タマックツーリングサークルBlog -9ページ目

山岳写真の醍醐味

自分の写歴上5本の指に入る瞬間。

先月のスーパーブルームーンを見ましたか?

私はそれが富士山のピークに落ちる

パール富士を狙っていました。

太陽と違い、月はおおよそ30日に一度しか

丸くなりません。

太陽が落ちるダイヤモンド富士なら

同じ場所であれば

ほぼ毎年決まった日にちです。

ところが満月はそうはいきません。

自分の好きな場所で

パール富士になるのは数年に一度、

それがスーパーブルームーンとも

なると果たして次はいつになるのか?

言わずもがな、天気に恵まれない、

そこに居ないでは成し得ない。

繰り返しになるが、

ただのパール富士でも極稀、

天気が良くて、シャッターチャンスは数秒。

そしてカメラを担いでそこにたどり着く事が

スタートラインとなると成否の条件は

多岐に渡り全てをクリアしたときに

あとは満足出来る写真が撮れるかどうか。

撮影当日30分前迄は霧に包まれていました。

月入り直前に抜けた霧の中から出てきた

スーパーブルームーンは雲海と薄雲に

挟まれた富士のピークへと吸い込まれた。

その瞬間を収められたのは

奇跡と言っても過言ではないのである。

遥かなる太郎山

日本一の天狗面、8月の祭で女性が担ぎ出す。

夏は涼しい奥日光へ。

そして太郎山に登ると思いつつ、

毎年、天気が悪くて願いは叶わず。

去年は途中敗退、今年も天気が悪くて

急遽、沼田近くの迦葉山へ。

何の下調べもなく、行ってみたら

登山口にある迦葉山龍華院弥勒護国禅寺が

面白い、名前も長くて舌噛みそう。

日本一の天狗面が祀られている。

貸し面があって小さいのから借りて

毎年御礼参りの毎に少しずつ

サイズアップしていくそうな。

そして途中の岩場、登らなくても

巻いて山頂へ行けるのだが、

この岩峰へ登る鎖ルートがなかなか。

チムニーを通り抜けて裏側へ出ると

長いフェースを鎖で登る。

そして登ったら下りがまた待っている。

手を離したら当然谷底へまっしぐら。

今秋は色々と予定があって

太郎山はまた来年へ持ち越しか、

展望が良いみたいだからやっぱり

晴天時に行ってみたい。

タマゴダケ

美味しいと聞きますがさて。

良くある話し。

なんでも最初に食べた人って

どういう気持ちなんだろうか。

この色からしてあまり美味しそうでない。

むしろ毒キノコっぽい。

この時期、山で良く見かけるけれど

未だ食べた事かない。

まあ、取らずに撮る派です。