まだ開ききらない眼をこすりながら、


背中にはランドセルを背負い、


どちらかといえば、


勉強よりは友達と遊ぶ事が目的で、


今日はどんな事が待っているのだろう?


そんな淡い期待を寄せながくぐる小学校の門、


いつも出迎えてくれたのがこの曲でした。



「パッヘルベルのカノン」



なぜか急に恋しくなって、


CDを探しに行ってきました。




カノンとは追重奏とか何とかという意味で、

(適当でごめんちゃい(>_<))


簡単に言えば複数の人が同じフレーズを、


ちょっとずらしながら繰り返し演奏する事です。


「No1(o゜▽゜)oか~え~る~の~う~た~が~

                No2(o゜▽゜)oか~え~る~の~…」


って感じです。




パッヘルベルのカノン。


正式には、


「三つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノン」

(…だったかな?)


といいますが、


実はこれ、


指揮者によって雰囲気が結構変わります。


いろんなバージョンがあるって事ですね。


くりふすは気分的に、


♪♪♪♯♭♪☆Σσ!!!


って感じのが聞きたかったのですが、


残念ながら、お店に一枚しか見あたらなかったのでした。


フランス人指揮者であるパイヤールさんの、


「バロック名曲集」


です。




最近寝付きが悪いので、


しばらくは、これを聞きながら眠りにつこうと考えています。


夢の中で演じる役はバロック時代の優美な貴族ですね。


華やかな宮廷舞踏会…


共に踊っていただけるお姫様、


夢の中でお待ちしております(笑)





「くりふす」


この名前はタイトルのcliffsから取っています。



エリックジョンソン


という超一流のギタリストがいらっしゃるのですが、


この方の五作目?の


「Ah Via Musicom」 (未来への扉)


というアルバムの中に


「Cliffs Of Dover」(遙かなるドーヴァー)


という曲があります。


ヴォーカル無しのメロディーだけの曲です。


1990年グラミー賞に選ばれた曲です。


一昔前に日曜の夜中の競馬結果のTV番組で、


バックミュージックに使われていました。




競馬番組のバックミュージックと侮るなかれ。


エレキギターで弾いてるとは思えない程の、


美しく、


繊細で、


素晴らしい曲です。




この曲に出会ったのは高校生の時です。


中学、高校時代といえば、


音楽、特にロックやバンドと言った類に強い興味を示す時期です。


くりふすも例外ではありません。


Fコードを押さえれるだけで調子に乗ってた時期です(;´Д`)


いろんな曲を試し聞く中で出会ってしまったのです。


それは聞いた事のない美し過ぎるメロディー。


ギター1本でここまで表現出来るのか!!!


衝撃でした。


上には上がいるのだと理解した瞬間です。




「必ず上には上がいるもの」


その時の衝撃を忘れない様に、この言葉を名前に使っています。





誰もが知ってるであろう、


有名な騎手、


「武豊」


昨年までのディープインパクト 号とのコンビは、


少し冷めていた競馬界を大いに盛り上げてくれました。




くりふすは競馬は嫌いです。


父親が狂がつく程の競馬好きで、


よく週末に競馬場へ連れて行かれるのですが、


馬券で勝ったためしがない・゚・(ノД`;)・゚・


しかも、1Rから最終12Rまで全てするので、


負債額も相当のモノ…




「夢を…」


とか、


「最後まであきらめないから…」


とか、


TVでよく見かけるJRA のCMですが、


純粋に馬を応援する、


という広報の美しいイメージとは裏腹に、


競馬を通してくりふすに残るのは、


外れ馬券と虚しさだけです。




そんなギャンブル的競馬目的ではなく、


「一つの道を極めた超一流の人間」、


騎手としての道を極めた武豊騎手。


この人の世界に触れてみたい!


と思い、


難波の高島屋に足を運んで来たであります(^^ゞ




写真撮影禁止なので画像が取れなかった・・・_| ̄|○




騎乗写真、


優勝カップ、


ディープインパクト関係の物、


etc…


いろんな物が展示されていました。




「もっと上手く騎乗したい。


 昔よりも今の方が技術を磨きたいという思いは強い」




ちらっと覗いたモニターで、


武騎手のインタビュー時のこんな言葉を耳にしました。




これだけ上手くても、


さらに上手くなろうとする。


~道を追求し続ける~


見習わなければならない姿勢です。