(地球のルール8) 神様からの挑戦状 | 引き寄せの法則で私が引き寄せたもの

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小さな頃から地球の刺激が強いと思った

学校の先生を騙すことはそんなに難しいと思わなかった

でも騙す自分も嫌だったし

夜、寝るのも苦手だった

そんなあなたは、宇宙に魂を残して地球に肉体を宿した

インディゴチルドレンかもしれません。


このブログは引き寄せの法則以上の

宇宙の法則をお伝えいたします。

ご興味のある方だけお進みください。

今回の地球のルールを教えますは

『神様への挑戦状』です。

あなたは時間とお金をあり余していました。

なので、体育館を使い、ジオラマを作ることにしました。


体育館を貸し切り、そこに山や川などの模型を置いて、動物も投入し、川には魚も置きましたた。


それでは物足りなく感じたあなたは、人間という人形も入れることにしました。


最近の人形は進化が進んでいるようで、人形の中に魂を入れることができる設定となっていました。


あなたはまず人形を100体買い、人間と同様に、自立した生活を自由に促しました。

人形は人間同様に繁殖もしますが、死にもします。


でもあくまで人形なので、こちらの言葉は通じません。


あなたはこの人形たちと、美しく造り上げたジオラマに愛着を感じ、自分の手を加えることなく、そっと見守ると決めました。


最初の設定は誰が見ても完璧でした。


しかし2週間後、その体育館のジオラマを楽しみに見に行くと、とんでもないことになっていました。


あなたが植えた、数々の木や森は、人形たちに伐採され、魚は死に、人形達は、羊や馬や農地を奪い合って、殺し合い、体育館のアクアリウムは異臭を放っていました。


でも、ある場所ではジオラマは美しい街並みを形成し、規則正しい街並みを揃え、


ある場所では、貧富の差から、人形たちが戦争が起こし、


ある場所では自分の作ったジオラマの人形を、別のジオラマの人形がコントロールし、支配する世界も確認が取れました。


あなたの作ったジオラマは、わがまま顔で、魚や動物たちを殺し、死んだままにし、戦争を繰り返し、あなたは元のジオラマの姿を思い出すことさえできなくなってしまいました。


そうですよね?神様?


あなたはこの光景を見て、もう一度、ジオラマの注意書きを見ることにしました。


注意書きには


『このジオラマ人形は、8つある回線の2つの回線が切られています』と書いてありました。


そして


『このジオラマ人形は完璧なためBluetoothがついておりますが、全体で連動して動くことはできません』


『しかしジオラマのBluetoothは夜、ジオラマが眠っている最中に修復作業を行います』


そしてもう一つ切断されているセンサーは


『美しく思える満たされセンサー』でした。


なので、満たされセンサーが切断されているため、人形たちは、いつまでも、


『まだ足りない』
『もっとしなきゃ』
『選挙をしなきゃ』
『仕事をしなきゃ』
『もっと稼がなきゃ』
 
と、思うようになったようです。


本来ジオラマは、ただの人形なので、何もしなくてもよかったのに、彼らは、今いる世界をもっと良くするため、破壊的行動に出てしまいました。


もちろんジオラマを作ったあなたは、そんな指示は出していませんし、出すこともできません。


それでもあなたは思います


『自分の手で作ったこのジオラマが美しい』

『なんて愛おしいんだ』と。


ジオラマを汚す人形を、とんでもない奴らだ!と、すぐに撤去することもできましたが、愛着があり、それができませんでした。


そして説明書を見ると、こうも書いてあります。


『人形達の関係性は密になればなるほど回復する機能を持っている』


あなたは、「なるほど!」と思いました。


せっかく、お金と時間をかけて作ったこのアクアリウムを、元のように美しく復活させたいとあなた思いました。


ジオラマと、ジオラマの関係性を密にすれば修復は可能という文章に目が留まり、あなたは同じジオラマの人形ではなく、別のメーカーの人形を投入することにしました。


もうお気づきの方は、わかると思いますが、別の種類の人形とは、宇宙に魂を残して地球の波動上昇を手伝う役割を持つインディゴチルドレンの私たちです。 


※インディゴチルドレンの説明↓↓↓


私たちは、この壊れた地球の波動を上げ、地球が置いてきぼりにならないよう、役割を担っています。


そしてジオラマを作ったあなたは、それらをその人形に全てを、本当に全てを任せました。


そして、有り余るお金と時間で、自分で新しい星を作ることに専念したいという願望を抑えきれません。 


そうですよね、神様?


ではこの地球で取り残された人々を救うには Bluetooth を繋げることと、満たされセンサーをつなぐこと。


これが私たちの使命になります。


神様や創造主、宇宙は、私たちに優しい挑戦状を出してくださっているのかもしれません。


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