ジブンのお気に入り
トコトン深掘りしてみたことありますか?

 

 

60代になったら、
一度はじっくりやってみること

おススメのおたのしみです。



お気に入りの場所。

お気に入りの風景。
お気に入りの色。
お気に入りの服。
お気に入りの香り。

お気に入りのブランド。

お気に入りの音楽。

お気に入りの映画。

お気に入りの遊び。
お気に入りの食べもの。
お気に入りのお店。

お気に入りの人物。

お気に入りの小物。

お気に入りの文房具。
お気に入りの時間の過ごし方。

 



こんなふうに、
ジブンの「お気に入り100個」を
ひとつひとつ見つめ直していく作業です。

 



これ、やる前は、
ちょっと面白そうなくらいに思っていました。
でも、やってみると、意外と奥が深いんです。

 



ただ「お気に入り」で終わらせず、


なぜ好きなのか。
どんなところに惹かれるのか。
それは昔からなのか、今のジブンだからなのか。


そんなことまで深掘りします。

 

 

 

 



面白いけれど、
正直ちょっと大変でもあります。

 



お気に入りって、
すぐに言えるものもあれば...


あれ、ジブンは本当に好きなんだろうか...
って立ち止まるものもあるからです。

 



でも、その時間がいいんですよね。

 

誰かに合わせた好きではなく、

時代に合わせた好きではなく、
ちゃんとジブンの感覚で
確認していく心地よい感じがあります。

 



終わってみると、
そこには
ジブンのお気に入り辞典みたいなものが
少しずつできていきます。

 

 

 

 



私はこれが、

ジブンのトリセツになって

とても役に立っています。

 



気分が揺れた時。
何を選べばいいか迷った時。
ちょっと元気をなくした時。

 


ジブンのトリセツを見ると、
ああ、私はこういうものが好きだった、
こういう時間が心地よかったと
思い出せるんです。

 



人によって、感じる効果は違うと思います。

 


気持ちが整理される人もいるかも。
新しいジブンを発見する人もいるかも。

深堀りの結果が意外過ぎる人もいるかも。

 



60代は、
これからをもっと心地よくするために、
ジブンを深堀りするのに
とてもいい時期だと感じています。

 



次回は、
実際にどうやって深掘りしていくのか、
やってみるとどんな面白さがあるのかを
具体的に書いてみますね。

シルバーに惹かれる理由って、
ただ「おしゃれだから」だけでは
ないかもしれません。

 



なぜかとても落ち着く。
なぜか見てるとスッキリする。
少し距離を取りたい気分にしっくり合う。

 



こんなふうに感じることがあるなら、
今のジブンは感情に流されすぎず、
冷静に物事を見たい時なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ここで色彩心理を知っていくと、

更に理解が深まります。

 


シルバーは、

洗練された知性、未来感、クール

を象徴する色。



知性というのは、
単に頭がいいとか、

難しいことを考えられる

という意味だけではありません。

 


今の状況を落ち着いて見て、
何が必要で、何を手放した方が
いいのかを見極める力でもあります。

 



未来感というのは、
まだ今は形になっていないことへ
気持ちが向いている感覚。

 


これからの暮らしをどうしたいのか。
これからのジブンをどう生きたいのか。
そんな

少し先のことを静かに見つめている感覚。

 

 


そしてクール。
この言葉は冷たいという意味ではなく、
感情を一旦整えて、
必要以上に揺さぶられない強さを表します。

 


周りに合わせすぎず、でも頑なにもならず、
ちょうどいい距離で立てる感覚です。

 

 

 

 



私自身、なかなか集中できなくて、
何から考えればいいのか分からない時ほど、
シルバーの持つすっきりした印象に
惹かれることがあります。

 


派手ではなく強い印象もないのに、
不思議と背筋がスッと伸びて、

気持ちまでもスッキリするんです。

 



前に出すぎなくてもいい。
でも、無理に抑えすぎなくてもいい。

 


シルバーは、

こんなバランスの良い在り方
思い出させてくれる色です。

 

 



感情よりも少し冷静さがほしい。
先のことを落ち着いて考えたい。

 


こんな時は、
暮らしの中でシルバーの色彩心理を
思い出してみるのもいいかもしれません。



今のあなたにとって、
シルバーはどんな不思議な力をくれそうですか。

 

 

 

 

暖かくなってくると、
動きやすくなりますよね。



私はこういう季節こそ、
しっかり掃除をしておくのに
ちょうどいい時だと思っています。

 


暑すぎる時も、寒すぎる時も、
掃除はどうしても
簡単に済ませたくなりますよね。



だから、今みたいに程よい気候の時に
家の周りを整えておくと、
おうちの氣も、ジブンの氣も、
ずいぶん変わってきます。

 

 



 

 

特にこの時期に整えておきたいのは、

玄関
お庭
ベランダ

 

マンションなら、玄関を出た通路や共有スペース

戸建てなら、敷地周りの道路脇や側溝



共有部分は掃除をしてくださる方が
いる場合もあります。



それでも、ジブンで少し手をかけることには
意味があると感じています。



たとえば、
ベランダの手すりや、玄関前の通路の手すりを
私はいつも拭いています。



手すりにもたれて景色を見たり、
空を見たりしたいから、
気持ちよく触れられるように
しておきたいんです。



それに、賃貸でも分譲でも、
使っている間はジブンが気にかけないと、
ベランダや玄関周りはどんどん汚れていきます。



お隣さんとの境目があっても、
お隣さんのエリアまで
掃いておくくらいでもいいと思います。



そこまで整うと、
その場の空気もジブンの氣も、

ふわっとやわらかくなるんですよね。

 

 

 



掃除って、
どうせまた汚れるからやっても同じ
と思ってしまうと続きません。


でも、
汚れたらまたきれいにすればいい。



私たちは毎日、
顔を洗って、
歯を磨いて、
お風呂にも入ります。



ジブンを整えることは当たり前にしているのに、
毎日過ごす空間をほったらかしにするなんて、
やっぱり可哀想なことだと思うのです。

 



人が笑顔でいると氣が良くなっていくように、
お家や空間も、きれいにしてあげることで
氣の流れが良くなっていきます。

 



掃除は特別なことじゃなく、
おうちの氣やジブンの氣を整える
いちばん身近な魔法。




今日できるところを
ひとつだけでもきれいにしてみませんか。

きっと、あなたもおうちも笑顔になれます。

私は、
スピリチュアル」という言葉を
そんなに好んで使ってはいません。

 



でも、なぜか小さい頃から
少し普通ではないような
不思議な体験がいくつもありました。

 



周りの人からかけられる声。
寄せられる相談。

 

 


そんなことが続くうちに、
ジブンの中で不思議さを少しずつ受け入れて、
この人生で何か役割を果たせればと
思うようになり、今の活動につながっています。

 

 

 

 



不思議な体験のひとつ。

 

 


小さい頃から占いを専門にされている方に、
なぜか、お願いしているわけでもないのに
占いを教えていただく場面が
何度もあったこと。

 



それも教室や講座ではなく、
「あなたがあなたの人生で、

ジブンを知るために必要だから」
そう言われて...

 

 


口伝えだったり、
走り書きのメモのような形で
受け取ったものがたくさんあります。




ただ、若い頃の私は、

そういうジブンがあまり好きではなくて、
触れようともせずに過ごしました。

 

 


それでも不思議と、
そのメモだけは捨てられなかった。

 



そして大きな転機を迎える40歳の少し前。
急にそのメモを真剣に見直す気持ちに
なりました。

 



今のように
ネット検索が当たり前ではない頃。
言葉の意味を図書館で本を探して、
調べて、つないでいく。
そんな時間でした。

 

 

 




だからといって、
占いが大好きになったわけではありません。

 

 


ただ、

その後のジブンの人生の歩き方や、
カウンセリングやセッションに
運気」という考え方を
取り入れるといいのかもしれない。
そう気づいたんです。

 



運気、バイオリズム。
 

 

 

物事に表と裏があるように、
人生にもいい時と悪い時がある。

 

 


一定ではないけど、ある程度の流れは読めて、
その流れに合わせて動くことで
効果が大きくなったり、
リスクを避けられたりすることがある。

 


私はそう感じています。



でも、ここがいちばん大事。

 

 


運気も占いも、
全部に振り回されないこと。

 


いいとこ取りで、
必要なところだけ使う

 

 

陽の部分は、
しっかりジブンのものにするように、
ビジョンを描いて、現実的なイメージを持つ。

 



陰の部分は、固執しない。
怖がりすぎない。
リスクを避けられる程度に気にかけておく

 



いいことはつかむ。
振り子のように
マイナスに触れそうな時は
なるべく触れないようにジブンで整える。

 

 

 

振り回されずに生きる感覚

 

それが、

私が大切にしたい人生の歩き方です。

 

 

ジブンのスタイルを確立したい
そう思っている人は、とても多いと思います。



同じ分野で同じ活動をしていても、
必ずその人のカラーが出るものですよね。



それが個性で、

個性が信頼につながる
私はそう感じています。

 

 

 



でも昔の私は、

「個性を出しなさい」と言われても、
どうしたらいいのか、分かりませんでした。



ジブンが分っていないから、
どう動いて、
なにを言えばいいのかも分からない。

 



たぶん当時の私は、
個性=奇抜とか特別、
そんなイメージを持っていたんだと思います。

 



だから、
ジブンはふつうでしかない
と思っていました。
ずっと、そう思っていました。

 



ところが、活動を始めたら、
その考えはあっさり崩れました。

 


お客さまから、次々に言われたんです。

ともさんの言うふつうは、
ふつうじゃないですよ



全否定
 

 

そして、ありがたいことに、
笑いが出るくらい連続で。



ふつうだと思っていたのは、
どうもジブンだけだったみたいです。



なかでも印象的だったのが、


「ともさんは

そのままで個性豊かな人じゃないですか


と言ってくれた人。



その言葉をきっかけに、
私は悩むのをやめちゃいました。



代わりに、
力を入れることをひとつ決めました。



それが、
聴く」ということです。



「誰かに喜んでもらいたい」
「誰かの役に立つ人でいたい」

 


そう思っている人は多いと思います。
私も、その思いが支えです。



だからこそ、
どうしたら喜んでもらえるか。
なにをしたら役に立つか。
一生懸命考えますよね。


でも、
ジブンの頭だけで考えると、
できることはどうしても限られます。



そんなときのヒントは、
聴く」の中にたくさんあります。



単に聞くのではなく、寄り添って聴く。



相手の言葉の奥にある気持ちまで、
少しだけ想像してみる。



無理に生み出そうとせず、
無理に何かをしようとせず、
聴いたことに沿って考えて、動いてみる。



それを続けていくと、
不思議とジブンのスタイルが
育っていきます。

 

 




個性は、
作ろうとして作るものというより、
日々の関わりの中でにじみ出てくるもの。

 


私は今、そんなふうに思っています。