このブログはアフィリエイト広告を掲載しています

 

 

こんにちは、旦那から見た世界の”金融リテラシー高めです”です。
XX歳・既婚・子なし、旦那目線で夫婦の日常をつづっています。

 

 

 

いつも、冗談を入れながらブログを更新しています。

クセがありますが最後まで”旦那から見た世界”でゆっくりしていってください。

 

 

 

今回の記事は、実際に新築マンション購入に至った経緯と不動産屋と会話した際の一次情報などを少しずつ書いていきたいと思います!ということで今回の記事がパート1

 

 

仕事のスキルアップの時間も取りたいので、内容は短めになってしまいますがお付き合いくださいな!

 

 

 

 

 

まずは、最新のチャッピーに現在の不動産状況を聞いてみよう!

 

 

旦那から見た世界:『最近のマンションの不動産状況を教えて!』

 

チャッピー:『

最近の東京(首都圏)におけるマンション市場(新築・中古)について、以下のように整理できます。


中古マンション(既存)の動向

  • 価格は12カ月連続で上昇中
    2025年7月の首都圏中古マンション(70㎡換算)の平均価格は5,857万円で、前月比0.1%の上昇、12カ月連続の上昇となっています。東京都単独では8,908万円(同0.9%上昇、15カ月連続)となっており、非常に堅調な推移です。(fudousankeizai.co.jp, 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」)

  • 23区・都心部の価格上昇が特に顕著

    • 中古市場では都心23区の平均坪単価が34カ月連続で上昇。(leading-co.com)

    • 2025年上半期の23区中古マンションの坪単価は前半期比+7.5%と“異常な加速”で上昇。とくに都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷区)では+15.5%という急上昇が見られます。(mansionresearch.co.jp)

  • 取引件数も活発に
    2025年3月の首都圏中古マンション成約件数は前年同月比で+31.0%に増加。特に東京・神奈川で取引が活発化しています。(ina-gr.com)


新築分譲マンションの最新状況

  • 新規供給・価格ともに上昇傾向

    • 2025年7月の首都圏における新築発売戸数は2,006戸で、前年同月比+34.1%、前月比+22.2%となっています。(fudousankeizai.co.jp)

    • 平均価格は1戸あたり10,075万円、1㎡単価は157.1万円。ともに前年の同月比で+28%前後と、大幅上昇しています。(fudousankeizai.co.jp)

    • ただし、初月契約率は68.0%で、前年よりやや低下しているものの依然高水準です。(fudousankeizai.co.jp)

  • 構成比の影響=一時的な価格下落に見える場所も
    2025年4月には首都圏の新築マンション平均価格が6,999万円と7,000万円を下回りました(前年比‑8.7%)。これは都心部の高級供給が一時的に減り、郊外物件の比率増によるものであり、「価格下落」ではなく「供給構成の変化」が主因です。(leading-co.com)

  • 上半期で価格は過去最高更新
    2025年前半(上半期)における首都圏の分譲マンション平均価格は、前年同期比+16.7%と過去最高を記録しました。一方、販売戸数は前年同期比で−11.2%と4年連続の減少。(クラモア(住み替え情報サイト))

  • 今後も価格上昇の見通し
    新築マンション価格は2025年もさらに5〜6%の上昇が見込まれており、特に高級物件(6,000万円以上)は6〜7%ほどの伸びが予想されています。(propertyaccess.com, tokyoportfolio.com)


その他の注目トピック

  • 「資産価値ファースト」の住まい選び
    首都圏のブランドマンション居住者に対する調査では、今や住まい選びの基準として「資産価値」が定着しつつあるとの結果が出ています。新築の供給減、中古市場の活況により、運用や住み替えの視点を含めた選択が増えているようです。(千葉日報)

  • 「事故物件」が注目される理由も
    東京のマンション価格上昇に伴い、「事故物件」(自殺・孤独死などの履歴のある物件)でも割安さから注目が高まっています。政府によるステータス緩和やコストとリターンの観点から、若年層や外国人投資家に一定の需要があります。ただし、心理的な抵抗感は未だ根強いようです。(Reuters)


総まとめ

市場区分 主な傾向
中古市場 都心部・23区で中古価格が急上昇、取引件数も活発。
新築市場 上半期価格は過去最高を更新、7月も高価格帯が継続。ただし構成比で一時下落した地域もあり。
今後の見通し 価格はさらに上昇見込み。資産価値や投資目的の視点が重視される傾向継続。
注目トピック 事故物件への関心増加、住宅選びにおける価値観の変容など。

ご希望があれば、地域(例えば23区内、郊外エリアなど)を絞った具体的な価格動向や、エリアごとの坪単価比較、新築vs中古のメリット比較など、より詳細な分析にも対応可能です。お気軽にどうぞ!

 

 

 

旦那から見た世界:『ありがとう!チャッピー』

 

 

 

 

 

ということで、

状況は理解できたでしょうか??

 

つまり、チャッピーは、

最近のマンション市場は、新築・中古ともに価格が上昇傾向で、特に都心23区の中古マンション価格は急上昇しています。新築マンションも供給減の中で過去最高価格を更新しており、今後も上昇が見込まれます。また、住宅選びは「資産価値」を重視する傾向が強まり、事故物件にも一定の需要が出てきています。

 

全体的に上昇は続いており、それは継続すると言っているのだ。

 

 

 

 

それにしてもチャッピーは優秀ですな。

 

 

チャッピーのことを鵜呑みするのであれば、マンションは買った方が得と判断できる。

しかし、実際に鵜呑みにすることは危険であり、自身で情報を判断して行動しなければならい。

 

 

 

そんな中で、

旦那から見た世界は、なぜ新築マンションを購入したのか

 

続きは次の記事で!

旦那から見た世界の”金融リテラシー高めです”でした。

 

(PR)