皆さんの1分を無駄にします。
テキトーに備忘録をメモして参ります。
では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「同情を寄せる」
口論や悪感情を消滅させ、
相手に善意を持たせて、
あなたの言うことを、
大人しく聞かせる魔法の文句を披露しよう。
「あなたがそう思うのは、もっともです」
「もし、私があなただったら、
やはり、そう思うでしょう。」
こう言って話をはじめるのだ。
む・・・
怒りに対して、
怒りを返すのは、
我が社では当たり前なのですが、
コレは かなり、使えます。
相手の立場と目的を理解すれば、
このテクニックは、かなり有効です。
相手の後ろにいる人は誰か。
誰の指示で相手は動いているのか。
相手と後ろの指示者の関係性はどうなのか。
相手が指示者の言う通りに動いているのであれば、
おそらくは、
指示者のために目的を達成して、
評価されたいのだろう。
もしくは、
単純に喜ばせたいのだろう。
ならば、
相手には弱点がある。
急な交渉事や依頼事が持ちかけられた場合は、
常に注意、警戒を払ってしまうクセがあるのですが、
おそらく、
ボクの人間性が曲がり切ってしまっているからでしょう。
アーサー・ゲイツ博士の教育心理学という著書に、次のことが書かれているそうな。
「人間は一般的に、同情を欲しがる」
「子供は傷口を見せたがる」
「時には同情を求めたいばかりに、
自分から傷をつけることさえある」
「大人も同様だ」
「傷口を見せ、災難や病気の話をする」
「不幸な自分に対して自己憐憫を感じたい気持ちは、
程度の差があれ、誰にでもあるのだ」
なるほど・・・
まぁ、
なんというか、
相手の考えや希望を読み取り、
それに対して、上手く同情を寄せることが重要なのだと思います。
maybe。
ならば、
とりあえず、
同情ッぽいAI画でも、
イキマスcut。
同情というか、
道場・・・?
※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、
独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。