じゃんけん必勝法 | 科学のために科学を科学的に笑うべし

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じゃんけんには必勝法がある

と私は確信しています。
100%勝つとはいえなくても、一般的に考えられる自然で自明な勝率50%よりも勝率を高める方法は存在するはずです。

ただし、それについて語る前に、じゃんけんとは何かを厳密に定義しなければならない気がします。一般的に行なわれているじゃんけんは、競技あるいはスポーツのようなものとしてみなして勝率のような客観的数字を語るには、あまりにも暗黙であいまいなルールの基でで行なわれています。だからこそ、兵法の入る余地があり、うまい人の勝つ確率が高まっているような気もしますが。

こうすれば勝率が上がるとか下がるとかad hocに語ったところで、ルールがあいまいなままでは科学的な再現も検証もできず、冷静な議論はできず、広く世の中の福祉に資するとはいえません。

例えばまず最初に、手を出すタイミングの許容範囲の厳密化は重要な課題でしょう。

全世界共通のルールを定めて、競技大会を開いてその妥当性を日々確認できれば面白い気がします。もっとも、じゃんけんが楽しい遊びではなくなってしまうことではありましょう。