クリニック キレイ大作戦

クリニック キレイ大作戦

クリニックは、腕が命!
でも、それだけでは患者さんから本当の信頼は得られません!
〝清潔〟〝キレイ〟は〝上手〟の次に来る、人気クリニックの条件です。
クリニックをキレイにする職人の〝キレイ〟に関する情報です!

このブログで書いている事、目指す事


デンタルクレンリネスプロジェクト小林です。


歯科クリニックが365日きれいに維持される方法を書いています。


多くのクリニック様が、よりよい環境を作る参考になればうれしいです。


このブログを書く理由


清掃のノウハウを公開して行く理由、私の思いを書きました。


仕事への思い


私の仕事に対する考えや、今迄の経緯を公開しています。

アメブロを書いて10年になります。

ここのところアメブロの更新をほとんどしていません。

 

今でも

「ブログ読んでます!」

と各地でよくおっしゃって頂けますが、クレンリネスのノウハウを知って頂くためには使いにくくなっていて申し訳ない気持ちもあります。

 

考えに考えた結果、WordPressで本格的にデンタルクレンリネスのブログを書いて行く事にしました。

 

何もわからないまま書き始めたアメブロでできていなかった記事のカテゴリ分けキーワード検索
読者の方が使いやすいブログ。
それを今度は実現するためプロの方にお願いして簡単なカスタマイズをして頂きました。

 

ここ2週間で16記事書いていますが目標は1000記事で、

歯科のクレンリネスがどんな細かい事でもすべてわかるブログ

にして行く事です。

 

もっと記事数が増えてからSNSなどで公開しようと思っていたのですが、各医院様をまわる中で質問を頂く事も多く、その回答をワードに書いたりレポートにするなら、他の歯科の方にも見て頂ける最高の形であるブログにした方がいいと、当然ながら思いまして(^^)
そう行ったわけで、これから記事を書くたびにに、このアメブロで公開して行こうと思います。

 

各地を回る中、先生やスタッフさんからいろんなクレンリネスのイベントやオンラインでしてほしい事のアイデアやご希望を頂きます。

 

それは有意義な事ばかりで、追々やって行きますが、

私のミッションの根っこは

「歯科の世界にクレンリネスを伝えて行く事」

 

緊急事態であろうが、どんな状況でもブログの更新はできます。

自分の本分であるこの事を着実に進めて行こうと思います。

 

と言うわけで、本日更新の記事

「歯科消毒室シンクの水垢を安全に清掃してピカピカにする方法!」

をシェアします。

 

 

 

楽しくお読み頂き、明日の診療の中で早速試して頂けたら嬉しく思います。

 

本当に久々の投稿です。
 

厳重な感染対策体制の中、本日、千葉県歯科医師会の歯科医学大会において

「デンタルクレンリネスのすすめ」のタイトルで講演をさせて頂きました。

 

会場はホテルミラマーレと言う立派なところです。



 

お話しは1年前から頂いていたのですが、2カ月前に『オンラインで行う事に変更』とのお知らせを頂きました。

 

歯科医師会やスタディーグループで講演をさせて頂く事は初めてではありませんので、準備はいつものペースでと思っていたのですが、目の前でお聞き下さるお客様ナシと言う状況では、会場のお客様にジョークを言ったり質問したりして場を盛り上げて進める私の講演スタイルが使えないという事です(・・;)
 

 

伝える事は同じなのですが、スライドを見ながらパソコンに向かって話すと

どうしてもテンションが・・・・・・

本番はいつもと比べてかなり大人の話し方(笑)

『クレンリネスは楽しく進める!』と言う事をクレンリネスに取り組む際の信条としましょう、と言っているのですが、公演が静かな感じになってしまいました、オンラインに慣れないといけないですね…。

 

内容は、クレンリネスの意味、考え方、進め方に実際の事例を交えて進めました。

 

 

ここ数年、『院内クレンリネス講座』の後のフォローアップ全4回をお申し込み下さる医院様が多く、〝講座後〟にかかわる中で新たな問題点を見つけたり、もっと有効な進め方、もっと楽しいやり方を現場の皆さんと発見して来ています。

 

それを含めてお話しするため、今回スライドを一から作り直ししました。
ですので初めて聞いた皆さんも道を間違える事なく進めて行きやすい内容になったのではないかと自負しています。

 

 

スライドは137枚になったのですが、その中で今回最もお伝えしたかった部分を少しだけ公開します。

 

クレンリネスを医院に採り入れて実行して行く時に最も大切な事は

皆さんが

「どのような環境で患者さんを診たいか」

「どんな環境で働きたいか」

まずハッキリさせる事から。

それを話し合って言葉にする事がベースになります
そしてそれを実現するためにはまず〝清掃〟をする事ですので

その為の時間を捻出する事が前提になります。

ここも話し合いが大切になります。

 

 

時間を捻出するためには、これまでの業務の流れを見直して

効率化する事も必要になります。

結果、通常業務の効率化につながった、と言うお話しもよくお聞きします。

 

 

まずは「現状把握」

セルフチェックですね。

そして要改善なところから計画的に〝清掃〟を進めて行きます。

〝清掃〟が終わり、きれいになったところから

その状態をキープする〝クレンリネス〟にして行きます。

そして〝クレンリネス〟の方法や時間の使い方を検証、改善。

 

 

この3要素が環境整備には大切な事になります。

中でも最も大切だとお話ししているのが〝チェック〟です。

忙しい毎日の中、どうしてもこれまでの業務の流れに紛れてしまって

見落としややり忘れが発生しがちになりますので

チェックリストなどのツールを使ってしっかりキープしていく事が大切です。

チェック体制ができていないと簡単にリバウンドする事がよくあります。

 

 

クレンリネスのしくみを作る中で常に注意する事は

≪継続できる形を作る≫

と言う事です。

効果があって負担がある事効果が多少弱くても継続できること
これをいつも必ずお話しします。

 

そして、〝話し合う〟〝相談する〟を大切にする。

 

・今日、一つ見落としがあった

・新たな汚れを発見した

・この箇所のクレンリネスを効率的にするアイデアが浮かんだ

・こんな場合、ここがいつも同じようにはできないなと思った

 

そんな事を、できればその日のうちにみんなで話し合う。

そして解決できそうなことを翌日からすぐに試してみる

 

そんな小さなことの積み重ねで、誰もが負担の軽いクレンリネスを

作り上げて行ける。

 

クレンリネスは全員のコニュニケーションを頻繁に取られた時に強力に進みます。

 

京都府舞鶴市の森歯科クリニックの森先生が以前に

「クレンリネスはチームビルディングに非常に貢献する」

と言われた事があります。

それは私が多くの医院様を拝見する中でも強く感じます。
DCPホームページでも森先生はその事を言われています。

取り組み医院様の声

 

 

 

今回はこのような内容に特に時間を使ってお話しをさせて頂きました。

 

視聴者の皆さんは、スライドと私の声だけですので、

丁寧に話すことを心がけました。

 

しかし、目の前で反応を見る事ができませんので手応えがなく、

話して終わり、と言う少し寂しい感じでいたところ

 

 

オンライン開催ですので、ご自宅で聞いて下さっている先生やスタッフさんから

「わかりやすかったですよ!」「改めて気付いた事がありました」

等のLINEやメッセージを頂きました!
それでやっと、「何とか役に立てたかな」と思う事ができました^^。


終了後にそのように連絡を下さる皆さんの優しさに感謝です。

 

今回私をご推薦下さった、かわしまデンタルクリニックの川島先生は

大会の実行委員長をされてお忙しい中

何から何までお気遣いを頂き、本当に感謝しかありません。

 

また、ご準備された先生方も、すべての講演が急遽オンラインとなり、

オンライン配信やオンデマンド視聴の準備など、

慣れない事をしっかり実現されたご努力に敬意を抱きます。

 

 

そして、かわしまデンタルクリニックのクレンリネスリーダーさんの動画が、

内容、動画の作りともにクオリティーが高く、感激しましたし、

これからクレンリネスに取り組まれる皆さんの最高の道標になったと思います。
リーダーのKさん、動画の制作本当にお疲れ様でした!

 

 

 

 

実行委員長の川島先生から感謝状も頂き、感激の中今回の講演が完了いたしました。

 

 

数カ月前からいつもこの事が頭から離れず
他に集中してやらなければいけない事は今回の事が終わってからにしています^^。

これでやっと次の事にとりかかれます。

そして・・・・久し振りに熟睡できます!(^^;

 

大会ホームーページ:https://cdc2021.wixsite.com/main?openExternalBrowser=1

 


 

 
■『院内クレンリネス講座』のご案内

クレンリネスでキレイが簡単になる!

それを実感して頂けるクレンリネス導入のための人気講座です。
無理なく無駄なく、楽しく環境を整えて行きましょう!
 

 詳しい内容はDCPホームページをごらん下さい! 

『院内クレンリネス講座』
 

 

ご質問・お問い合わせはこちら
 
■デンタルクレンリネスプロジェクト 講演・セミナーのご案内
スタディーグループや歯科医師会、また勉強会単位での講演を実施しています。

「クレンリネスとは何か」を知って頂き、清掃の知識、簡単にできる取り組み方や導入医院の例までお話し致します。

「クレンリネスは楽しく!」と言うDCPの理念に沿った進め方です! 詳しい内容はDCPホームページをごらん下さい!

 

講演・セミナー

ご質問・お問い合わせはこちら

クレンリネスを着実に進めて行かれるため

大事な事をお伝えします。

 

今日は熊本市のもりの歯科クリニック様で45分間ミーティングをしました。

昨年の10月に『院内クレンリネス講座』を実施して下さりちょうど1年です。

それからフロアーメンテナンスをご希望下さり、3か月に1回のメンテナンスを行っています。

今年の4月にクレンリネスリーダーのお二人と院長先生、副院長先生とお話しした時に、医院のクレンリネスの目標のお話しをしました。
それをまた改めて全員にして欲しいと言われましたので今回医院様のご都合の良い時間に伺い、皆さんにお話しをしました。
12:15から13:00までを使わせて頂きました。



まずは小林が現状を見てどう感じるかを聞かれます。
どちらの医院様でも、そこから始まります。

そして私が言う事はいつもだいたい同じです。

少しずつ、着実に進めて下さっていれば必ず良くなっていきます。
過去の習慣に引きずられてクレンリネスが縮小する事がないようにだけ皆さん一致団結して行って下さい。


そして、もりの歯科クリニックさんは1年前とは比べ物にならないくらいスキッとして来ています。

大きな進展は、時間を決めて毎日全員でクレンリネスを実行されている事!

 

このようにルーレット当番表を作られ、全員で取り組まれています。
もちろん、院長先生、副院長先生、技工士さんも入っています。
この当番表には〝断捨離〟の項目が2つあります。
これは小林がおススメしているやり方で、
クレンリネスと同時に整理整頓を毎日少しづつ行われるとそちらも目に見えて結果が出てきます。
時間を決めて毎日必ず行うと言うところがミソですね。
大きな整理は改めて時間をとって実行されればいいです。
毎日少しづつ進められていますので、

大きな整理をするときも皆さんの中で仕分けができていて短時間でできると思います。

そしてクレンリネスと断捨離で進まないところに関しては必ずノートに書くなどしておき、ミーティングでみんなで相談して解決していく。

ここを着実に実行するだけでドンドン環境がよくなります。

まずはやること!ですね。

そして

 

進めて行く中で日常によりフィットさせていく。

1、リーダーが全体をチェックする(毎日ではなくてもよい)
2、書かれている箇所を細かく見る事も大切ですが、少し引いて見てみる事も大切。
3、慣れてきたら時短を考える。
4、きれいになって、毎日でなくてもよいと判断できる箇所は回数を減らし、他の場所をできないか検討していく。
5、方法が固まってきたら1カ所1ページでマニュアルのたたき台を作っていく。


このような事を実行して頂ければクレンリネスは精度が高まり、根付いていきます。

特にお願いしたのはチェックです。

シンクならシンクだけを見るのではなく、周辺も同時に見る。
シンクの中がキレイになってきたら周辺まで作業範囲を広げる。
これは決められた時間内でできるという事が前提です。


記録はとても重要です。
最適な方法は医院様の環境や条件によって違ってきます。
これがいいと皆さんが思った方法を、手順通りノートに書いておく。
それがマニュアルづくりの時の重要な資料になります。

マニュアル作りは今後、できるタイミングでみんなでやりましょう。
クレンリネスマニュアルとして最適なカタチはDCP流がありますのでお伝えします。

そしてそして、何より大切な事は、

クレンリネスはラクである事が最も大切です。

楽しくなければデンタルクレンリネスじゃない!^^

それを忘れないようにして頂きたいデス。

業務の負担、精神的負担になるような事は絶対に避ける。

それって継続できるの?

これをリーダーさんはじめ、みんながいつも自問する事がクレンリネスが続く秘訣です。

 

先日、3回目のフロアーメンテナンスを実施しました。
回を追うごとにフロアーの維持状態が良くなってきていますので、今回からフロアーワックスをランクアップして、よりキープできるようにしました。

維持状態がいい、と言うのは、
1、フロアーへの落下物が減ってきている事。
2、よく汚れる箇所を特定して、そこへの手当てを実行されている事。
になります。

小林のスケジュールが、年間を通して埋まっていますので、

3カ月に1回、平日を休診にまでしてフロアーメンテナンスの日を確保して下さっています。

その事に最大に感謝をして、全力でサポートさせて頂きます!

フロアーメンテナンスの結果は以下です。


 



医院様の目指す環境はお聞きしていますので、
そこへ到達するまで私もがんばります!!