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人生講座(9) 昨日は晴れ、今日も朝

人生講座(9) 昨日は晴れ、今日も朝

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少し前、私は色紙へサインを頼まれると、「昨日は晴れ、今日も朝」と書いていました。最近では「今日も朝」しか書かないことも多くなりました。

「昨日は晴れ」・・・人間には辛い過去があります。それはよほどの人で無い限り、過去に辛いこと、思い出したくないこと、ヘマをしたことがあります。そして時にその記憶が思い起こされてうなされます。

私も小さい頃、体が弱く、気が強く、ヘマばっかりしていました。今、思い返すと赤面し、大声を出したくなり、人生がイヤになることがあります。

でも、今の私はそうではありません。「昨日は晴れ」と信じ込んでいます。つまり昨日が嵐であっても、豪雨であっても、寒さで凍えそうになっていたとしても、次の日には「昨日は晴れだった」と思うことにしています。

大爆発によって宇宙が誕生して以来、時間は先に進むけれど前には戻りません。これは確かなので、昨日はあるようですでにないものなのですから、昨日は自分の記憶に残っているだけです。だから「嵐」と思えば嵐、「晴れ」とすれば晴れなのです.それなら昨日は晴れと思おうと私は考えます.

大学受験に失敗したことも忘れてしまう、彼女と別れたこと、お金を無くしたこと、大失敗したこと・・・すべては教訓だけを残して記憶から捨ててしまいます。捨てることができるコツは「昨日は帰ってこない」と言うことを実感することです

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そして、「今日も朝」です。

「時」という性格上、「過去」というのは存在したのですが、「未来」というのが来るかどうかはわかりません。もしかすると昨夜、ベッドについたのがこの宇宙の終わりの時かも知れないのです。

物理学者はまだ数10億年はあると計算していますが、それは単なる計算で未来は作り続けられているものです。つまり未来は来るかどうか分からないものでもあります。

まして人間は宇宙に未来があっても、今日で終わりになるかも知れません。この二つのことを考えると、朝、目覚めることができたというのは僥倖でもあります。だから、朝起きたとき「ああ、今日も朝が来たな。さあ、今日一日、楽しくやるぞ!」と決意するのです。

人には自分でできることと、向こうから来るものがあります。自分でできることの典型が「今日一日を過ごす」ということで、向こうから来るものの典型は「死ぬ」ということです。私たちはこの間でもがいているように思えます。

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昨日は晴れていて、今日に朝があれば、それで充分です。そして長期的な目標に到達するのは難しいのですが、今日一日、生きることぐらいは何とかできそうな気がします。











中部大学武田邦彦
(平成24年9月19日)

個人年金より断然有利な確定拠出年金

 「もっと早く知りたかったです」「(個人年金)保険よりこっちの方が良いじゃないですか」

 最近、面談した40代と50代の会社員の方が口を揃えたようにおっしゃいました。老後のための資金準備について相談を受けた際、「確定拠出年金」についてお話したからです。

 「確定拠出年金」の加入対象者と掛金の限度額は下図のとおりです。会社員の方でも相当数の方が「個人型」の利用が可能かと思われます。



 「確定拠出年金」については、制度が導入された当時、「自己責任」という言葉が多用されたせいでしょうか、「元本が保証されない」と認識している向きもあるようですが、預貯金や保険会社の年金商品で積み立てる選択肢もあります。

 最大の利点は節税効果です。「個人年金保険」のそれを大きく上回るものです。自分で支払った掛け金の全額が所得控除の対象になるからです。

 たとえば「個人年金保険」に新規で加入し、年間8万円を超える保険料を支払う場合、年間給与収入が500万円の人の場合、所得税で4万円、住民税で2万8千円が控除の対象になります。これが上限です。

 ところが、個人型「確定拠出年金」に加入すると、年間8万円の掛け金では8万円が控除の対象となるわけです。その効果の違いを表にしてみました。

 給与収入500万円の人の課税対象額に対する税率を10%とすると、「個人年金保険」では所得税4万円に対して4000円、住民税2万8000円に対して2800円が税負担の軽減額になります。個人型「確定拠出年金」だと、所得税、住民税とも控除対象8万円の10%、8000円ずつが軽減されます。



個人年金保険料(税制適格型)を
年間8万円支払った場合の税額軽減額(例)

年間給与収入
(万円)

毎年軽減される税金額

(1)所得税(円) (2)住民税(円) 合計(1)+(2)(円)

300 2000 2800 4800

500 4000 2800 6800

700 8000 2800 10800

日本生命の資料より抜粋



個人型確定拠出年金の掛け金を

年間8万円支払った場合の税額軽減額(例)

年間給与収入

(万円)

毎年軽減される税金額

(1)所得税(円) (2)住民税(円) 合計(1)+(2)(円)

300 4000 8000 12000

500 8000 8000 16000

700 16000 8000 24000

 掛け金を増やすと、節税効果はさらに大きくなります。年収500万円・税率10%の会社員の方が、年間27万6千円の限度額まで利用すると、所得税2万7600円、住民税2万7600円の計5万5200円、税負担が減ります。



個人型確定拠出年金の掛け金を

年間27万6千円支払った場合の税額軽減額(例)

年間給与収入

(万円)

毎年軽減される税金額

(1)所得税(円) (2)住民税(円) 合計(1)+(2)(円)

300 13800 27600 41400

500 27600 27600 55200

700 55200



 「個人年金保険」では、控除の上限は所得税4万円、住民税2万8000円ですので、たとえ年間30万円の保険料を払ったとしても、税負担の軽減効果は6800円にとどまります。確定拠出年金との差は大きなものです。

 一方、「確定拠出年金」を利用する際のデメリットは、2つ浮かびます。まず、金融機関の手数料比較や運用コースの選択に、ある程度、時間がかかることです。

 運用の専門家は、運用期間中、運用益が非課税になるメリットも生かすため、低コストの「投資信託」での積み立てをすすめることが多いですが、預金と保険くらいしか金融商品との付き合いがない方は、数冊のマネー本を読むくらいの努力は必要かもしれません。

 時間と労力を節約したい場合は、金融商品の販売に関わっていないファイナンシャルプランナーなどに、相談料を払ってアドバイスを求めるといいでしょう。

 もう一つ、「確定拠出年金」に加入する場合、懸念されるのは「特別法人税」の問題です。2014年3月まで凍結されていますが、運用資産に年率1.173%が課税されるものです。

 運用のコースとして、ほぼゼロ金利の預貯金での積み立てを選択している人たちにとっては、マイナスの運用になってしまいます。

凍結期間の延長が繰り返されているようですが、実施されるとしたら、金利が上昇する時なのでしょうか。

 こうした不確定な要素を含んで入るものの、60歳まで資金が拘束されることを覚悟の上で、「個人年金保険」加入を視野に入れていらっしゃる方は、「確定拠出年金」を優先的に検討なさるべきだと思います。

 少なくとも私は、いわゆる独立系のファイナンシャルプランナーなどで「確定拠出年金」について勉強していながら、いまどきの「個人年金保険」に入りたがる人を知りません。

 「確定拠出年金」の認知度がまだまだ低いのは、金融機関に入る手数料が他の金融商品に比べて低いからでしょう。金融機関の取り分が少ない仕組みは、一般の人には有利なものです。

 読者の皆様もさっそくご自身の加入資格からチェックなさってはいかがでしょうか。

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∞韓国HIV感染者 8,000人を超える

 これまで、医学界の辺境として扱われてきたエイズ(AIDS:後天性免疫不全症候群)患者が、急増 していることが明らかになった。

25日、疾病管理本部と韓国エイズ退治連盟が発表した資料によると、昨年1年間で新たにHIV感染が分かった人の数は888人だった。1年内で800人のHIV感染者を超えるのは今回が初めてで、2010年は773人だった。これにより、累積HIV保菌者は8,544人に増加した。

888人の感染者を性別に見ると、男性が827人(93.1%)で圧倒的に多かった。
年齢別では、
20代が208人(23.4%)
30代が198人(22.3%)
40代が220人(24.8%)
50代が143人(16.1%)
の順だった。

感染経路を見ると、大部分が性交渉による感染であることが確認された。
男性の場合、異性との性交渉が54.7%、同姓との性行為が45.3%になることが分かった。反面、女性は全て異性との性交渉による感染だった。

一方、HIV保菌者8,544人を性別に見ると、男性が7,860人(92%)で圧倒的に多かった。配偶者や恋人関係でなはい、風俗店従業員との性交渉による感染が多いことが理由だ。

疾病管理本部と韓国エイズ退治連盟が発表した内容によると、感染経路が確認された6,964人のうち、99.2%の6,907人が性交渉による感染であることが分かり、そのうち、60.4%が異性間、残りが同姓間の関係であったことが調査された。

 これまでにHIVの感染後エイズを発症し死亡した人の数は1,512人で、7,032人は生存している。

ところが、感染者に対する社会的偏見が激しく、HIV感染者だという事実が周囲に知られると、ほとんどの場合、正常な社会生活が困難になることが分かった。HIV感染者は、感染して数年以内に死亡するという間違った情報によって、これまで多くの差別を受けてきた。

例えHIV感染者だとしても、現代医学の発達や免疫の働きを維持する薬の開発などで、管理さえしっかりしていれば、通常の生活が可能である。実際に、職場で働きながら活発に社会生活をしているHIV感染者が増えている。

こういった状況を踏まえ、現在韓国医療界ではHIV感染者を「慢性感染病」と分類している。