嫌われる勇気 第一夜 その2 | re:monkeyのRelaxationRoom

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脱力系リラクゼーションblog。
其の実はカオス。



皆さんの1分を無駄にします。




早速、備忘録を書き綴って行こうと思います。

「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」

・第一夜 トラウマを否定せよ
「なぜ「人は変われる」のか」


青年は、

・人は誰しも変わりたいと思っているけど、みんな変われずにいる。
・友達に引きこもりの人がいる。
・ソイツは外に出たいと願っているし、働きたいとも思っている。
・けれども、ソイツは部屋の外に出るのが怖しいし、外に出ただけで動悸がはじまり、手足が震えてしまう。
・友達は過去にトラウマなり何なりの原因があったのかもしれないが、詳しくは分からない。
・ただ、故に人は変わりたいと思っても、ずっと変わることが出来ない。

哲人28号は、

・あらゆる結果の前に原因がると言うならば、過去の原因ばかりに目を向けると最終的には決定論に行き着きます。
・すなわち、我々の現在、未来は、すべて過去の出来事によって決定済であり、動かしようのないものである。となります。
・その友人については、過去の原因ではなく、今の目的は何なのかを考えてみます。
・友人は「不安だから外に出られない」のではなく、
「外に出たくないから、不安という感情を作り出している」とアドラー心理学では考えます。
・つまり、「外に出ない」という目的が先にあり、
その目的を達成する手段として、不安や恐怖といった感情をこしらえているのです。
・コレを目的論と呼びます。
・原因にばかり目を向ける原因論の住人であり続ける限り、一歩も前に進むことは出来ませんし、変わることも出来ません。

うーん、
なんつーか、
その引きこもってる友人さん・・・
もし、仕事の同僚、部下だったならば・・・
鬼電して、
部屋の扉を破壊して、
意地でも、
外に引き摺り出してやるのにな・・・

まぁ、その、
努力は裏切るかもしれないけど、
暴力は裏切らない。
をモットーに日夜活動をしておりますから。
※嘘です。
まぁ、もし、ボクの部下に、
そんな、生ぬるいことをホザく輩がいるようならば、
マジビンタです。
※嘘です。
当然、
シバき倒します。
※嘘です。
少なくとも、
前歯の2、3本は
持って行きます。
※嘘です。

※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた内容になっていることを深くお詫び申し上げます。