上は東北大のキャンパスにて見かけました。
どこか医学系大学のキャンパスに行ってみれば見つけられる類のもので、
特に怪しいものではないと思います。
治験ボランティアは報酬も出るので、治験バイトとして語られることもありますよね。
治験はよくコントロールされた環境で行われるので、ほとんど危険はないはずです。
よく内容がわからないからなのか、都市伝説と結びつけて語られもしているようですが、
実のところはネット検索で普通にみつかるし、内容も説明されていますよね。
個人情報保護とか、あるいは治験によって内容が細かく異なったりするので、
どうしても説明しきれない部分というのもあるのでしょうけど。
良い治療法や新薬を生むためには治験は欠かせません。
海外で承認された良い薬が日本ではなかなか使えないというドラッグ・ラグの問題も、
治験がなかなかスムースに進まないという日本の事情が関わっています。
薬は人種で効果が異なったりもするので、日本国内での改めての治験というのも避けがたいです。
治験への理解が低い→
ドラッグ・ラグの存在や新療法への障害→
統計的に自分の生存確率の低下
という連鎖が存在すると思っています。