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こんにちは、旦那から見た世界の”レモネード”です。
XX歳・既婚・子なしの旦那目線で、夫婦のリアルを綴っています。

 

 

 

 

 

今回は、『パート2』をお送ります!

 

パート1はこちらにありますので気になる方は除いて行ってね!と

 

 

 

 

 

ということで、パート2を書いていきます!!

 

 

『なぜ、新築??』

 

 

 

 

 

結論から言うと

 

『嫁の希望』である。

 

 

 

 

家に住むなら綺麗な家に住みたい

便利さと資産価値を求める”旦那から見た世界”。

 

 

 

 

もちろん「中古のリノベーション」や「築浅のマンション」なんかも検討した。


コスパを考えれば、そっちの方が現実的だと頭では分かっていた。

 

 

 

でも、嫁にとっては「新しい家に住む」ということに特別な意味があるらしい。

 

 


まだ誰も住んでいない綺麗な空間、新規にスタートする気持ち

……そういう感覚で生活ができるというのが新築の魅力なんだと。

 

 

 

一方の”旦那から見た世界”の”レモネード”は、

駅近とか将来的な資産価値とか、そういう数字で語れる条件を重視するタイプ。

住めれば「よし!」という雑なところもある。
 

 

 

だから正直

「新築」という響きだけでは、あまり心が動かなかった。

 

 

 

 

けれど最終的に、

嫁の「綺麗な家で、新しい気持ちで生活を始めたい」という一言に

押し切られる形で新築購入に舵を切った。

 

 

 

さすがに新築戸建ては、

広い戸建てとなると立地は悪く資産価値も低く、

立地をよくすると資産価値は悪くはないが、お金の面で狭い家になってしまう

 

 

 

そこで、新築マンションを嫁に提案し、

2人で話し合ってとりあえず『新築マンション』に落ち着いた。

 

この辺の詳しい話は『パート3』あたりで行っていこうか

  • 嫁はなぜ新築マンションに納得したのか?
  • ”レモネード”はなぜ躊躇していた『新築』に最終的に決めたのか?

など

 

 

 

 

 

 

ここで学んだのは、家選びは「数字」だけじゃなく「感情」も大事だということ。
2人でともに時間を過ごすからこそ、お互いの価値観をすり合わせるのに時間がかかったけど、

その過程もまた“家づくりの一部”なんだと感じている。

 

 

 

 

 

続きはパート3の記事で!

旦那から見た世界の”レモネード”でした。

 

レモネード記事はこちら

 

 

 

 

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