春の別れを、良い出会いのバネにしよう!!
こんにちは春の別れを、良い出会いのバネにしよう!!春ですところで、3月、職場や学校、幼稚園などで友達や先生達とのお別れを、余儀なく,突然された方も多かったのではないでしょうか?そして、4月・・・もう悲しい気持ち、おさまりましたか?思い出す度、ジワーーーッと涙が出てしまうような、そこまでいかなくても「なんか、、、つら・・・」という感情、湧いてきませんか?そんな時、どう対処したら、心軽くなれるのでしょうか?日本は何かと4月から新年度が始まる事が多いですよね。例えば、3月に、先生が、「卒園しても絶対また遊びに来てね!待ってるからねーーー」と、声かけてくれてたのに、行ってみたら、もうその先生、異動でいなかったりとか(先生もまさかの異動だったとは思うけど)特に小さな子供にはそんな悲しい思いを、させたくないです!!しかし、現状、どのような環境においても、そういう事って、よくありますから以前、この時期に保育園で6歳の女の子と会話していて「4月から居なくなった先生」の名前を出してしまったら「さみしくなるから言わないで。。」と泣きそうな感じで、じんわり言われたことがありましたなので、いったい、”別れ”を経験して、心が重くなった時に、癒されていくにはどうしたら良いのか…考えてみました……………そして、☆出会いと別れについての 解釈を深めるこれに当てはまるのではないかと思いました例えばですが別れの時になって、1人の人に対して、自分にとって”深ーーーい愛に包まれた大きな出会い”だったなと確信できるものだったら、その大きかった分、最後に、むちゃくちゃ悲しくて、つらい感情を経験することになりそうです。反対に、1人の人に対して、自分にとって”さして、影響受けなかったし、覚えてるかな?くらいの小さな出会い”だったら、別れが来てもあまり衝撃を受けずにいられることになりそうです。だけど、、、じゃあ、「ショック受けたくないから、私、素晴らしい出会いは要らないでーす」って人はいないですよね?(笑)一生のうちで人と別れるのが、そんなに辛くなるほどの「最高にハッピーな出会い」をしているのであれば、/「本当に最高のすばらしい経験ができたんだーーー」╲ってことになります。そんな自分が愛おしくて感謝という気持ちにもなれます。そして、そこには、自分を応援してくれている存在達が見守ってくれているお蔭かもしれませんですから、このように、出会いと別れの解釈を深めると、「別れ」も必然だったんだと気づきますそして、人生、人それぞれ長い短いはありますが10年以上経ってからだって、連絡を取り合って、また会えたとか、ひょんなことで、偶然会えたー一緒にまた仕事をすることになったとか、…縁があれば、ありますよね!?だから過去に執着せず、「新しい出会いに期待しようまたあえるかもしれないし」くらいに思えると良いですね。そして先程の、6歳の女の子の話ですが、大人が余計な心配をせずに、温かく見守ってあげたら、きっと、この先感受性豊かでたくましく、育っていくんじゃないかなと思います。今と未来の時間をたくさん楽しんでいけるようになりますねみーんな「つらい」に執着せず、今を、楽しくいきましょう今回もお読み頂きありがとうございましたフォローして頂けたらとてもうれしいです