日食の後は、火星が実家へ帰ります。

 

202509221655@東京 火星蠍座移動

日食=乙女座新月から12時間1分後なので、月の位置以外は殆ど変わりません。

(月は既に天秤座へ移動している)

 

火星は8室

 

火星と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は

誤差0.42で乙女座太陽と30度

誤差3.43で乙女座金星と60度

誤差1.58で魚座土星と150度

誤差1.35で双子座天王星と150度

誤差0.79で牡羊座海王星と150度

誤差1.48で水瓶座冥王星と直角

誤差0.95で魚座ASCと135度

 

この中で一番まずいのは、冥王星との直角。

火星がエネルギー、攻撃性を表わすのに対して、冥王星はその底力、極限状態を表わす。

今回は、冥王星の実家たる蠍座に火星が入り、そこに直角を作るので、

好戦的→転じて、戦争が激化したりする。また凄惨な刃傷沙汰など。

火星自体のエナジーは激化、攻撃性が強くなる。

そして、蠍座なので、表に出ずとも水面下でじわじわとパワーが増幅するパターン。

 

自分が火星蠍座だから、という訳でもないのですが、

蠍座イコール、すぐセクシャルな方向に結びつける人が多過ぎることに多少違和感を持っています。

否定はしませんが、

性的欲求=生きるための力、生命力

と、わりと大きな視点で考えているのです。

だから、性的欲求に関しては真正面から真面目に考えているからこそ、

好き→やりたい

という図式がすぐ浮かんできてしまう(と思う)

 

そういうわけで、

今回の火星蠍座の時期は、冥王星と直角なので、

恋愛などで深い関係になったら、簡単に解消できないので

そういうつもりがない場合は、変に口説いたりしない方がいいでしょう。

火星はリリスと共に8室にいるし、ガチで刃傷沙汰になりやすい時期です。

 

まあそうは言っても、持久力が際立つこの時期ですので

フットワークは2の次にして、じっくり考えたり勉強したりするには

うってつけの時期でもあります。

蠍座の「真面目に取り組む」というパワーをぜひ仕事で生かしてもらいたいものです。

しつこいようですが、

今回の部分日食は日本では見られません。

2025年9月22日 部分日食(ニュージーランド、タヒチなど)

2025年9月22日 部分日食(ニュージーランド、タヒチなど)

2025年9月22日、ニュージーランド、タヒチなどで部分日食が見られる。

アストロアーツ

 

なので、日本への影響力としてはそれほどのものはないと思いたいですが、

一応、どれくらいのものなのかを見てみますと、

 

① ノードの位置~日食の場合、ドラゴンヘッド・テイルの10度以内かどうか
 
太陽、月は乙女座29.08
 ヘッド/テイルはそれぞれ、魚座18.37/乙女座18.37
よって誤差は10.71
基準を厳格解釈すれば10度以内ではない



② 太陽または月に、誤差3度以内の合の惑星があるか

天秤座水星とは誤差6.91なので該当せず


③ 日食の度数について、4年以内にトランジット土星が通過(合)
もしくは正反対の位置(衝)にきたか


これは、今現在、土星が魚座28.46で逆行中なので、

衝の位置=魚座29.08はつい最近通過したところ。




④ 活動宮~特に牡羊座で起こる日食かどうか

柔軟宮なので該当せず



⑤ クリティカルポイントについて

柔軟星座~双子・乙女・射手・魚→4度・17度

なので、該当せず



以上より、
該当するものは③のみ

 

今回は部分日食で、見られる地域も南半球なので

影響力そのものがそれほど大きくはない、と解釈しました。

蝕だから、といたずらに不安を煽ることはしたくないので。

202509220454@東京 乙女座新月部分日食

太陽、月と土星、海王星の衝のラインの

影響が気になっていたけれど、

日本列島にはヘッド関連のラインしか入っていなかった。

 

但し、ちょっと右=東にずらすと…

この位置に集中している。

硫黄列島と南鳥島の間ですな。

一応、右=東 から書いておくと

新知島(しむしる)西沿岸を海王星MC直角ライン(紫細)が真っ直ぐ南下、

知理保以島(ちえるぽい)を海王星DSC合ライン(紫太)が斜め右=南南東方向へ。

両者は南鳥島西沖で交差。

得撫島中心部~西部にかけては、月ASC合ライン(青太)、月MC直角ライン(青細)

太陽ASC合ライン(橙太)、太陽MC直角ライン(橙細)が通る。

これらも南鳥島西沖で交差。

択捉島東部には土星MC直角ライン(能登の時に入っていたライン)が通り、

太平洋を真っ直ぐ南下。西部には土星DSC合ライン(茶太)が斜め右=南南東方向へ。

これらも南鳥島西沖で交差。

 

これらラインの束は、直接日本列島には関係ないと思いますが、

つい最近もカムチャツカででかい揺れがあったこと、土星MC直角ライン(茶細)が通っていること、より

この周辺の震源の揺れには気をつけておきたいと思います。

 

 

で、やっと本題。

東京チャートはこちら

9月22日 乙女座新月[2回目]部分日食 - 魚座による魚座のための取説

9月22日 乙女座新月[2回目]部分日食 - 魚座による魚座のための取説

さて、翌日に秋分=太陽天秤座移動を控えての、乙女座新月です。202509220454@東京乙女座新月部分日食月、太陽は1室4室は射手から。主要惑星なし1室は乙女から。太陽、月、...

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いつものように、右=東 から、といっても今回は2つだけ。

 

ヘッドMC直角ライン(黒細)は日本海を真っ直ぐ南下、

石川県輪島市から本州上陸、能登町、穴水町、能登島、七尾市~

富山県氷見市、高岡市、砺波市、南砺市~岐阜県飛驒市、高山市、

郡上市、美濃加茂市~愛知県犬山市、春日井市、名古屋市、豊明市、

刈谷市、高浜市、碧南市から三河湾~伊良湖水道を経て太平洋へ。

沖ノ鳥島の北北東沖=南硫黄島の南西沖でヘッドDSC合ライン(黒太)と交差。

 

ヘッドDSC合ライン(黒太)は日本海を斜め右=南南東方向へ。

福井県高浜町から本州上陸、京都府南丹市、亀岡市、長岡京市~

大阪府高槻市、枚方市、寝屋川市、四條畷市、東大阪市~

奈良県平群町、三郷町、香芝市、葛城市、御所市、五條市~

和歌山県高野町~奈良県十津川村~和歌山県本宮町、新宮市、

古座川町、串本町から太平洋へ。上述ポイントでヘッドMC直角ライン(黒細)と交差。

 

これで終わりなのですが

拡大

台湾西側=台湾海峡に天王星ASC直角ライン(水色細)と天王星MC合ライン(水色太)。

南沖で、天王星のパワー最大地点を形成しているので、

こちらがわが震源の揺れに注意。

これ、日食のチャートでもあるので、影響力は約3年とも。

ただ、台湾も観測できないので、その辺を考慮にいれれば、

次の天秤座新月まで、ということになります。