クリニック キレイ大作戦

クリニック キレイ大作戦

クリニックは、腕が命!
でも、それだけでは患者さんから本当の信頼は得られません!
〝清潔〟〝キレイ〟は〝上手〟の次に来る、人気クリニックの条件です。
クリニックをキレイにする職人の〝キレイ〟に関する情報です!

このブログで書いている事、目指す事


デンタルクレンリネスプロジェクト小林です。


歯科クリニックが365日きれいに維持される方法を書いています。


多くのクリニック様が、よりよい環境を作る参考になればうれしいです。


このブログを書く理由


清掃のノウハウを公開して行く理由、私の思いを書きました。


仕事への思い


私の仕事に対する考えや、今迄の経緯を公開しています。

昨日はたつの市の石原歯科医院様のフロアーメンテナンスでした。

 
院内の整えられレベルはこの通り
 
 
 
 
 
いつ見ても、お見事!!

と言うイメージではなく
 
自然な形でありながら、気持ちのいい状態
と言う感じです。

 
やってます感全開!
 
じゃないですよね(^-^)
 
こちらは、2015年の7月に『院内クレンリネス講座』を実施して下さり、
それ以降常にクレンリネスを忘れていない皆さんです。
 
『院内クレンリネス講座』の時↓
 
 
 
今月、クレンリネスを採り入れられてからちょうど5年。

ずっと同じ状態をキープされています。
 
昨日、理事長先生といろいろお話ししたのですが
その中で
「あいかわらずどこもキレイにされていますね!」
と言いますと
「え?本当ですか?」
とおっしゃいました。

もう、医院の人達には、
この状態が当たり前過ぎるのだと思います。
 
時々、部分的に状態が落ちている事がありますが
それは一時的で、
すぐに良い状態に戻されます。
 
 
こちらでは、毎朝の
5分間クレンリネス
を実施されています。
 
『院内クレンリネス講座』で私がいつもオススメする方法です。
 
毎日、分担を決めて全員で
主に清拭をする。
 
毎日毎日実行されるので汚れていないけど
同じように清拭する。
 
いつもいつもキレイな状態を
モーニングクレンリネスの時に
見て触って拭いているので、
全員が
どんなレベルが標準なのかが
わかっている。
 
これがモーニングクレンリネスのメリットの一つです。
 
5年間に、人も入れ替わっています。
 
クレンリネスリーダーだったスタッフさんも
今はおられません。

リーダーさんは
42ページから45ページ
『04 玄関のクレンリネスで気をつけるべきところは?』
で写真撮影にご協力くださいました。
 
 
 
写真撮影時↓
 
 
人が変わっても、受け継がれていくクレンリネス。
 
それを可能にする要件は、タイムマネジメントと
もうひとつ。
 
標準状態を明確に決めて共有する事
です(^O^)/
 
これは『院内クレンリネス講座』で
いつもお話ししていることです。
 
標準状態を決めてクレンリネスを
進めておられる医院様は
状態が落ちないし
一時的に落ちたとしても
必ずよい状態に戻られます。
 
 

『院内クレンリネス講座』の時にたびたび質問される

ユニットのブラケットテーブルの汚れ。

そのなかでもレジンなど樹脂が付着・硬化した物は難易度が高いです。

 

3月に『院内クレンリネス講座』を実施させて頂いた、

山口県山口市のローズデンタルクリニック様で、

1日目『院内クレンリネス講座』
2日目ユニット4台を完全クリーニング
と言うスケジュールを実行させて頂きました。

※この為に休診にして下さいました、感謝です!

その結果を公開します!


before

after


before

after

 

before

after

 

before

after


before

after



before

after



before


 

after


before


after


テーブルに敷かれているシリコンのシートも!
before

after


今回はユニット4台のクリーニングで、
ブラケットテーブルだけでなく、
ユニット全体を作業しました。
合計所要時間は9時間でした。

皆さんで対処できない汚れはこのように

デンタルクリニック清潔化職人(コバヤシの別名 笑)が
精魂込めて除去作業を致します^^。
もちろん、
2度とbeforeのような状態にならないよう

『院内クレンリネス講座』でしっかり対処方法をお伝えします( ̄ー ̄)b

1日目、『院内クレンリネス講座』がお昼の時間をはさみました。
医院様からスタッフの皆さんとワタクシにお弁当のお気遣いが!!!<m(__)m>
皆さんと一緒に楽しく頂きました。

完全マクロビのお弁当!

ローズデンタルクリニック様では、託児所とカフェも運営されているのですが、
そのカフェで販売されているお弁当だそうです。
体がキレイになった気がするお弁当でした(^.^)

2日目の『ユニットクリーニング』の時には
これもまたカフェで販売されているお菓子の差し入れを

下さいました。

ありがとうございました<m(__)m>


医院様のユニットはまだまだこの4倍の台数がありますので、
スタッフの皆さんで可能な汚れは講座でお話ししたように

対処して頂き、スタッフさんでは除去不可能な汚れは

コバヤシがスカッとクリアにします。
セルフケア&プロケアで最高の状態を維持しましょう!!!


『院内クレンリネス講座』を実施した2Fから待合室が見えます。

お久しぶりでございます。

 

現在、世界中があのウィルスに翻弄されていて、

それに対応するため、あらゆる業種で
これまでの考え方ややり方を再考し
行動しなければいけない状況にあると思います。

 

それについてはご専門の方がたくさん、
様々なメディアで発信されていますので、
私が長く語る事はないのですが、

歯科の環境整備に関しては
今年の3月の時点からお話ししてきた事があります。

 

誤解を恐れずに言いますと、この状況を活かして行こう、行けるという事です。


これまで行って来られなかった事で今回始められた事。

その中で今後も継続できる事は残して行かれたらスバラシイ。
すべての人の意識が高まっている今だからこそ、
できる事もあります。
ウィルスに感染しない、広げないためにすべき事は
結局は基本的な事を忠実に行う事のみですよね。
「やられた方が感染リスクが下がりますし、患者さんのイメージもこれまでよりアップしますよ。」
という事。

これまでの業務に一つプラスするだけでできる事、ありますよね。

 

 

全国の、クレンリネスに取り組まれている歯科医院様では
様々な対策を実行されています。

本格的に対策をされている医院。

これまでと表面的にはほとんど変わらない環境の医院。
どちらもスバラシいです!

 

実際の行動の選択肢は複数あると思いますし、
それは医院のご方針に従ったものでありますので、
私が関わらせて頂いている中では、どれが正しくて間違っているという事はないと思います。

 

その中で私がとても感激し、

本質を理解して下さっているなと感じた事がひとつあります。

それは、
 

『クレンリネスやっててよかった!クレンリネスを実行しているから感染対策がスムーズにできました!』
 

この言葉です。

 


↑千葉の医院様。作り上げたクレンリネスのしくみ

クレンリネスの本質を受け止めて下さっているな~と感じずにはいられません^^。

 

今回のウィルスに関して言えば飛沫感染と接触感染です。

接触感染に関しては通常のクレンリネスを行って下さればほぼカバーできるという事です。


これまでのクレンリネスに、
特に不特定多数の人が一日に何回も触る箇所(ハイタッチサーフェス)の
清拭・消毒を意識して行う事。
 
以前のブログで紹介しました↑
クレンリネスの延長線上にある事ですね。

ハイタッチサーフェス(High touch surface)はカタイ言葉で言うと、高頻度接触表面。
それは大勢の人が触れやすい場所、
つまりドアノブや照明のスイッチ、エレベーターのボタンや手すり、
自動ドアのボタン、トイレの操作パネルなどのことです。

私はそれを〝コンタクトポイント〟と以前から言っていましたが、
今回ハイタッチサーフェスと言う言い方を知り、
その方がカッコいいので言い方を替えました(笑)
CDCでは通常に使われていますね。


そんなこんなで、クレンリネスを実践されていると、

今回のような状況でも多すぎたりあいまいだったりする情報に

振り回されずに

自信を持って

毎日の診療を行われている歯科医院様を拝見してきました。

 

 

特にこの1年以内くらいにクレンリネスを始められた医院で遭遇する状況があります。

クレンリネスの本質を理解して下さっているかどうかで

医院の環境やその整備の仕組み、

そして診療を含めた業務全体に影響する事、
そこについての考え方をちょっとお話ししておきたいと思っています。

長くなりましたね。

 

この件は次の記事でサラッとお伝えします。

では、今日も環境整備の基本中の基本をハズさずに、
クレンリネスはチャチャっと終わらせましょう!!(^O^)/

ちなみに、小林家では
中2になった野球部小僧が休校中に



家庭菜園を始めました^^。


苗を植えた時。

 


だいぶ大きくなった。

 

そして・・・・

収穫!!デカイ(笑)

トマトもどんどん収穫し、
今日またこんな状態です!



ちなみに私はひまわりの種を5月末にあちこちに埋め。


どこに埋めたのか覚えていないので、大きくなって密です(笑)

昨年10月に『院内クレンリネス講座』を実施して頂いた、熊本市のもりの歯科クリニック様から、フロアーメンテナンスの強いご希望を頂き、今回実施となりました。

 

数年前から日祝、水曜日、木曜日は年間を通してスケジュールは埋まっていますので、無理とお伝えしていたのですが、私が可能な日を休診にするとおっしゃって下さり、今回火曜日にフロアーメンテナンスを実施させて頂きました。

感謝です。

 

それくらい、医院をきれいにして行きたいとの思いを強く持って下さっている先生、スタッフの皆さん。

10月の、講座の時の写真です^^。

 

これまでに地元でフロアーメンテナンスを依頼されてはいたのですが、講座の時にそのクオリティーを質問され(それは、何か疑問を持っておられる、という事)、状態を拝見すると、かなり改善の必要がある状態でした。

 

いわゆる、
 ・隅まで洗浄がされていない。

 ・ワックスの剥離残しが多い。

 ・表面の洗浄が不十分なまま新たなワックスを重ねられている。

 

今回はそれを可能な限り改善する作業です。

すべてのコンセント、コネクタを外して移動し徹底的に洗浄しました。

作業取り掛かりの時はこんな状態↓


長丁場になる事は予測されたので、朝7時に作業を開始。

終わったのは15時間半後の、夜10:30(^-^;

 

3か月おきの定期メンテナンスをご依頼下さいましたので、

まだまだ改善できる事があります。
少しずつ進めて行きます!

 

そして今日、お昼休みにアフターのご感想をお聞きしに行き、先生、スタッフさんと20分間ほどお話をさせて頂きました。

 

クレンリネスをするという事は、

院内の環境の改善から始まり、良い環境になって行けばそれをキープするマインドと仕組みを育てる事です。

 

そのためにすぐにできる事とすぐにやって頂きたい事を数点お伝えしました。

 

その中で、クレンリネスとは別に、現在のコロナウィルスの感染症対策として実効性のある事、そして患者さんが安心感を持たれる事があります。

 

もっと言うと、

「さすが歯科医院!安心だわ~ラブラブ

と思って頂ける事、デス。

 

数々あったのですが、納得されると、その場ですぐに実行に移されました。

 

受け付けのスタッフさん、さすがです!!
頼りになりますね(^O^)/

 

今まで、感染対策としてアルコール清拭などをされていたのですが、

そうもできない物も多々あります。

 

それをどうしたらいいのか決め切れずにおられた。

 

私からは

「撤去です、撤去撤去!!」(笑)

 

待合い室、特にキッズコーナーには子供向けの書籍やおもちゃを置かれている医院様も多い。

 

それを置くか無くすかは何年も前から多くの医院様との話し合いの中で一つの方針には決められない事でした。

 

おもちゃを無くすことについてはいろんな考え方があります。

 

私は基本的には

「洗えるもの、クリーナーでの清拭ができるものだけ置きましょう。」

と言う方針です。


問題になるのはいつも

ぬいぐるみ

です^^。

 

スタッフさんの優しい気持ちからすると、人気のある本やぬいぐるみを無くすと子供たちがさみしいから・・・という事ですよね(;_;)/~~~
 

しかし、今は心を鬼にして

 

撤去!!!

とお伝えします。

 

「先生や皆さんと一度話し合ってみてくださいね。」

とお伝えした直後、

 

「撤去しましょう( ̄^ ̄)ゞ」

と、その場で始められました。

 

 

私は歯科でクレンリネスを言い始めたモノとして、

「こうしたほうがいいですよ。」

「こんなカタチの方が皆さんの理想に近づきますよ。」

それと、

「医療の場だから、こうあって欲しい。」

との、私の希望もお伝えします。

 

それは私の仕事としてお伝えするべき事だと思っています。

 

ただし、それをすべて実行して頂かないと良い環境じゃない、とは思っておりません。

 

共感できることを力強く実行して欲しい。

 

それだけです。

 

そして実行して下さったら必ず

 

やってよかった!

と思って頂けると思っています。

 

すると、よかった感情や考え方をベースに、皆さんご自身で次のアイデアが生まれる事が多い。

クレンリネスのよいサイクルが生まれる。

こちらの受付のお二人も、私に言われたからシブシブと言う事ではありません。

 

目的とそれを実現する条件。

それに対してデメリットとなる事。

自分たちがしたい事、できる事、できない事。

それを短時間で考えられたのだと思います。

 

ですから、

「今やりましょう!」

と行動された。

 

本当にありがたいです。

 

これから少しずつ、皆さんが理想とする環境になるよう、私も一緒に考えて行きます。

 

今は非常事態で、特に厳しく対処しなければいけない事が多いですが、これまであいまいだったことが明確に判断できるタイミングだとも思います。

 

変な言い方かも知れませんが、今を活かせる事、あると思います^^。

 

ついに非常事態宣言がだされましたね。

私の住む兵庫県も、多くのクレンリネス取り組み医院様がある福岡も対象の7都道府県に入っています。

私も訪問する先々で、ウィルスを持ち込むようなことがないよう

やり過ぎかと思うくらいの対策を行っています。

 

経験したことのない厳しい局面ですが、基本的な事を地道に積み上げて行くだけだと思います。


基本的、地道な取り組みは、クレンリネスや感染対策がまさにそれに当たります。

 

先日の記事でもお話しした通り、

 

クレンリネスに取り組んで下さっている事

それは

地味な基本を大切にされる医院様 

 

そしてそんな皆さんには環境面だけでない様々な部分で強固なベースがありますので、今回のような事態でも対策を練り実行するお力があります。

 

本日伺った福岡市の小川歯科医院様も

まさにそのとおりの医院様です。

 

今回はコンタクトポイントの清拭と消毒風景の写真を撮らせて頂きました。

 


小川歯科医院の小川先生は、

2月2日に実施した「クレンリネスミーティング熊本」でご発表下さいました。
タイトルはズバリ、


「ストレスゼロのクレンリネス」!!!

クレンリネスを始めて、目に入るものがスッキリとキレイに維持されている事でストレスの一部がなくなった

とお話しされています。

 

過去にも、ある衛生士さんが

「前の勤務先も、その前の勤務先でも

シンクが白く汚れていてそれを何とかきれいにしようという空気もなかった。

私もいつか見慣れて、〝歯科のシンクは白いもの〟と思うようになっていた。
でも今の医院で院長先生からクレンリネスの講習会を勧められ行ってみて、知ったテクニックを使ってきれいにできた。

その時気づいた。

汚れている状態はストレスだった!!

そのようなお話しは数多くあります。

また、整理整頓に関しても全く同じことが言えます。

いつも物を探さないといけないなど、

ストレスの元になる事が少なくないようですね。

 

 

 

昨日、小川歯科医院様で定期フロアーメンテナンスを行ったのですが、前回から半年経った状態が


 

フロアーメンテナンスの準備でフットコントローラーと足元安全センサーは養生テープで固定していますが(^-^;

 

注目はそこではなく、フロアーの状態。


前回のメンテナンスから半年後にこの美しさはクレンリネス取り組み医院様の中でも飛びぬけてスゴイ!

『半年持たせるのは、結構キツイですよ~😅』

と前におっしゃっていましたが、

 

ホコリがまずありません。

ユニットのうしろに材料の汚れがありません。

 

フロアーの汚れは院内全体、ないです。

 

できる時にいつでもモップで除塵されていて、昼休みに入る前にも院内全体を除塵されているからです。


メンテナンス後は

 

 

 

 

 

 

今回からワックスのグレードを上げ、ポリカーボネイトが主成分のものにしました。

硬さが半端じゃないワックスです。
少しでも持ちがよくなってくれれば!との思いから最上級のワックスを試します。

そんな医院様に今日、診療終了時に伺いました。
スタッフの皆さんが、メンテナンスのたびにとても喜んで下さるので、やりがいがスゴイのです<m(__)m>
さて、診療終了時は?
と思っていると、このような事をされています。

 

ここまで大切にして頂けると次からさらに力が入りますね^^。

ありがとうございます!

他の部分のクレンリネス状態は・・・

 

 

 

 

 

欠点が見つかりません。
このようなスバラシイ状態をサラリとキープできるのは、先生とスタッフさんが意味を持って、

全員一致で取り組んで下さっているからです。

 

コロナの対策もしっかりと考えて実行されていました。

飛沫感染と接触感染のどちらにも配慮しなくてはいけないのですが

・待合室のウォーターサーバーの撤去

・待合室外のエレベーターホールへ椅子を一部移動

・患者さんの予約の間隔をあける

その他

 

それとコンタクトポイントの清拭と消毒

 

 

 

 

 

今回もいつもどおり小川先生とクレンリネスや医院の運営、その他、熱く話し合ってしまいました(^-^;

 

いつも本当にありがとうございます(^O^)/