チャイルドラインにいがたは子どもたちのこころの居場所となる活動をしています。
いつもご理解と応援をありがとうございます。
この度、チャイルドラインにいがたでは
子どもと関わる大人に向けた講座
「子どもと笑顔で過ごすプログラム」を開催します。
この講座は国立研究開発法人の理科学研究所脳神経科学研究センタ
「本プログラムは、心理的身体的虐待加害を減らすことを目的としています。虐待加害の裏にあるもの、それはコントロールが難しいほどの不快な感情です。
イライラ、怒り、悲しみ、不安など、不快な感情が暴力や暴言に導きます。
これから解放されるためには、正しい考えを学び正しい行動を実践するという認知面や行動面へのアプローチでは限界があります。自身への気づきを深めるためにも子どもへの接し方の学びは必要ですが、頭でわかっていても気持ちがついていかないこともあるのです。不快な感情を減らし、心地よい気持ちを多くする、そのために頭で理解するよりも不快感情の処理に焦点を当てています。」
*(株)メンタルサポート研究所「メンタルサポート研究所コミュニティ」より転載
プログラム開発者 倉成央(博士(学術)、臨床心理士)ご挨拶
「私たちはカウンセラーとして、カウンセリング臨床に携わっています。
多くの虐待加害者の面談から私たちは知りました。虐待加害者といわれる親たちが、心の奥でもがき苦しんでいることを。
暴力や暴言の後、後悔し自分を責め、感情をコントロールしようとしては失敗に終わっています。苦しんでいる自覚がある無しにかかわらず、みんな本当はもがき苦しんでいます。私たちは、彼らが暴力や暴言の加害から抜け出し、自分を責めることなく楽になり笑顔になっていく支援をしてきました。
このプログラムは、彼らが虐待加害から脱出し、子どもと笑顔で過ごすまでのカウンセリングプロセスを基に作成しました。このプログラムは、虐待加害行為の矯正を目的としたものですが、真に実現したいのはそれではありません。加害者自身が苦しみから解放され、幸せになるためのものです。
私たちは、自分が楽になり、幸せになると、決して虐待加害は起きないと信じています。まず、自分が幸せになってください。
貪欲に幸せを目指し、幸せを求めてください。自分が幸せになると、子どもも、家族も、かかわる人たちがみな幸せになります。参加者から幸せが広がっていくように、笑顔が広がっていくように、そういう願いを込めて、このプログラムをお届けします。」
*(株)メンタルサポートライン「子どもと笑顔で過ごすプログラム」web siteより転載
プログラム内容【全 12 回】
1 子どもに対する虐待の影響を理解する ~子どもの心身・将来への影響~
2 接し方を変える利点と欠点について ~変えることの意味を考える~
3子どもに対する好ましい関わりについて ~母性的な役割を考える~
4子どもに対する好ましい関わりについて ~父性的な役割を考える~
5 怒りの行動化のサイクル ~怒る・叩くが何故起きるかを知ろう~
6「感情について1」~不快な感情とすっきりする感情を知ろう~
7 心の栄養(ストローク)
8「感情について2」 ~不快感情のパターンを知ろう~
9「感情について3」 ~感情のコントロール方法を知ろう~
10「感情について4」 ~感情処理を実践しよう~
11 子どもの性格に合った接し方 ~子ども適応論~
12 子どもにありがとう(子どもに感謝できることを探してみよう)
このプログラムは授業を聞いて学ぶものではありません。
秘密が守られ安心できる場所で、
カリキュラムは全12回です。
毎月1回、第二金曜日の午前中です。
日程:2021年5月14日〜2020年3月25日
・毎月第2金曜日午前
・10:00から11:30まで
会場:新潟市総合福祉会会館
参加費:1回2,500円
12回まとめ払い24,000円{前払い)
講師:寺島幸優(チャイルドラインにいがた代表)
アシスタント:松山由美子(認定NPOはっぴいmama応援団代表理事・保健師)
長谷川淳子(NPO新潟県ゲートキーパー協会理事長・スクールカウンセラー)
日程などの詳細、お申し込み・お問い合わせは
こちらのページからお願いします。
https://ws.formzu.net/dist/S44712665/
安心できる環境で
ともに感じ考え
心を整えていきませんか?







