろ片づけなきゃ」と思いながら、
どこから手をつけたらいいか分からなくて、
そのままになっている。
そんな方も多いのではないでしょうか。
11月4日のメルマガでは、
年末の片づけの始め方として
「ごみの収集日を確認してから、引き出しひとつから」
とお伝えしました。
今日は、その続きを
もう少し具体的に書きますね。
STEP.1まず、出す日を確認する
年末年始は、
ごみの収集がお休みになる日があります。
出す物を決める前に、
まず「いつ出せるか」を確認しておくと、
片づけが後回しになりにくくなります。
自治体の収集日は、
広報やホームページで確認できます。
出す日が分かれば、
「その日までにここだけ」
と区切ることができます。
STEP.2引き出しひとつ、と決める
片づけが進まない理由のひとつは、
「全部やろう」と思ってしまうことです。
部屋全体を見渡すと、
量が多すぎて、始める前に疲れてしまいますよね。
だから、場所は引き出しひとつに絞ります。
玄関の下駄箱の引き出しでも、
台所の引き出しでも、どこでも大丈夫です。
引き出しひとつなら、
15分もあれば中身を全部出すことができます。
STEP.3分ける
中身を出したら「使っているか」「気に入っているか」の2つの目で、4つに分けます。
・気に入っていて、使っている物
・気に入っていないけれど、使っている物
・気に入っているけれど、使っていない物
・気に入っていなくて、使っていない物
「使っている物」は引き出しに戻します。
気に入っているかどうかは問いません。
「気に入っているけれど使っていない物」は、
保管する場所を決めて、そちらへ移します。
そして「気に入っていなくて、使っていない物」は処分の対象です。
その場で袋に入れてしまいます。
「いる・いらない・保留」の3つに分けると、
保留が増えて片づけが止まりがちです。
4つに分けると、処分する物が自然に決まりますよ。
手放す物は、その場で袋に入れてしまいます。
「あとで分ける」は、片づけが止まる原因になりやすいので、
その場で分けるのがコツです。
通り道が片づくと、家が歩きやすくなる
引き出しひとつが片づくと、
次はその引き出しの周りが見えてきます。
玄関の引き出しが片づけば、
靴の出し入れが楽になります。
台所の引き出しが片づけば、
よく使う道具が取り出しやすくなります。
家の中の通り道がすっきりすると、
つまずきにくくなります。
片づけは、見た目を整えるだけでなく、
家の中を歩きやすくする備えでもあるんですね。
今週は、引き出しひとつで大丈夫です。
来週11月12日(木)には、
noteで「30日でおうち丸ごとスッキリ!」の
はじめに+Day1を先行公開します。
Day1は玄関から始まります。
年末に向けて、家の中をひと場所ずつ整えていくお手伝いができたら嬉しいです。




