授業参観 | CLIMAXな日々

CLIMAXな日々

大学二年生、中学生三年生の母やってます

今日はTAKUの4年生最後の授業参観で、お仕事は半日お休みを貰いました。



Rママと一緒に学校へ。



今日の授業は体育で『跳び箱』でした。



私は跳び箱が凄く得意だったんです。小4なら6~7段は飛んでたな。



はっきり言って、今の子はあんまり跳び箱、上手くないね。



絶対に遊び不足だよね。



幼稚園児のうちはサッカーとか特定のスポーツをするより、ひたすら野山を駆け巡った方が運動神経は養われるのかもしれないなぁ。



TAKUはまぁまぁかな。



想像していたよりは飛べていた。もっとヘタかと思った。



まぁ、技術はおいておいて、体育の準備とか整列とか話の聞き方は素晴らしかった。



そのあと部会。



ウチのクラス、参観に比べて部会の参加者、少ない・・・・隣のクラスはすごい沢山いるのに。



今の先生、どうも自分の言う事を聞く生徒を好む傾向が強くて、人が決めた枠にキチンと収まる事を好まないTAKUはどうもあんまり良い評価をしてもらえないんだよね。



多分、男の子をもつお母さんでそう感じている人は私以外にもいると思う。



先生はこのクラスとお別れは寂しいと涙ぐんでいたけれど、(去年まで学級崩壊だったこのクラスをここまで建て直し、仕上げた私って偉い!)って言う涙に見えた。



だから、『親としても学級運営に凄く協力した1年だった』とイヤミ言ってやった(つもり)。



まぁいいや、もう終わりだ。