どの指も前腕につけることが可能 | 科学のために科学を科学的に笑うべし

科学のために科学を科学的に笑うべし

論理はわが友 されど笑いはさらなる友

「知は力なり」
と言ったのがフランシスベーコンなら、
日本では中村天風藤平光一
「心が体を動かす」
と言いました。
それに、誰が言い始めたかは定かではありませんが、
「頭を柔らかくすると体も柔らかくなる」
というのもよく言われます。
頭と体は連動していますから、これらはうなずけるところです。

スピリチュアルな人なら、
「そうそう心と体は元々一つなのよね~そして宇宙とも一緒よね
とか悦に入るかもしれません。
宇宙はあなたの心や体のように固くはないので、帰ってください。


それはさておき、前の記事
指を前腕につけられますか?
で、指を掌側に曲げていった時、
前腕につけられる指はどれだろうかという話をしました。

実際のところ、どの指もつきます。

親指ならこんな感じです。

親指対前腕

たぶん一番難しいのが人差し指ですが、可能です。

人差し指対前腕

つまり指五本とも、一本ずつなら前腕につけられます。



それでは、親指と小指をつけることはできるでしょうか?
え、普通につきますよね、てのひら側ならば。
むしろ、親指は解剖学的には小指に一番つけやすくできています。

本当の質問は…
手の甲側で親指と小指をつけられますか?
つまり下の写真のように。

親指対小指甲側

指を前腕につけるにしても、甲側で指をつけるにしても、
柔軟性はあまり関係ない気がしています。
アタマの使い方を変えるとできるようになります。
というわけで冒頭の引用3つなわけです。
上に戻って読み直してみて下さい。

頭の使い方は、あるいはコツと言ってもよいかもしれません。
知りたい方にはお教えしますが、問題は文章では伝えにくいことです。

勘がよい方は、上の写真の観察だけでできるようになるかもしれません。