座骨神経痛は良く聞く言葉です、多分クリニックや接骨院に行って原因が良く分からない時に症状を元に付けられる名前だと思います。予想では自分では中々治せない症状なので何やら難しい名前を付ければ難病の印象を与える事が出来るので治せない言い訳になるとして利用されている名前だと思います。

 

リハビリや消炎鎮痛剤、コルセット、神経ブロックなどの保存的療法を行いますが、改善しない場合などは手術を検討します 

 

これがネットで出て来た治療ですが波動浄化療法とは違いますね、自分は医者では無いので素人になり素人が治療をするのは禁じられています、そこで治療では無いヒーリングをする訳です。

 

あとこれも出て来ました。

 

坐骨神経痛に対しては、お尻のえくぼ部分(お尻中央のくぼんだ箇所)を重点的にほぐしましょう。 また、仙腸関節(骨盤後方にある関節)のきわや、骨盤の横部分の筋肉もほぐすと、より効果的です

 

ほぐすのだそうです、他のクリニックでは本当にこの様な対処をしているのでしょうか?まあ他の所は他の所です、自分のヒーリングに集中する方が大事です。今回は以前精神的につらいのを相談された方でヒーリングが終わった後に実は腰も酷くてとお話があり、その時に腰のヒーリングもしているの事をお伝えした事のあるリピーターさんです。もう長い事座骨神経痛に悩まされて毎日辛く何処に行っても楽にならないので再度のご相談になったとの事です。

 

波動浄化療法では座骨神経痛が何か分からないのですが今までの経験から腰回りの辛い原因は予想が付いています。必ず腰回り何処かの関節がズレている事が予想されます。そしてそのズレている所に沢山の負のエネルギーが集まっています。世間で言うところの霊ですね、生霊とか死霊とかです。ですから腰や肩、膝や足、手など関節に関係するつらさは

霊障とも言えると考えます。

 

今回も調べてみると同じで腰椎の4番と5番の間がズレています。座骨は左右とも綺麗に揃っていて何の問題も無い様に思えました。そして腰椎部分には沢山の負のエネルギーが集まっています。自分的にはそれが原因でそれに対処するのに上で挙げた様なお尻のえくぼ部分のもみほぐしやリハビリや消炎鎮痛剤、コルセット、神経ブロックなどの施術は意味が無い様に思えます。確かにもみほぐせばその時は血行が良くなり楽になるでしょう、でも関節のズレとそこに集まっている負のエネルギーはそのままです。リハビリや鎮痛剤でも関節のズレはそのままで負のエネルギーもそのままです。

 

まあ難しい言葉を使い、さも難病である様に扱い直接の原因とは関係の無い治療をやるといつまでも通ってくれる事になります。もみほぐしが入れば何か一生懸命施術してもらえて直ぐにつらさが復活してもそれだけ症状が酷いのだと思う事でしょう。そうするとお医者さんからすれば意味のある大切な施術であると言えるのでしょう。

 

自分の施術ですがやる事はいつも同じです、負のエネルギーは皆さん全員浄化して成仏して頂きます。自分的にはもう同じ事を20年もしているので30人とか40人とか付いていても皆さん直ぐに成仏してもらえます。昔のテレビであった様な一人の死霊さんに対してギャーギャー騒いで対処する事はありません。線香や塩や祭壇や袈裟もお経も祝詞もお供えも必要ありません。またこれまでの事は写真1枚をメールで送ってもらい遠隔でしているので対面もしていません。

 

エネルギー的に綺麗になったら今度は関節です、関節もエネルギー体として見る事が出来るのでズレている関節を揃えるのに触る必要がありません。これで遠隔で関節にも揃ってもらい終了です。終了した事を伝え様子見をしてもらうように伝えます。何しろ何年にも渡ってつらい思いをされていたそうですから関節も何年もズレていてズレる癖が付ているかもしれません。周りの筋肉などがズレやすい様に弱っている可能性があります。了承のメールが反ってきましたが既に楽になったそうで「何か凄い」との事でした。

 

次の日に連絡が来てまだ若干痛みを感じるけど今までの辛い痛みは何だったのでしょうとの事でした。確認してみると腰椎は綺麗に揃った状態をキープ出来ていましたが新たに負のエネルギーが入り込んでいましたのでまた同じようにヒーリングをしてその事をお伝えしてまた様子見をしてもらいます。ちなみに座骨は左右綺麗に揃っています。

 

また次の日に確認すると腰椎もエネルギーも綺麗な状態になっていたので了解を得ようとしたところ今度は頸椎ヘルニアがあって左半身が痺れる感じがずーっとしているとの事です。今まで一番つらかった腰が楽になったので次につらい部分が気になり出したのだと思います。首周りのヒーリングはまた別の依頼になるので依頼されるかは検討して頂く事で今回は終了となりました。取り合えず今回は何年もつらい思いをしていた坐骨神経痛のヒーリングで大きな改善が出来た様です。でも座骨は関係無かったです。

 

今回良かったのは依頼者の住んでいる所がエネルギー的に綺麗だった事です。霊的に綺麗だったとも言えます。綺麗でない場所に住んでいる場合はヒーリングで負のエネルギーを浄化して綺麗にしても直ぐに新しい負のエネルギーが沢山入り込んでくるので直ぐに元に戻ってしまいます。関節も直ぐにズレが戻るし沢山の新しい負のエネルギーが入りこむせいで痛みも戻ります。今回もいくつか新しい負のエネルギーが入っていましたが外で人に会ったりすると負のエネルギーを貰うのは普通にある事ですから住んでいる場所が綺麗で無いのとは少し事情が違います。ですから部屋や土地の浄化など他の費用も掛からず直ぐに結果が出て良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前のブログからの続きです。

大事な大会前だけど怪我の度に調子を落として今回の大会は今までの様なやる気が感じられないが何とかならないかとの事でした。2週間程前の手首と足首のケガは波動で調べた所治っていないのが分かったのでヒーリングをして痛みは無くなった所まで行ったのですが今度は息子さんが両親に嘘を付いていたのがバレて旦那さんとの言い争いになってしまった、旦那さんは「もう大会なんて出なくても良い」と言い、息子さんは「こんなんでは一つも勝てるはずが無い」と言い出す始末でどうしたら良いでしょうとのとの事です。

 

嘘がどんなものなのか、どんな言い争いか教えてもらっていないのですがこれらの新しい情報からやる気の無い本当の原因はケガ以外の精神的なものではと予想が付いたのでその旨をお伝えしてメンタルのヒーリングをする事になりました。ただヒーリングは金額的な事もあり息子さんだけで旦那さんの方は何もしない事になりました。

 

せっかくヒーリングをしても旦那さんや奥さんがまたメンタル攻撃を与える可能性があったので少し状況を説明しました。まず嘘を付いていたのには理由がありそれを理解しないで感情で怒っていても状況は改善しない事をお伝えしました。それで旦那さんのメンタルには何もしないとの事でしたので何故旦那さんが怒っているのかを説明しました。それは「自分は軽く見られている」と感じたからで息子が自分を軽く見ていた事が許せなかったのだと思われます。嘘を付いてもバレないと思われている、嘘を付いても良い存在だと思われているのが根底にあって自分の男としてのプライドを傷つけられたと感じたのではとお伝えしました。

 

次に何故息子さんが嘘を付いていたのかですが「嘘を付いてまで自分を良く見せようとした」からでその奥には親からの期待があったのと実は自分は期待される程実力が無いのを知っているからがあります。それらが元になって大事な大会でやる気の出ない状況を作っています。そしてそれらは以下の思いが集めって出来ています。「親の期待が大きい」「どうせ今回も勝てない」「また期待に答えられない」「後輩にも期待されていない」「後輩からも実力は大した事が無いと思われている」などです。これらは本人の写真を頂いていたので本人の中にそのエネルギーがあるのを確認しています。でもこれらの思いにも元となる原因が奥に隠れていてそれが胎児の時のトラウマになります。

 

そのトラウマに何故嘘を付いてまで親の期待に答えようとするのか、何故自分はダメだと感じているのかの原因が隠れています。その原因のトラウマはエネルギーとして脳に残っているのでまずそれを探すのが第一の関門となります。脳の防御システムは強固でとても繊細な波動で無ければ脳に入り込めないのでその波動を使えないと脳の情報に届きません。届かない人は心理学などを勉強して予想すると思うのですが予想しても改善にはつながりません。それらのエネルギーの影響で今のメンタルになっているのでそのエネルギーが残っている限り何にも変わらないのです。

 

ですから予想でもっともらしい説明をしても実質何にも変わりません。負の感情のエネルギーですから負のエネルギーですね、それらを取り除かなければ改善しないのですが医者は出来ないし薬でもそれらのエネルギーは消えません。音楽を聴いても消えないしリラックスしても気分転換してもパワースポットに言っても瞑想しても消えません。エネルギーの浄化が出来なければ何も変わらないのです。

 

それでは占い師さんや霊能者さんや気功師さんはどうかと言うと自分の知っている限りでは出来ないのではと考えます。理由はその人達は自分に沢山沢山霊を付けているままだからです。霊もエネルギー体ですから

自分に沢山付いているのにも気が付いていない時点で多分何も出来ないだろうとの予想がつきます。あとネットで見かける自分でトラウマを取る方法などはそれを書いた人の願望でありあれで脳にある負のエネルギーが取れる事はありません。

 

それで今回の件ですがトラウマが残っているとそれを元にまた同じ感情を作ってしまい同じ事の繰り返しとなるのでまずは胎児の時のトラウマの解除を提案しています。例えれば胎児の時のトラウマは根の様なもので残っているとまた同じ負のエネルギーを自分で造ってしまいます。それでは根本の解決にならないので自分はいつも最初に胎児の時のトラウマ解除をお勧めしています。

 

今回は予算の関係で胎児の時のトラウマ解除だけになりました。それを元に作り出した他の負の感情までは手を付けていません。でもトラウマは悪いものばかりではありません、今回の場合はスポーツをしている人でトラウマの中に「負けず嫌い」のトラウマもあったのですが大会直前でその「負けたく無い」のトラウマは今はそのままにしていた方が目的に叶うのではと思いそれをお伝えして残しておき後日ご希望であればそのトラウマの解除を新たに依頼して頂くとしました。

 

ヒーリングでトラウマの負のエネルギーを浄化して次の日に報告が来たのですがかなり落ち着いた様で今までと感じが違うとの事でしたので今回の依頼はそれで終了とさせて頂きました。

 

皆さんそうですが生まれてから自分のメンタルしか知らないのでそれが普通で自分のものの感じ方は自然で何もおかしいとは考えません。自分もそうでした。でも波動で「好き」の度合いが変る事を体験した後は人の感覚は当てにならないものであるるのを知っています。例えば好きな食べ物や好きな人の度合いが10だとします、波動を使えばそれが2や3に変るのです。もちろん元に戻す事も出来ます。これを利用すれば自殺したい人を一時的に止める事が可能です。一時的と言うのは根はもっと深い所にあり周りの人間関係などの環境の問題もあるのでそれを解決しなければ根本の解決にならないからです。

 

まあ今回は大事な大会前の調子の出ない人の身体とメンタルのコンディションのヒーリングでした。何とか大会に間に合って良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とのご相談でした。こちらはご本人でなくお母さまからのご相談で自分は基本第3者のヒーリングはしないのですが相手が未成年の場合は状況次第で子供さんのヒーリングをする事もあります。本人しかヒーリングしない理由は今の状況は今までの生き方の結果が表れただけなので本人が良く無い状況に気が付いて本人がそれを何とかしようとした場合は対価と引き換えに状況改善のお手伝いをする分には問題無いと考えるからです。

 

これが本人は自分の状況を改善しようとしていないのに第3者が勝手に代価を立て替えてその人の状況を改善させようとするのは反って本人のエネルギー的な借金を増やす事になると考えるからです。普通は自分で改善しようとすれば自分自身で決断して行動に移す必要があります。これには決断するエネルギー、行動に移すエネルギーを自分で出すと言う事ですが第3者がそれを肩代わりすると本人はそれらのエネルギーを出す必要がありません。そして対価となる代金ですがこれも本人は払う事無く第3者が肩代わりする事になります。

 

それでヒーリングを受けて状況が改善されたとなるとエネルギー的にはプラスになるのですがプラスにする為の決断するエネルギー、行動に移すエネルギー、対価のエネルギーは自分で出していないのでエネルギーの借金となってしまい何らかの形で自分で返す事になります。その何らかの形が巷で不運とか不幸とか呼ばれているのではと考えそれは好ましい状態では無いと思っています。でも未成年の場合は社会的に独立している訳では無いので状況によっては良しとしています。

 

それで今回は調子が上がらないとの事でしたがそれだけではどう調子が悪いのか分からないのでもう少し情報を聞きます。それによると少し前にケガを2回しておりそのケガの度に調子を落としてそこから調子が戻っていないとの事です。ケガの場所は左の足首と右の手首だそうでどちらも1日練習を休んで大丈夫と言っていたのでその後直ぐに練習に参加していたそうです。

 

それなら簡単で遠隔で足首と手首の状態を見てみます。予想通り足首も手首も関節がズレたままです。要はきちんと治っていなかったのです。何でもケガをしたのが2週間ほど前の事だそうで2週間の間痛い思いをして練習をしていたと思われます。まだ痛いけど練習をしないと他の人から置いて行かれるので頑張ったのでしょうが足首とか手首の調子が悪ければ全力は出せません。多分接骨院とかカイロとか通ったのではと想像しますが2週間もかけて元に戻らなかった様です。お母さまはまだ治っていなかったのですねと言っていました。

 

原因は分かったので後はヒーリングです。そこに集まっている負のエネルギーを綺麗にして足首と手首を揃えます、これも遠隔で出来ます。その後は様子見をしてもらいます、多分本人はヒーリングを受けている事を知らないのでいつも通りに練習をすると思われます。するとせっかく揃えた関節がまたズレる事もあり得ますから明日どんな状況か確認する必要があります。

 

次の日に連絡が来てケガの様子を聞いたそうです、お話しではまだ手首の調子が悪い事は言ったそうですが足首の事は何も言わなかったそうです。こちらで調べてみると確かに足首の関節は揃った状態をキープ出来ていましたが右の手首はまたズレていました。そしてまた負のエネルギーが入り込んでいました。そのうちの一つはお母さまの心配の生霊でした。心配は良い事の様に思われていますがエネルギー的には負のエネルギーになります。心配は「自分が同じ立場なら自分は出来るけどこの子は多分だめだろう」の上から目線の思いなので負のエネルギーなのです。

 

それでもう一度負のエネルギーを綺麗にしてもう一度手首のズレを揃えます。それでまた様子見をしてもらいます。次の日に確認すると手首のズレは無くなっていました。連絡が来て手首の痛みも無くなったとの報告を受けました。つまり2週間経っても良くならなかった手首と足首は3日で元に戻った様です。今回はたまたま相性が良くてそうなったのかも知れませんが喜んでもらえたので良かったです。

 

ところが別の問題を造り出していた様です。ケガのヒーリングは大事な試合に間に合ったのですが息子さんと息子さんの活動をサポートしていた父親との間でもめ事が起きたそうです。発端は息子さんが些細な嘘を付いていて本当の事を隠していたのが見つかって父親が怒ったとの事でどちらも興奮してしまい大切な試合前なのにどうしたら良いでしょうとの事でした。

 

こちらは精神的な問題でそれぞれのストレスの元となっているエネルギーを探し出して浄化は出来るがそれでお母様が望まれる結果になるのかはやってみなければ分からないとお伝えしました。それで別依頼になる事、旦那さんの方もやるなら旦那さんの写真と2人分の請求になる事をお伝えしました。結局旦那さんの分は予算オーバーなので息子さんの分だけのヒーリングの依頼になりました。続きは次回になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エネルギーは見えないし昔から本当の権力者はその力を知っているから誰もそれを使えない様にして使う人がいれば魔女と呼び、化学が正しいとして迷信扱いしているがエネルギーが本質の根源。だから最近の異常気象もエネルギーの質が分かればエネルギーの状態がそのまま表れているだけで驚く事ではない。その土地のエネルギー、住んでいる人のエネルギー、その場所の大気のエネルギーの質が悪くなればその地域は当然悪くなり壊れる。人の身体も同じ、悪いエネルギーの場所は悪くなり心のエネルギーが悪くなると心が悪くなる。

 

 

 

国を挙げて悪い事ばかりしているのでエネルギーの波動が下がり過ぎている。動画で流れている水の波動を測れば分かりやすい、癌の波動よりも低い、意味はこの地域は癌の末期症状。ここから地域が持ち直すか4んでしまうかはそこに住んでいる人次第。人が悪いエネルギーを造り出す。

 

 

 

 

 

科学的に説明すると

 

 

何故東北ー関東の上空に冷たい空気があるのか科学的に説明して欲しいし、何故池上付だけ気温が上がったのか科学的に説明して欲しいとは思うが説明を聞いても科学的解決策は無いと思うので聞いてもあまり意味が無いと感じる。

 

 

非科学的な説明では東京周りのエネルギーの質が悪すぎる、言い換えれば汚すぎる。癌の波動よりも低いので東京周りは癌と言える。これからも破壊と腐敗は続くと予想出来る。例えばこの動画の東京周り以外の土地のエネルギーの波動は癌では無くもう少し高い波動、でもほんの少し高いだけで本来のエネルギー状態とは言えない。日本の国土が何をやっているのかと言うと自己浄化。このままでは人が国土全体を癌にしてしまうので自己浄化で癌のエネルギーを浄化している。

 

神戸に始まり東北に続き中国九州は大雨で汚れを洗い流し、いよいよ一番汚い東京の番になっただけ。でも土地のエネルギーを見ると神戸も東北も九州も人が直ぐに汚くしているのが確認出来るので続きがあると思われる。あと北海道も酷いので全国土安全な所は無い。

 

でも大丈夫、エネルギーが汚くて波動が低いからこの状態になっているので他の非科学的なものを信じない人は置いといてとりあえず自分のエネルギーの質を良くすれば良い。

 

 

 

最初の2分程が波動の高さに付いてのお話し。ここでもお話ししている通りに本来は繊細で細かい波動が(高い波動)日本の本来の波動なので普通に戻せば良いのです。それをするとあなたは癌の波動では無くなるので日本の国土の自己浄化の対象から外れる。聞いた事が無いですか?何らかの災害や事故で何故か生き延びた人の話を。同じ事が起ります。低い波動は破壊と腐敗の波動なのでそのまま破壊と腐敗が起こり高い波動には破壊と腐敗は起こらない。

 

これらも自分が正しいから信じろと言うのではない。科学と呼んでいる物を信じたければそれを信じれば良い。こちらはもう東京は脱出して自分の住んでいる地域のエネルギーの浄化を進めている。急にエネルギーの質を上げたので去年の夏はその代価の支払いで日本で一番暑い地域になってしまったが悪いエネルギーだった地域を良いエネルギーに無理やり変えたのだから何らかの反動があるのは当然。今年は支払いが完了したみたいで比較的快適な気温で過ごせている。今の所この地域が癌のエネルギーになる兆候は無いが周りの地域、日本全土が癌になるのは想定していてこれから大変だろうとは思う。

 

それでとりあえず東京に順番が回って来た。川口は東京の隣で破壊と腐敗が起こっているのは自分の視点からは明らか。残念ではあるが住んでいる人が気付いて癌をどうするか自分達で決めなくてはいけない。そこの地元の人が何も出来なければ日本の国土が自然治癒を初めてしまう。自然治癒とはエネルギーを汚くしている原因の取り除き、つまり人の取り除きであると考える。

 

科学も非科学も信じたいものを信じれば良い、非科学を信じる人に言えるのは自分のエネルギーの質を良くする必要があるのだからまず癌のエネルギーの土地は離れる、綺麗な食べ物、飲み物を摂る、汚い言葉は使わない、自分の害になる人から離れる、自分のエネルギーを浄化してもらうでしょうか。自分のエネルギーを浄化してもらうは自力で自分のエネルギーを綺麗にする瞑想とか時間的に間に合わないのではと考える。大体瞑想がーと言っている人でエネルギー的に綺麗な人を見た事が無い、それは今までの瞑想のやり方ではエネルギーを綺麗に出来ない証明に見える。エネルギーの波動を自分で調べられる様になった人なら周りは癌のエネルギーに近い土地や人しかない事が分かる。地球が本格的な自己浄化を始めるまであまり時間に余裕が無いと考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマは雑食ですね、大概の食べ物は食べれます。人が衛生的に無理かもと思えるようなものでも食べるのではと想像します、多少痛み気味の肉とかです。ですから細菌とかには人より耐性があると考えるのですがそのクマでも人が普段食べているもので絶対口にしないのがありました。

 

 

 

クマの好物のはずのサーモン、ゴミとか付いていないし綺麗に包まれていて見た目は奇麗、見た感じ綺麗で悪くなっている様には見えないので多分賞味期限内。人なら何の問題も無く食べると思われて実際にこの人は食べているが何故かクマは食べない。そこでこのサーモンのエネルギーを調べてみると毒のエネルギーの反応。

 

餌の段階で毒を与えていたのか、養殖で病気にならない様に与えていた薬やワクチンが毒だったのか、加工してから長持ちさせる為に毒の薬品に漬けたのかは分からないがエネルギー的には毒、当然自分も買い物をする時は今の様にエネルギーを調べてから買うのでこれは手を出さない。でも普通の人は見た目は奇麗だし食べても腹を壊す訳では無いので安全と判断して食べる。人は遅効性の毒が分からない、キノコやフグの毒は即効性なので人でも危険が分かるが遅効性の毒が分からない。もちろん頭では分かっているが直ぐに腹を壊さないもので無い限りそれが毒だとは夢にも思わない。

 

クマは飼いならされているとは言えまだ生存本能が鋭いため毒を察知出来て絶体に食べない、多分嗅覚が優れているのでダメな匂いが分かるのではと想像する。クマの様な嗅覚を持たない人は嗅覚で毒を見つける事は出来ないが今自分がしたようにエネルギーの波動を調べる事は正しい方法で練習すれば出来る様になる。今の時代の生き残りには必要な習い事だと考える。

 

 

 

今の大手の食品は何を使っているのか見ただけでは判断がつかない。このケースではハンバーグの肉だけで無くパンもチーズも拒否している様に見える。これは外国のマクドナルドだからで日本のマクドナルドは違うと思っている人もいると思うが自分が調べた所日本のマクドナルドのハンバーガーも毒の反応あり。それだけで無くポテトフライや飲み物など他のメニューも同じ。

 

クマは例えば水など人が飲んだら腹を壊すような水を飲んでも平気では無いかと思われるがそのクマが断固拒否している食べ物を人は喜んで買って食べる。遅効性の毒が分からないのである意味仕様が無いとも言えるがこの毒が溜まりある段階まで行くと体や精神が壊れると考える。分りやすいのが足腰が立たなくなり自力で歩けなくなったり認知機能が落ちて認知症になると考える。どちらも神経が壊れて正常に信号が伝わらない状況。そして癌、細胞が壊れた状態。

 

食べ物の毒を体に入れた場合、食あたりの場合の様に上から下から排泄で綺麗になると思う人いると思う。見える範囲ではそうかも知れないが見えない世界のエネルギー的には体に入った毒のエネルギーは全部排出されないで残る、だから食べる程に体内の毒は増えて行く。

 

その意味は本来の人のエネルギーだった人がどんどん下がり毒のエネルギーに近くなる。肉体も毒の肉体に近くなり心も毒の心に近付く。いつもエネルギーの波動が下がる程、破壊と腐敗に近付くと書いているがその通りに体は破壊され腐敗して心も破壊され腐敗する。周りを見れば様メンタルをやられていない人、病気にならない人を探すのは難しい世になっている。施設は寝たきりで認知症の人で溢れている。自分でうんこが出来ない人ばかりなのでうんこまみれの人生の後半、人生の後半を施設に監禁されてウンコまみれで良い人生だったと言えるのだろうか。

 

とりあえず毒の食べ物を口に入れるのを止めるのをお勧めする。飲み物も同じ、栄養ドリンクと呼ばれている物を以前調べた事があるが毒のドリンクが多かった記憶がある。でもこれらの毒のエネルギーの浄化は出来る、浄化が出来ると毒では無いエネルギーになる。この浄化も本来は誰でも出来るのだが人は見えない世界は無視するのでその方面は研究が進んでなく出来る人がほとんどいない。それに毒のエネルギーの浄化はレベルとしては上位に位置するので出来る人はもっと少ない。人は本来の力をほとんど使えていないのではと感じる。