最後の二週間に入りましたね。
昨年はとってもとってもとっっても長く感じましたが、長女は最後の最後で完全自走が始まりました。
そのきっかけは埼玉入試。
この一年、何が正解だったのか時折考えていましたが、ジュクコ先生のブログ👇でストンと納得できる答えが見つかりました。
以下抜粋です👇
“1月受験の結果はまだどの子にとっても、「途中経過」であり、その結果を受けて、どう行動が変わったか、の方が大事であることがわかります。”
“成功しても受かれず、落ちても落ち込む必要はありません。まあ3時間くらいは落ち込んでもヨシとしましょう(笑)
ただ、次の瞬間には気持ちも行動も攻めに転じることが肝要です。それさえできれば、さらにその後微妙な結果だったとしても、中学受験は人生全体にとって、良いモノ、良い縁を運んできてくれるものとなるでしょう。”
前受けは
・合格で自信がつく子
・合格で気が緩む子
・不合格で本気になる子
・不合格で意気消沈する子
色々なパターンがあると聞いていました。
子の性格をみて、絶対の合格をもらいにいく戦略か、敢えての不合格を狙う戦略をたててください、と言われても、色々考えたところで、合格か不合格かも、その結果で子がどんな動きをするのかも蓋を開けてみないと分からないわけで。
次女の時にまた悩んだら、ジュクコ先生のこの言葉を思い出したいと思いました😌