先日の「さみしい夜にはペンを持て」にも、ちょっとした偶然がありました。


これは、8月末にあの本屋さんで偶々手に取り購入した本でした。『思わず本を買ってしまう本屋さんとそうでもない本屋さん』書店の一角にスタバやタリーズがあり、ドリンクを頼めば購入していない本でも読めるというブックカフェ。今まで本屋さんには行くものの、カフェを利用したことはありませ…リンクameblo.jp



それとは別に、その頃、図書館で借りてきた齋藤孝先生の本を、長女が珍しく一気読みしており(ファンタジーやミステリー以外ではなかなかない現象です)、そんなに面白いなら、どれ私も、と読んでみました。


齋藤孝先生の本なので、もちろん読みやすく、面白く、勉強になりました。


そしてそして、今度はその本の文中で紹介されていた「嫌われる勇気」を購入。


そこで、「さみしい夜にはペンを持て」の帯に書かれていた、


あの「嫌われる勇気」の作者が送る〜


という部分が初めて目に入りました。


一冊目と三冊目、期せずして筆者が同じ方でしたひらめき


あ、繋がった。

この3冊には今出会う運命だったんだ、と。


こういうのがうれしいんだな


*運命の出会いが頻発していますが、運命だと思っても、そうでなかったら忘れてしまうだけなので、自己暗示のようなものです指差しそれで自分がハッピーで突き進めるなら問題ない!