…そんな我が家には、気づいたらこの半月ほどで数学の本が集まっていました。そんな時期?
わさびさんの記事にあった
「数字であそぼ」
とっても面白いです
全巻揃えたいと思います♪数学が壊滅的だった私でも面白く読めました。そして、大学時代、自分の好きな分野に没頭できた至福の時間を思い出しました。
長女は、多分初めて大学の様子を垣間見たのでは…?こうして少しずつ次のステージへの憧れを深めていってほしいと思いました^ ^
誰よりハマったのが次女。
漫画も大好きな次女。どこまで理解しているのか分かりませんが、夢中になり過ぎているのでストップをかけた時には2巻読み終わっていました。(わさびさんオススメの4巻の巻末は、ここぞという時のために取っておきたいと思います!)
で、変化が![]()
どうやら、大きいお兄さんお姉さんでも、できない問題がある、それを一生懸命考えているのがカッコいい!と思ったらしく、算数に取り組む姿勢が変わりました。
難問に取り組む私、カッコいい✨的な?
次女にとっての難問は、植木算とかなのですが
、それでも、いつもは分からないとすぐ機嫌が悪くなっていた次女が、一生懸命考えて書いて消してまた書いて、としている姿にうれしくなりました。
わさびさん、ありがとうございました!
他、いつも拝読させていただいているブロガーさんの記事にあった
「世界は2乗でできている」
もう一冊は、どこで目にして惹かれたのか分からなくなってしまったのですが、
「数の不思議」
数学が壊滅的だった私でも(3回目)、数学の世界に美を感じる人がいるのが分かる、と思えるほど、数の魅力が詰まった本でした✨


