フラワーコースⅡの「器のアレンジ」は芍薬が目立つ作品です
教科書の写真が濃い色のせいか、ほとんどの方の作品が同様に濃くなりがちになります。
それは、実際に芍薬が濃いピンクのイメージがあるためと思われます。
それはそれでとっても華やか
芍薬が存在感を出してくれます。
昨日同じカリキュラムを仕上げたM.Bさん
全体に淡い色で仕上げたいとのご希望でした。
おやおや
抹茶アイスの出来上がり～～
いやいやこれからセットです
また色の濃い華やかさとは違うけど、これもとっても華やか
上から見てもぎっしりとお花が入りました
全体に淡い仕上げだけど、やはりどこかにアクセントになる色が欲しいので濃い紫の実を入れました
これで淡いだけでなく引き締まったことと思います
クレイサロン・N
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