安心して相談できる人がいますか？
アラフィフあたりから、
自分の事だけでなく、家族のケアも行っている
という女性が増えてきます。
三浦千枝、５５歳…
私もその一人です。
だんだん体力的にも無理がききにくくなってくるお年頃
自分なりに加減したり
回復の手段をいくつか持っていると良いですね
知っている、だけでなく
実践することが大切～
遠距離介護
50代の方で、
股関節や膝の手術の方の外来リハが最近は多くなっています。
80代のお母様。
80代のお父様。
更には、同じ年代のご主人の介護。
様々な事情の女性の、役割の多いこと
1人ではなく、千枝さんのような
ハードな現場で様々な経験をされて
理解してくださる方に、
相談ができるって本当に有り難いです
Facebookの投稿に嬉しいコメントをいただきました。
医療系、介護系…
ひとことで言っても専門性がその中でもあります。
特に医療系は内科系と外科系では
現場の雰囲気も違ってきます。
私は外科系が長く、
集中治療室、救急外来では全科対応してきました。
患者さんもスタッフも「ハード」な世界です。
それ故、事故のリスクが減るような情報を発信
急性期のご家族の負担をできるだけ減らせるような個別サポートを
コメントをくださった金坂美絵子さんは
超ベテランの理学療法士
同世代の女性、面識もあり信頼できる専門家の友人でもあります。
美絵子さんのアメブロ
私も、父の手術やリハビリについて
心配だった時、美絵子さんのお話を聞いて
その後の実家サポートに生かすことができとても助かりました
そんな美絵子さんは、
尿漏れ予防の専門家として、
女性が、「自分の身体が愛おしい！」と思えるようにサポートされています。
１２月３１日まで、
「尿漏れに不安がある方の無料相談」受付中です。
出産を経験した女性はひそかに悩んでいる方が多いにもかかわらず
デリケートな問題ですし、友人にも相談しにくいことですよね。
病院に行くのも恥ずかしい…
そんな方もいらっしゃるのでは…。
期間限定なので、お早めにチェックしてみてくださいね
私も救急外来で対応したことがありますが
放置すると「骨盤臓器脱」という事態にも…
自分の体の扱い方、この機会に知っておくことをおすすめします
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