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20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう

表題のクリントン長官の記事は、ニューヨークにある新唐人TVという衛星放送局が報道したものですが、20年後には中国が最も貧しい国になると言う発言はかなり大胆な発言だ。20年後にはアメリカを追い抜くという予想もありますが、中国の経済発展は改革開放政策による外資による投資によるもので、外資が中国から逃げ出すようになればクリントン長官の予想のほうが当たるだろう。



18世紀頃からの中国の停滞の原因は、欧米列強との戦争に敗れた為ですが、それは結果であり中国は欧米の文明を受け入れる事が出来なかった為だ。なぜ受け入れられなかったかと言うのは中国人の中華思想的な排外主義によるものであり、中国人は自力で近代化することに失敗した。中国の近代化は日本からもたらされたものであり、だから中国人にとっては面白くないのだろう。



中華人民共和国という国名すら日本語であり、日本に欧米の文化が翻訳されてそれが中国にもたらされた。現在では多くの留学生を欧米や日本に送り込んでいますが、多くの留学生は戻りたがらない。アメリカやヨーロッパの大都市にはチャイナタウンが出来ていますが、富裕層を始めとして共産党幹部に至るまでクリントン長官の講演に見るように中国から脱出したがっている。



つまり、中国文化が欧米風の近代国家と馴染まないものであり、民主主義が大陸中国に根付く事は無いのだろう。中国は宗教不毛の地となり共産主義という宗教が共産党独裁体制を支えている。共産主義という言葉も日本語であり、英語の科学技術論文を直接中国語に翻訳するにはかなりの困難を伴う。むしろ翻訳するよりも英語を学んで英語で理解したほうが早い。



ヨーロッパでも同じ現象が起きており、非英語国のヨーロッパ人は医学や電子工学や金融などの専門家は英語で学んでいる。以前スウェーデン人の医者の話しを書きましたが、医学論文は英語で書かなければならない。ノーベル賞の発表のシーズンでもありますが、圧倒的にアメリカ人やイギリス人の受賞者が多い。選考基準が英語の論文であり、日本の学者が幾ら日本語で画期的なことを書いても評価されずに終わってしまう。



科学技術論文ばかりでなく聖書を中国語に翻訳するにしても、かなりの困難があり分裂騒ぎまで起きるほどだ。その一端を紹介してみます。



◆聖書翻訳

『宣教会議のこの分裂は主にTheosを「上帝」と訳すか「神」と訳すかで紛糾したことに端を発している。漢文の「神」では自然界の不思議な力を持つ精霊の類を含んでしまい、一神教の最高存在を示す言葉としては相応しくない。その一方で「上帝」は中国古来の存在であり、皇帝は上帝を祭る祭壇(天壇)で毎年冬至の日に儀式を営んでいた。カトリック宣教時代にはこうした儀式を「市民的慣習」とみるか異教の典礼とみるかで「典礼問題」が発生し、カトリックでは最終的に「天主」という訳語があてられたという経緯もある。『神天聖書』やブリッジマンの改訳聖書では「神」を、代表者訳では「上帝」が採用されている。この訳語問題は、その後も尾を引いたが、プロテスタントでも「天主」という訳語を採用するケースが増えているという。なお、日本へやってきたプロテスタント宣教師たちは「神」と訳したブリッジマンの改訳を参照して日本語訳を行ったので、日本のキリスト教会はその後一貫してTheosは「神」である。』

このように聖書のような経典すら翻訳が難しく、もはや論語や老子の古代中国と共産主義の現代中国とでは隔絶がある。日本語なら翻訳が難しければカタカナの読みを使えば済むが、Theosはデウスと書けば済む。コンピューター用語もカタカナのオンパレードですが、英語の読みをそのままカタカナにするだけだから済むが中国語ではそうは行かない。このような問題は途上国全体でも起きており、大学教育は英語で行なわれている。

このように中国では進んだ文化を翻訳する事が難しく、多くが日本を通じて近代化がもたらされた。中国が近代国家になるためにはシンガポールや香港のように英語を公用語にしなければ近代国家にも民主国家にもなることは難しいだろう。しかし13億人の中国人が英語を話すようになることは想像ができませんが、インドやフィリピンが英語を公用語としているから一応の民主国家として成り立っているのだろう。

今年のノーベル医学生理学賞は中山教授が受賞しましたが、世界の最先端の科学技術を学ぶには英語か日本語が分からなければ理解する事は難しい。韓国のサムスンなどの研究所でも日本人化学者や技術者だらけで韓国語でも専門的な科学や技術の論文を翻訳するには難しい。中国人のような漢字の分かる国民なら日本語を学んだほうが早いと思うのですが、香港のように英語が出来ると香港人はカナダに移住してしまう。

このように中国人や韓国人が日本に異常なほどの反感を示すのは、日本人がやすやすと欧米の近代化と民主化を身に付けることが出来たのに、中国人は中国語と言う壁に阻まれて近代文化も民主政治も身に付けられない。香港やシンガポールのように英語を公用語にすればインドのように巨大国家でも民主化は可能でしょうが、中国人が中国語を話している限り近代化も民主化も無理だろう。

私としては中国人や韓国人のような漢字の分かる国民は、日本語を学んで近代科学や医学や社会科学を学んで近代国家となり民主国家になるべきだろうが、中国人のプライドがそれを許さないだろう。だから中国や韓国の反日デモは近代化や民主化への拒否反応であり、残る道は中国や韓国の公用語を英語にするしかないのだろう。

中国から外国資本が逃げてしまえば、中国の近代化はストップしてしまうだろう。「民主主義」という言葉も日本語であり、「近代化」も日本語であり、法律用語も経済用語も日本語が無いと分からない。その証拠に改革開放で中国は経済発展したのに、日本を全く国交が無い北朝鮮は停滞したままだ。日本と国交無しでは近代化や民主化をする事はできない。

ZAKZAKの記事にもあるように、「たしかに日本貿易振興機構(ジェトロ)の統計でも、米国やフランス、オランダなどは2011年に対中直接投資を前年から2~3割も減少させたが、ところが、日本は逆に49・6%増と突出して増やしており、このままでは中国経済と共倒れになりかねない。」とありますが、「法体系があまりに違うことに驚いて中国から逃げ出す欧米企業も出始める中、長期投資を増やしてきたのが日本。」なのだ。

見た目は中国人と日本人は良く似てはいるが、文化では全く異なる世界の人々だ。国際常識が通用しない。

引受基準緩和型の医療保険は「持病があっても入らない方が良い保険」と言える

 「『入っておけば安心』とは言えないな……」。先日、アフラックとメットライフアリコの「引受基準緩和型」医療保険に関する勉強会に参加して感じたことです。

 引受基準緩和型の医療保険とはその名の通り、保険会社が契約を引き受ける際の基準が緩やかになった医療保険のことです。パンフレットでは「健康に不安のある方も入りやすい医療保険があります」(アフラック)、「持病・既往症がある方のために終身医療保障の安心を!」(メットライフアリコ)と紹介されています。

 例えばメットライフアリコの場合、(1)最近3カ月以内に受けた医師による検査または診察で、入院または手術を勧められたことがある(2)過去1年以内に病気やケガで入院したこと、または手術を受けたことがある(3)過去5年以内にがん(悪性新生物および上皮内新生物)または肝硬変で入院したこと、または手術を受けたことがある――の3項目に該当しなければ加入できます。

 加入後は「加入前に発病していた持病」を原因とする入院なども保障される点が大きな特徴です。糖尿病で通院治療を受けている方が糖尿病網膜症を併発し、手術(レーザー光凝固術)を受けた場合なども手術給付金が支払われたりするわけです。

 このような選択肢があることは、お客様も歓迎しているようです。メットライフアリコでは月間9000件ほどの新規契約を獲得。アフラックの「もっとやさしいEVER」という新商品も8月だけで約1万5000件売れたそうです。

 しかし、私は素朴に保険料負担が大きすぎるように感じます。詳しく検証してみましょう。アフラックでは約半数、メットライフアリコでは引受基準緩和型の契約者の66%が60歳以上だそうです。ここでは、相対的に関連データが豊富だったメットライフアリコの月額保険料(65歳の男女)を例にとります。

 保険料は、入院日額1万円・手術給付金10万円に先進医療給付特約を付加した基本保障のみでも男性で1万6046円、女性で1万3496円となっています。年間保険料はそれぞれ19万2552円、16万1952円です。参考までに、上段が通常の医療保険の保険料です。

65歳保険料

男性 女性

通常の医療保険 1万457円 8407円

引受基準緩和型の医療保険 1万6046円 1万3496円

 こう言っては何ですが、手術を受けない場合、毎年2週間入院しても「元が取れない」ことになります。アフラックでも手術と放射線治療を受けない場合、同じことが言えます。通常の医療保険より高めに見込んだ給付金支払いの発生率が、保険料に反映されているからでしょう。実際、メットライフアリコの発表によると、平均入院日数も次の表のように引受基準緩和型では長くなっています。

平均入院日数

男性 女性

通常の医療保険 12.92日 11.79日

引受基準緩和型の医療保険 16.47日 18.65日

 それにしても大きな買い物だと感じます。65歳の男女が平均余命(男性18.69年、女性23.66年を四捨五入して計算)まで生きるケースで保険料の総額を試算すると、単価が安いシンプルなプランを選んでいるにもかかわらず、女性では400万円近い金額になります。

65歳以降の保険料総額

(平均余命から計算) 男性(84歳) 女性(89歳)

通常の医療保険 238万4196円 242万1216円

引受基準緩和型の医療保険 365万8488円 388万6848円

 2012年度の国民年金が年78万6500円ですから、ほぼ5年分の金額です。そもそも通常の医療保険についても、保険業界には不要論者が少なくありません。料金相応の利用価値があるのか疑わしいというわけです。

 2社の勉強会で、入院は今後さらに短期化すると予想されていたことも併せて考えると、引受基準緩和型の医療保険は「持病があっても入らない方が良い保険」と言えるでしょう。

汚染地域の現状・・・国民は自衛を、政府は誠意を、専門家は倫理を

汚染地域の現状・・・国民は自衛を、政府は誠意を、専門家は倫理を

「fukusimanogenjyoutdyno.282-(6:39).mp3」をダウンロード

福島の放射線の線量、甲状腺の異常、福島原発の現状、そして農作物やサカナの汚染は今、次のようになっています。

1)福島の空間線量が減るところもあるけれど、かえって増えている場所も多くなった。福島で公的な線量が低く測定されているなど。線量計必携。

2)福島の甲状腺の異常は子ども平均で100人に40人、特に小学生の女児は55%になる。病院が診療を拒否するところもあり、またチェルノブイリでは1年に2回の検診を求めた日本の医師が、日本では2年に1回と主張している。

3)甲状腺のガンは1人と言われていたが、実は4人か?(まだ未確認)

4)福島原発から相変わらず一日数億ベクレル(2007年の大騒ぎした新潟柏崎原発の漏洩が全部で3億ベクレル)とされるがよく分からない。

5)JA(農協)が検査しない汚染米がかなり流通しているという噂が絶えない。

6)福島県は「まるごと博」のような行事をこれからも続けようとしており、その中には生徒が参加するものもあるので不安が広がっている。

いずれも、普段なら新聞がかなり書くものばかりですが、すっかり宗旨替えした新聞はほとんど汚染を報道しなくなりました。初期の第一撃(2011年4月から5月)がもっとも被曝を避ける上で大切だったのですが、それに次いで最初の3年ですから、すでに1年半を過ぎています。頑張りましょう。

この記事は速報としての情報ですが、是非、政府に誠意を、専門家やマスコミには倫理を求めたいと思います。











中部大学武田邦彦
(平成24年10月9日)