次女のそろばんと工作教室を退会しました。


そろばんは、2年間でゆっくりゆっくり6級まで。家で答えが合わなくてキレているところは何回も見ましたが、行きたくない、とは一回も言わなかったので、教室は楽しかったようです^ ^


工作教室は、長女の時から10年近くお世話になった、長女・次女にとって大事な居場所でした。私も先生が大好きだったので、お会いできなくなるのは寂しいです


で、いよいよ塾!ではなくて、本です。


次女が周りの音が聞こえなくなるくらい夢中になれることが読書です。これまで何度もバトってきました。


先月の、「もう、怒らない」の一件あたりから、本を読むことはいいことなのになんでこんなに怒ってるんだろう、と思い、どうしたらお互い気持ちよく過ごせるだろう、と考えた結果、「やる事を減らす」という結論に行きつきました。 


次女の本好きにかけてみたくなりました。


次女を見ていると、知識を取り込み、整理し、つなげ、しかるべき時にまた引っ張り出すことができています。

色々なことを知っていて教えてくれるし、「〇〇ってどういうことだったっけ??」と話していると、「ここに書いてあるよ」と然るべき本を持って戻ってきて解説してくれます。


56年になったら、時間を気にせず、思う存分、本を読むことはできないと思われます。


なので、来年の夏くらいまでは、学校の宿題&Z会以外は、読書に全振りすることにしました。


まぁ、そのZ会がなかなか終わらないのですが真顔


思う存分読書

やるべきことを集中して終わらせる


ができるようになればいいな〜。



これも迷走なのかな。