あなたの保険大丈夫ですか?将来の年金支給額知ってますか?直ぐに計算出来ますよ -167ページ目

【東電前プチデモ】 実母介護の手休め「前から抗議の声を挙げたかった」

tanakaryusaku

 ハンスト青年に刺激されて立ち上がった埼玉県の主婦に、都内の主婦が勇気をもらう。東電に対する「単独抗議」の連鎖が続く。きょうはハンドルネーム太安萬呂さん(主婦・50代後半=都内在住)が東電前で抗議の声を挙げた。
 「魚はセシウムが生体濃縮されているから気を付けて下さいよ~」。太さんはプラカードを手に東電正門前で道行く人に語りかけた。お昼時、ランチに向かう東電社員の姿も目立つ。

 抗議活動は車道を挟んで向こう側の歩道上と相場が決まっている。東電の守りを固める制服警察官がたちまち彼女を取り囲んだ。
 班長格が「向こうでやって下さい」と告げた。
太さんは「どうして?道路交通法上、何か問題あるの?」と突っぱねた。
 「皆さん、抗議はあちら(道路を挟んで反対側の歩道上)でやってもらってますんで…お願いします」と班長格。彼女は、意外にもすんなりと受け入れた。後で理由を聞くと「次の人につなげるためにも、私が突出して(抗議活動を)難しくしちゃいけない」とのことだった。
 「前から声を挙げようと思っていた。東電の皆さんに直接語りかけたかった」と話す太さん。実母(94才)の介護で日頃は家を空けることができない。実母が初めて行政のデイケアサービスを受けることになり、彼女はきょう日中だけ介護から解放された。念願だった「東電前抗議」の機会が訪れたのである。
 「洗い流せばいいと思ってるんでしょうけど、汚れは全部海に出るんですよ」「これ以上、原発を作らないでください」……太さんは巨大な東電本店ビルを見上げながら訴えた。
 驚いたのは、彼女が東電・広瀬直己常務の小学校時代の同級生ということだった。広瀬常務は原発事故の補償担当である。「広瀬さん、あなただったらきっと(満足な補償が)できるはずです」。彼女は幾度も叫んだ。途中で息が切れるほど懸命だった。

 「一人で東電前に立つ」。数日前からツイッターで呟いていたため、次から次へと援軍が駆け付けた。昼休みが終わる頃には10人(太さん含む)に膨れあがった。
 横須賀から演劇家、都内在住の音楽ライター……。皆、「太さんを一人にしてはいけない」との思いで駆け付けた。予定通り1時間の抗議行動が終わるとハンドルネームでお互い呼んで労いあった。「猫山さん、有難う」「モリッチさん、ご苦労さま」…
 東電警備の警察官は「皆さん、どこの団体ですか?」と尋問した。
 
 「皆、今日初めて出会ったんです。ツイッター上では友達ですけど・・・」
 警察官は目を白黒させるばかりだった。何の組織にも属さない市民一人ひとりがインターネットでつながる。キーワードは唯ひとつ「脱原発」だ。権力にとってこれほど手強いものはない。エジプト市民革命が「打倒ムバラク」でつながったのと同じだ。インターネットで呼びかけ合ったのだった。
 「毎日違う人がやるのがいい」。太さんは力むことなく語る。アリの一穴が数千万個も空いたら巨大な原子力村とて倒壊し始めるのではなかろうか。

東電前たった一人の抗議活動

明日、年配の女性がたった一人で東電前に立つ。
抗議のプラカードを手にして。
ハンスト青年から埼玉の主婦がもらった勇気は、人生の年輪を重ねた女性に受け継がれた。

「若い人が政治を真剣に考えていないのがこの国の問題」―投票呼びかけパレード

tanakaryusaku

 今日は成人の日。「若者に投票を呼びかけるパレード」が昨日、東京・渋谷の繁華街で行われた(呼びかけ人:窪添勝盛さん)。
 若年層の政治離れが指摘されて久しい。 前回(09年)総選挙の投票率は、「20~24才=46・66%」で「65~69才=85・04%」のおよそ半分だ(総務省統計)。これでは若者の声は政治に反映されない。政治が停滞するのも道理だ。
 パレードの参加者に聞いた―
 「仕事がない。政治がちゃんとすれば雇用も安定するだろう。だが民主党はそこら辺(雇用問題)をやってくれない。若者が投票に行って政治を監視しなければならない」(20代・男性=フリーター) 
 「高齢化社会で政治もお年寄り狙いになっている。若者はそれを受け容れられない」(40代・愛知県から参加した男性)
 「若者よりもっと上の世代が政治参加しなければならない。自分たちがやってこなかったから、こんなことになってしまった」(60代・女性=埼玉県在住)
 「新聞・テレビの一方的な情報が政治への興味を失わせている。自分はネットで情報収集しながら問題をつかむようにしている。若い人が真剣に政治を考えていないのが、この国の問題」(20代・男性=大学院生・都内在住)
 当局(首相官邸、役所)発の記者クラブ報道が、若者の政治離れを加速しているようだ。パレード参加者のコメントには、それぞれの世代の問題意識が凝縮されていた。
 「あなたの一票は届かぬ一票ではありません」「成人として自覚を持ち、日本の未来を決定する選挙に行きましょう」…シュプレヒコールが買い物客などで賑わう渋谷の街に響いた。



政治家が若者層に目を向けない最大の原因がここにある。
投票率が65才69才の89%に迫るまで来れば自ずと政治家が無視を出来ない様になるんだが

行っても変わらないとか入れたい人が居ないとか面倒臭いの理由で投票に行かないことで、間接的に自分で自分の首を絞めている事に早く気付くべきだ

民主党がどうだとか国が、政府が、役人がとか文句ばかり言っても仕方ないこと。
やるべき事があるのです