ヒプノセラピーとNLPのマスタートレーナ、今本忠彦のブログです。 -2ページ目

ヒプノセラピーとNLPのマスタートレーナ、今本忠彦のブログです。

米国催眠士協会と全米NLP協会の公認マスタートレーナー今本忠彦のブログです。著書に『世界基準のヒプノセラピー入門(河出書房新社)』があります。

皆さん、こんにちは。 クリアライトの今本です。

 

今日は、これからヒプノセラピーを学びたい方、 あるいはすでに資格を持っているけれど 

 

「思うように活動できていない」

 

という方へ、 少し厳しい、けれど大切な真実をお話しします。

 

最近は「副業」や「在宅ワーク」への関心が高まり、 

ヒプノセラピーの資格を手軽に取れるスクールも増えました。

 

しかし、現実はどうでしょうか?

 

資格を取った人のうち、 1年後、3年後もプロとして活動を続けられている人は、

 実は全体のわずか1割程度だと言われています。

 

なぜ、9割もの人が挫折してしまうのか。

 

それは、ヒプノセラピーが 「資格さえあればできるビジネス」ではなく、 

 

「圧倒的な知識と実践力が問われる専門職」だからです。

 

私自身、2008年にこの業界に入りましたが、 

 

最初から順風満帆だったわけではありません。

 

私はイギリスのロンドンで生活をしたことがあったので、

 

最初からヒプノセラピー先進国のアメリカで学べばよかったのですが、

 

当時は日本で最も信頼の高そうなスクールの門を叩きました。

 

もちろん、そこのトレーナーは一生懸命教えてくれたのですが、

 

私としては、満足のいくレベルではありませんでした。

 

「これで本当に、人の人生に関わっていいのか?」

 

そんな違和感を抱いた私は、

 

納得のいく「本物の技術」を求めてアメリカへ渡りました。

 

渡航費や滞在費を含めて、

 

ヒプノセラピーのマスタートレーナーから、NLPのマスタートレーナーとなるまでに、

 

高級車(ベンツ)が軽く一台買えるだろう、という額の自己投資をしてきました。

 

これが、私がプロのヒプノセラピストとして、

 

また、トレーナーとして今日までやってこれた揺るぎない基盤になっています。

 

さらに、イギリスにいた時から現在まで、

 

心の深淵を理解するために チベット仏教の修行を25年以上続けています。

 

おかげで、古代の知恵であるチベット仏教が、

 

いかにヒプノセラピーと親和性が高いかを知ることができました。

 

スピリチュアルを「ふわふわしたもの」で終わらせず、

 

「論理的な心の科学」として扱えるようになったのは、この修行の賜物です。

 

 

プロのヒプノセラピストとして成功するためには、次の3つが不可欠です。

 

1.揺るぎない知識と確かなテクニック 

2.実践経験から生まれる対応力と熟練 

3.仕事として成立させるためのセルフブランディング

 

人の潜在意識という繊細な領域を扱う以上、 「マニュアル通りの誘導」だけでは、 

現場では全く通用しません。

 

「とりあえず安く、手軽に資格を取ってからプロになりたい」 という方が

活躍できるほど、この世界は甘くはないのです。

 

 

「一生モノの技術を身につけ、本気で人を癒したい」

「プロとして長く、選ばれ続ける人になりたい」

 

そう願う方には、必ず受け取ってほしいメッセージがあります。

 

2,000人以上の受講生を見てきて確信した、 

「成功するセラピストと挫折する人の決定的な違い」 

 

を私の公式サイトに詳しくまとめました。

 

スクール選びで後悔したくない方、 

そして今の自分を本気で変えたい方は、ぜひ一読してください。

 

▼続きは、公式サイトの特別コラムへ

https://www.clearhypnosis.jp/clearlight-official/archives/honmono.html

 

それでは、またお会いしましょう!

 

皆様、こんにちは。 

 

ヒプノセラピーとNLPのマスタートレーナー、今本忠彦です。

 

私はよく、こんな質問をいただきます。 

 

「ヒプノセラピストなのに、なぜ仏教を修行しているのですか?」

 

 「心理学と仏教に、一体どんな関係があるのですか?」

 

私の答えは、いつも決まっています。 

 

「ヒプノセラピーもNLPも、その深淵を理解しようとすれば、仏教という数千年の智慧に辿り着かざるを得ないからです」

 

今回は、その驚くべき理由について、YouTube動画で詳しくお話ししました。

 

 

 

■ 脳科学や心理学だけでは語り尽くせない「心の深淵」

 

現代では脳科学や心理学が飛躍的に発展したと言われています。 

 

しかし、驚くべき事実があります。

 

実は、「心とは一体何なのか?」という根本的な問いに対して、

 

現代科学はまだ完全な答えを出せていないのです。

 

私たちに「心」があることは明白なのに、

 

それがどこから来て、何でできているのか。 最先端の科学でさえ、

 

いまだ暗闇の中を歩いている状態なのです。

 

 

◾️日本の臨床心理学の礎を築いた河合隼雄先生

 

かつて、日本の臨床心理学の礎を築いた河合隼雄先生は、

 

こんな趣旨の言葉を遺されました。 

 

「仏教こそが、臨床心理の原点である」

 

心理学は西洋で生まれましたが、その源流を辿っていくと、

 

実は数千年前から東洋が探究してきた「仏教的智慧」に突き当たります。

 

では、仏教が説く「心の真髄」とは何でしょうか?

 

 

■ 私たちの現実は「夢(幻)」のようなもの

 

仏教(般若心経)の核となるのが、「空(くう)」の思想です。 

 

「この世に、それ単体で固定して存在する実体(じったい)は何一つない」というこの教えは、

 

驚くことに最先端の量子物理学の理論とも見事に合致しています。

 

動画内では、この「空」を「虹」に例えて解説しました。 

 

虹は美しく見え、写真にも撮れます。

 

しかし、追いかけて掴もうとしても、そこには水滴と光があるだけで、

 

虹という「物体」はどこにも存在しません。

 

これと同じことが、私たちの「セルフイメージ」「深い悩み」にも言えます。

 

たとえば、パソコンやスマホの画面に映る「美しい画像」を想像してみてください。 

 

画面を拡大していくと、そこにあるのは赤・緑・青の小さな光の点(ピクセル)の集まりに過ぎません。

 

「画像」という実体があるのではなく、無数の点が特定のルールで並んでいるから、

 

私たちの目には「絵」として見えているだけなのです。

 

■ 「因縁(いんねん)」というネットワークで成り立つ世界

では、実体がないのになぜ「存在」しているように見えるのでしょうか? 

 

それは、様々な原因(因)と条件(縁)が複雑に絡み合っているからです。

 

これを仏教では「因縁」と呼びます。

  • 「因」: 直接的な原因(虹で言えば、太陽の光)

  • 「縁」: それを助ける条件(虹で言えば、空気中の水滴や、それを見るあなたの視点)

この「因」と「縁」が組み合わさった瞬間にだけ、現象は現れます。

 

私たちの悩みも同じです。 

 

「過去の出来事(因)」に、「今の体調や環境(縁)」が重なり、

 

脳というスクリーンに「悩み」という虹が映し出されているだけ。

 

条件が変われば、その虹は跡形もなく消えてしまいます。

 

■ 「空」を知ることは、最高の癒しになる

「自分も悩みも、実体がない空である」と知ることは、決して虚しいことではありません。

 

むしろ、究極の救いになります。

 

なぜなら、固定された実体がないということは、「どんな状態も、条件(因縁)次第で書き換えが可能である」

 

という希望そのものだからです。

 

つまり、

 

ヒプノセラピーやNLPを深いレベルで理解するためには、

 

そして、これらの知識とスキルを使って

 

効果的なセッションを提供するためには、

 

空の理解があるに越したことはありません。

 

■ 本物の智慧を求める方へ

これからヒプノセラピーを学び、極めたいと思われている方は、

 

小手先のテクニックではない「本物」の軸を持つことが大切です。

 

「ただの資格取得で終わりたくない」 

 

「心の仕組みを、真理のレベルで理解したい」

 

そんな想いを持つ方は、ぜひ今回の動画をご覧いただき、

 

ヒプノセラピーやNLPが持つ真の可能性を感じていただければ幸いです。

 

また、私のスクールでは、定期的にヒプノセラピーの講座を開催しています。

 

詳細は、以下のリンクより。

 

 

 

 

では、またお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 


 

こんにちは。

 

ヒプノセラピーとNLPのマスタートレーナーの今本です。

 

今日は、よくいただく質問についてお話ししたいと思います。

 

それは、

 

「なぜ、ヒプノセラピストなのにNLPも教えているのですか?」

 

というものです。

 

結論から申し上げますと、実は逆なんです。

 

NLPの最も重要な土台の一つが、
ミルトン・エリクソンの催眠療法(ヒプノセラピー)だからです。

 

 

NLPを創始したリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーは、


エリクソン催眠を徹底的にモデリングしました。

 

そこから生まれたのが、NLPの「ミルトン・モデル」です。

 

つまり、NLPはヒプノセラピーの進化・体系化とも言える存在なのです。

 

だから、ヒプノセラピーを本格的に学び、実践している私がNLPを教えることは、


本場アメリカではごく自然な流れです。

 

むしろ、NLPを知らずにプロのヒプノセラピストを名乗ることの方が、

私は違和感を覚えます。

 

日本の一部のNLPトレーナーは、

 

「NLPと催眠は違います!」

 

と明確に分けて語るトレーナーもいると聞きます。

 

また、ヒプノセラピーの第一人者と呼ばれる方が、

 

「NLPなんて必要ない」

 

と言っていたという話も耳にします。

 

率直に言わせていただきますと、

 

終わっています(苦笑)

 

私はこれまで、こうしたことをあまり公にしてきませんでした。

 

「他を批判しているように見えるのではないか」


「業界全体の品位を下げることになるのではないか」

 

そう思い、あえて語らずにきました。

 

しかし、卒業生から何度も言われてきました。

 

「今本先生が発信しないから、多くの人が無駄なお金と時間を使っているんです。
もっとはっきり伝えてください。」

 

 

2026年に入り、何かが動き始めたような感覚があります。


政治も経済も、価値観も、大きく変化しています。

 

私は霊感がある方では無いと思っているのですが、

 

何かを感じます!

 

とても微細でありますが、なんとなくはっきりと、です。

 

だからこそ、私はもう遠慮せずに伝えていこうと思います。

 

アメリカでは、


アンソニー・ロビンズをはじめ、


一流のヒプノセラピストは当然のようにNLPを使っています。

 

イギリスのトップヒプノセラピストであるポール・マッケンナも同様です。

 

ヒプノセラピーとNLPは対立するものではありません。

 

深く結びついているものなのです。

 

日本では、ヒプノセラピーといえば


前世療法だけを扱うスピリチュアルなセラピストも少なくありません。

 

しかし、たとえ前世療法のようなアプローチであっても、


NLPの知識と構造理解があるかどうかで、


セッションの質は大きく変わります。

 

面談の進め方、

 

言語の使い方


無意識への働きかけ方


リード表象の理解、など、、、

 

これらを理解しているかどうかで、


セラピーの再現性と安全性に雲泥の差が出ます。

 

だから私は、ヒプノセラピーもNLPも、両方教えています。

 

それは流行だからではありません。


プロとして、ヒプノセラピーを世の中の人に提供するのなら、

 

NLPが必要だからです。

 

日本のこの業界は、残念ながらアメリカに比べるとまだかなり遅れています。


しかし、それを嘆くだけでは何も変わりません。

 

だから私は、世界基準をそのまま日本に持ってきて紹介しています。

 

本物を学びたい方には、遠慮なく、本物を提供しますので、

 

NLP講座にご興味のある方は、


是非、以下のページより詳細をご確認ください。

 

【全米NLP協会(ABNLP)認定】世界基準のNLP講座・スクール|東京・オンライン対応

 

 

 

また、このブログの内容を、さらに詳しく、

 

私の、Youtubeチャンネルでお話ししております。

 

 

 

では、またお会いしましょう。

今本