・子どもと読みたい本
・親の体験記
・塾の活用法⇦今日これです。
・第三者目線
・小説

の内容・感想のメモです。



大手の塾に通う利点の一つは情報を得られることだと思います。

せっかく塾に通っているんだから、どんな情報をもらえるのか、それをどう解釈するか、を知ることがとても大事、と教えてくれた本です。


偏差値のために勉強するのではなく、

勉強のために偏差値をどう使うか。


みたいな?上手に説明できませんが、「中学受験の歩き方」といえる本です。



・2012年発行

・もう一冊👇と比べて、中学受験の概要のような部分が多い

・テスト戦略の重要性、科目バランス、偏差値別の勉強法、科目ごとの勉強法なども

・「R4は高めの設定になっている」という点については現在は違うと思います




・2019年発行

・勉強法メイン

・5年での学び方の章もある

・受験勉強を始めてから「そうか〜」と分かってくること、効く言葉がある

・過去記事⇩でも書きましたが、この本のおかげもあり、次のステージに進めた気がします。