皆さんの1分を無駄にします。
テキトーに備忘録をメモして参ります。
では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「人の身になる」
相手は間違っているかもしれないが、
相手自身は、自分が間違っているとは
決して思っていないのである。
だから、相手を非難してもはじまらない。
非難は、どんな馬鹿者でもできる。
理解することに努めねばならない。
賢明な人間は、
相手を理解しようと努める。
ぐッ・・・
心が痛い・・・
ケネス・グード曰く、
「自ら顧みて、自分に対する強烈な関心と、
自分以外の者に対する いい加減な関心とを比較し、
次に、その点については、
人間は皆同じだと考えれば、
あらゆる職業に必要な原則を把握することができる」
「すなわち、人を扱う秘訣は、
相手の立場に同情し、
それをよく理解することだ」
ぐぐぐ・・・
ジェラルド・ニーレンバーグ博士曰く、
「自分の意見を述べるだけでなく、
相手の意見をも尊重するところから、
話し合いの道が開ける」
「まず、話し合いの目的、方向をハッキリさせて、
相手の身になって話を進め、
相手の意見を受け入れていけば、
こちらの意見も、相手は受け入れる」
は・・・
半分は理解できる・・・
我が社の場合、
相手の意見を尊重すると、
調子に乗って、
良からぬ方向に話が進むことが多々あるので、
なんというか、
その、
人によるかな・・・
極力、
出来る限り、
最大限、
穏便な話し合いになるよう、
努めてはいますが、
ボクは、まだまだ、
未熟なようです。
ま、
まぁ、
とりあえず、
心が成長するようなAI画でも、
イッときマスcut。
※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、
独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。