「倒しました背もたれは、元の位置までお戻しください。」
正直、吐きそうです。
正月に限らず、休み明けはブルーになります。
ブルーというか、やる気が出ないというか。
まぁ、元々、仕事が嫌いなので、
やる気満々ポジティブになったことは、
社会人になって4年間、ほぼ無いのですが、
このやる気のない自分というものには、嫌気が差します。
ともあれ、7日から仕事がスタートするので、
今のうちに、この状態を脱したいところです。
このやる気が出ないのは、
「五月病」ならぬ「正月病」といったカンジです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/301549/
↑「正月病」にならないお正月の過ごし方
以下、上記サイトを抜粋。
お正月にたっぷり休んだ(遊んだ)後に気を付けなければいけないのが、「正月病 」です。「お休みモード」からなかなか気分が抜け出せず、眠気、倦怠感の続いた状態で出勤すると、「仕事初め」なのに何とも景気の悪いスタートになってしまいますね。
このように、お正月休みを「気分転換」どころか「疲労源」にしてしまうことを、俗に「正月病 」と呼びますが、これをきっかけに無気力状態が長引かないよう、大型連休でもしっかり気持ちの「帯」を引き締めて過ごす必要があります。
「正月病 」になりやすい要因としては、次の4つがあると考えます。
(1) 季節が「冬」。外出が億劫になりやすい
(2) ごちそう、お酒が並び、飲み食い三昧
(3) 長時間のテレビ特番が際限なくある
(4) 「寝正月」が当たり前になっている
つまり、「大型連休」という理由だけでなく、「お正月気分」の魔力によって自堕落な生活になりやすいところに、危険があるのです。
出勤の前日は、「明日への準備の日」と捉え、レジャーや来客、訪問は控えましょう。休み中に散らかった部屋を片付けたり、明日の仕事の準備をする時間に宛てることで、少しずつ心身が「お正月モード」から「平日モード」に切り替わっていきます。
まぁ、年末はインフルエンザということもあって、レジャーなんかはせずに、極力、外出は控えていたのですが、
どうも、それが裏目に出たような感じがします。
ともあれ、まだ、仕事まで数日あるので、何とか調子を戻さねば・・・
年始は仕事が忙しくなると思われ、
おそらく、暫くはアメーバも放置気味になりますが、
出来得る限り、グッピ返し、ペタ返しはして行きますので、
何卒、ご容赦願いますm(_ _ )m
↑James BluntのWhere Is My Mindです。
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