今蔵ゆかりです。
セミナー開始時刻になっても、全員着席さていないことがあります。
あっこれは、自主開催セミナーの話です。
お写真の時はバッチリ!でしたよ。
遅れる理由としては、様々です。
・前の仕事の都合で遅くなった。
・道に迷ってしまった。
・電車に乗り遅れた。
・その人のただ単なるルーズさ。
・時間と場所を勘違いしていた。
などでしょうか。
最初から遅刻しよう!と思っている方はいませんね。
今あげたことは「相手側」の都合です。
少しきつい言い方ですが。
・遅刻者がいると、空気がざわつきます。
・場の流れが中断します。
・正確に来られている方の時間を横取りすることになります。
ですが、「自分側」の責任でそうさせてしまうこともあります。
さて、「セミナー遅刻者がいる場合、何分待ちますか?」
の回答ですが。
基本、まちません。
半数以上の方がまだの場合は待ちますが、最高でも5分にしています。
一見、冷たく感じる方もいるかもしれませんが、約束をきちんと守ってお越しいただいた方を優先したいからです。
私は、遅刻してきた方には、休憩時間、終了後にフォローをさせていただくというカタチをとっています。
ですが、遅刻してしまう原因のひとつは「自分にもある」のですね。
セミナーの遅刻を防ぐために押さえておく段取りがあります。
その段取りもこちらのセミナーでご紹介させていただきますね。
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●お申込みはこちらから
前回の講師セミナーは、経営者、心理学、コーチング、カウンセラー、エステティシャン、子育て支援、整理収納アドバイザー、オーガナイザーの方が受講されました。
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