ヒプノセラピーとNLPのマスタートレーナ、今本忠彦のブログです。

ヒプノセラピーとNLPのマスタートレーナ、今本忠彦のブログです。

米国催眠士協会と全米NLP協会の公認マスタートレーナー今本忠彦のブログです。著書に『世界基準のヒプノセラピー入門(河出書房新社)』があります。

 

こんにちは、ヒプノセラピー・NLPマスタートレーナーの今本です。

 

今日は、多くの方が一度は考えたことがあるテーマ「死後の世界や生まれ変わり(輪廻転生)は本当に存在するのか?」についてお話ししたいと思います。

 

▼動画で詳しく見たい方はこちら

 

 

 

 

科学的根拠がないと信じられない?

現代は科学が発展し、ある意味「科学が宗教のようになっている」時代でもあります。 

 

そのため、「科学的な根拠がないと信じられない」とおっしゃる方も少なくありません。

 

しかし、私たちが生きているこの世界や宇宙全体を100としたとき、

 

現在の科学で説明できることなんて、ほんの0.001%程度でしかないのではないでしょうか。

 

大学で学ぶ経営学の理論と、実際のビジネスでの結果が必ずしも一致しないように、

 

世の中には法則性や理論だけでは測れない領域がたくさん存在します。

 

「煙が見えれば、中に火がある」

では、何をもって「死後の世界はある」と捉えるのか?

 

たとえば、煙突からモクモクと煙が出ていたら「見えないけれど、中に火があるんだろうな」と推測できますよね。

 

これは、仮説推論と言います。

 

それと同じです。

 

・臨死体験をした人たちの証言 ・前世の記憶を持つ子どもたちの研究(バージニア大学など) ・イアン・スティーヴンソン博士の記録

 

こうした世界中のさまざまな実例や知見を繋ぎ合わせていくと、

 

「絶対にない」と言い切るよりも、「ある確率のほうが非常に高い」と推測するのがごく自然だと私は考えています。

 

「信じて生きたほうが絶対に得」な理由

そして何より、メンタルヘルスの観点からも「死後の世界や生まれ変わりはある」と信じて生きたほうが圧倒的に得であり、

生きやすくなります。

 

もし死後の世界を信じて生きていて、万が一死後に何もなかったとしても、「間違っていた」と気づくことすらありません。

 

しかし、もし死後の世界や来世があるのなら、日々の自分の行い(カルマ)を大切にし、

 

人に親切にしたり良い種をまいたりして生きていくほうが、心豊かに人生を歩むことができます。

 

科学的根拠という狭い枠組みだけにとらわれず、もっと広い視野で心を楽にしてみませんか?

 

より詳しいエピソードや考え方については、ぜひYouTube動画でご覧ください。

 

▼ YouTube動画はこちらから視聴できます

https://youtu.be/6LxD8OdNEuI

 

🪷 今本忠彦(Tadahiko Imamoto)

 

■ CLEAR LIGHT ヒプノセラピースクール 公式サイト

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では、またお会いしましょう!

 

今本忠彦

 

 

 

【疑問】前世療法で出てくる記憶は「本物」なのか?

 

みなさん、こんにちは。

ヒプノセラピー・NLPマスタートレーナーの今本です。

 

ヒプノセラピーの代表的な手法のひとつに「前世療法」があります。

 

深い催眠状態に入り、潜在意識にアクセスすることで、今世の悩みやトラウマにつながる「前世のイメージ」を体験し、心の深い部分を癒やしていく方法です。

 

そんな前世療法について、よくいただく質問があります。

 

「前世療法で出てくるイメージって、本当に前世の記憶なんですか?」

「そもそも前世なんて本当に存在するのでしょうか?」

 

科学的な観点から言えば、「絶対にそうだ」とも「絶対に違う」とも証明することはできないため、「わからない」というのが最も誠実な答えになります。

 

💡 渡米時に「ブライアン・ワイス博士」へ直球質問してみた

私自身、2008年にアメリカへ渡り、前世療法を世界中に広めた精神科医であるブライアン・ワイス博士から直接この手法を学びました。

 

その際、ワイス博士ご本人と奥様に、ストレートに聞いてみたことがあります。

 

今本「これからこの仕事をしていくにあたり伺いたいのですが、前世療法で出てくる前世って、本当に本当の前世の記憶なんでしょうか?」

 

するとワイス博士夫妻は、「それは本当に前世の記憶です」と、深い確信を持って答えてくださったのです。

 

精神医学の専門家である博士が、セッション中にクライアントが見せる感情の激しい解放や、潜在意識から溢れ出る深い体験を数多く見てきたからこその言葉でした。

 

💡 「記憶の歪み」という現象

ただ、記憶がそのまま出てくるかというと、そうではない場合もあります。

それが「記憶の歪み」です。

 

あまりにも遠い過去の記憶であるため、潜在意識から引き出す際に、

 

  • 今世で見た映画のワンシーン

  • 過去に行ったことのあるテーマパークや旅行先の風景

といった現代のイメージと重ね合わさって出てくることがあります。

 

一見すると「これって前に見た映画の場面じゃないか?」と思えるような出来事でも、そのストーリーを丁寧に掘り下げていくと、今世の自分が抱えるトラウマや課題を解決するための重要なテーマへとしっかりつながっていくのです。

 

💡 100%史実かどうか以上に大切なこと

前世療法において本当に大切なのは、それが「歴史的事実かどうか」を検証することではありません。

 

そのストーリーを体験することによって、

 

  • 長年抱えていたトラウマが解消される

  • 心の深いレベルで大きなヒーリング(癒やし)が起こる

  • 自分の人生に対する深い気づきが得られる

という点にあります。ワイス博士もこれを「魂のヒーリング」と表現されていました。

 

正しい知識とセッション経験を持つプロのセラピストのもとで受けることで、安全に素晴らしい変化を体験することができます。

 

🎬 本日のYouTube動画はこちらから!

本日の動画では、ワイス博士との詳しいやり取りや「記憶の歪み」の具体例について、さらに掘り下げてお話ししています。

 

スピリチュアルな興味がある方はもちろん、潜在意識やヒプノセラピーの可能性について知りたい方は、ぜひ動画をご覧ください!

 

👇 【動画の視聴はこちら】

 

 
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【注意】インナーチャイルドセラピーで逆に「人間関係が悪化する」理由

 

みなさん、こんにちは。

 

ヒプノセラピー・NLPマスタートレーナーの今本です。

 

「人生の生きづらさを解消したい」

 

「幼少期の傷を癒やしたい」

 

そう思って「インナーチャイルドセラピー」を受けたことがある方、あるいはこれから受けようと考えている方は多いのではないでしょうか。

 

しかし、当スクールやサロンには、他所でセラピーを受けた方からこんなご相談が非常に多く寄せられます。

 

「セラピーを受けた直後はすごくスッキリしたのに、その後お母さん(お父さん)に対する怒りが収まらなくなって、関係がすごく悪化してしまった…」

 

「感情を解放したけれど、結局『自分は両親のせいで不幸だったんだ』という被害者意識が強まって、前より苦しくなってしまった…」

 

実はこれ、インナーチャイルドセラピーを受ける際(そして提供する際)に絶対に気をつけなければならない「大きな罠」なのです。

💡 なぜ「被害者ポジション」にとどまってしまうのか?

インナーチャイルド(幼少期の傷ついた自分)を癒やすプロセスでは、多くの場合、最も関わりの深かった両親との関係に向き合うことになります。

 

セッションで感情を解放すること自体は素晴らしいアプローチです。

 

しかし、単に「傷ついていた自分」を確認して感情を吐き出しただけで終わってしまうと、

  1. 怒りの対象が子どもや身近な人から「親」にすり替わる

  2. 「自分は親のせいで不幸なんだ」という結論に至る

  3. 「こんなに不幸な星の元に生まれた自分」という自己嫌悪・被害者意識に陥る

というネガティブなループにハマってしまうのです。

これでは、癒やすために受けたセラピーのせいで、かえって人生が不幸な方向へ向かってしまいます。

 

💡 本当の意味で解決するための「4つのポイント」

インナーチャイルドセラピーを本当の成功に導き、人生を好転させるために重要なポイントは、

① 「加害者(両親)」と正しく向き合う

単に親を責めて終わりにするのではなく、事後面談や適切な手法を用いて、親自身が抱えていた背景や事情を理解するプロセスが不可欠です。

② 客観的な視点(リフレイミング)を取り入れる

物事には必ず多面性があります。「辛かった体験」の裏側にある「その体験があったからこそ成長できたこと」や「人に優しくなれたこと」など、ポジティブな側面にも光を当てます。

③ 過去を「魂の成長プロセス」として捉え直す

被害者意識を手放し、「あの体験を通して自分という人間が深まった」と受け入れられた時、初めて本当の意味でインナーチャイルドは癒やされます。

④ セラピスト側が「全体像」を見通す技術を持つ

残念ながら現在の業界内には、アフターフォローや多角的な視点が欠けたままセッションを提供するケースも散見されます。

 

セラピストには、クライアントを安全かつ確実に導くための高い知識と技術が求められます。

 

🎬 本日のYouTube動画はこちらから!

今回のテーマについて、2008年からプロを育成し続けてきた立場から、本音で詳しく解説しています。

自分自身の生きづらさを手放したい方はもちろん、クライアントを深く癒やしたいプロのセラピストの方も、ぜひ動画をご覧ください!

👇 【動画の視聴はこちら】

 

 

 

では、またお会いしましょう!

 

今本忠彦