メルロ・ポンティによる身体性の考察をタネにした記事が載っています。
(写真は山海塾のダンサーの松岡大 さんのエグい背中。)
両義性が軽く説明されています。
現象学的考察は別としても、身体は「物理的な体をこえた広がりを持つ」というポイントは、
現在の認知科学をベースに身体を考える人は、必ず押さえておきたいところです。
ちなみに記事内で取材対象の有名な先生が例の「捨象」という言葉を使っているのですが、
この記事の文脈では好ましくない方の用法 (単に無視するとか忘れるとかの意味)で
使ってしまっているようです。