こんにちわ!
クリーニングトラヤのハセガワです。
今日は吹田のステップさんで開催された
しみ抜きの勉強会に参加しました。
全3回の最終日です。
しみ抜きと一口に言っても、
これこそ奥深いモノで、
しみの種類、素材、生地の状態
ありとあらゆることを把握しなければ
出来ません。
先生は
東横サポート
山田一徳先生!
今日は最終日ということもあり、
色かけからのスタート。
ハードルが高い!
色かけというのは
読んで字のごとく、
生地に色をかけ(塗る)ます。
しみ抜きをして、汚れは取れても
生地が変色してしまってる場合があります
例えばリンゴを切ってそのまま置いておくと
茶色に変色しちゃいますよね?
それと一緒のことが洋服でもおきてしまうです
だからシミが付いてしまった時は
できるだけ早くクリーニング屋さんに出してくださいね。
そのまま置いておくと変色の原因になりますから~
でもそうなってしまった時は
魔法?!の修復。
もちろん洗っても落ちない、
色かけです。
職人の技が光る作業。
単純に生地の色に合わせて
色をかけるわけではもちろんありません。
真っ赤に見えても
様々な汚れに耐えている生地は
微妙にくすんでいきます。
なおかつ、
シミが取れた生地は真っ白になるわけでは
ありませんので、微妙に薄くなった生地に
微量ずつ、本当に本当にちょっとずつ
色をかけて調整していきます。
あ~~~
気が遠くなる~~
ハセガワはベージュの
色を小皿につくる段階で、
餃子のタレみたいなの作っちゃって・・・・・・
「これ、ちょっとラー油入れすぎだよね」
みたいな色・・・・・・
ハセガワさん・・・聞いてましたか?
ベージュですよ・・・・・
・・・・・・・・・。
気を取り直して
後半は実践!
広範囲のしみになると、
手作業で一か所ずつとっていくと、
キレイになりすぎて、
逆に他の場所のくすみなどが
気になりますし、
時間もかかります。
そんな時は漬け込みです。
全体漂白です。
漬け込む前には
油汚れをまずしっかり落として、生地の中に
洗剤が入り込みやすくしてから漂白をしていきます!
先生が電話中に先生より
前に立つ社長(笑)
他店の方ともお話ができて、
大変実りある三日間でした。
実践で役に立つように、
何より
お客様に喜んでいただけるように
ハセガワの勉強はまだまだ続きます!