おはようございます晴れ


久々に普通の日記

さてひらめき電球こちらも久々に夕飯紹介だよぉ
どうぞビックリマーク


幸せの軌道!~ハルさんの日常~-P1000189.jpg

24日キラキラ
ぶり照りフグドキドキ
しめじと玉ねぎの卵とじドキドキ
だだちゃ豆ドキドキ
海苔の佃煮ドキドキ
キューちゃんドキドキ
あさりのお味噌汁ドキドキ

でしたニコニコ

だだちゃ豆と海苔の佃煮は、友達のお父さんからの頂き物ラブラブラブラブ

これがめちゃくちゃ美味しいのラブラブ!ドキドキドキドキ
旦那に「同じ佃煮作ってニコニコ」ってリクエストされちゃうくらい美味しくて今度作ってみるよ音符


次は…こちらドキドキ

幸せの軌道!~ハルさんの日常~-P1000190.jpg

揚げないカボチャコロッケドキドキ
千切りキャベツドキドキ
ひじきの煮物ドキドキ
キャベツのお味噌汁ドキドキ

だよナイフとフォーク

揚げないカボチャコロッケは簡単でヘルシーニコニコチョキ
揚げ物が苦手…というか、まだしたことがなくて怖いんだあせる
揚げ物用の鍋もないし~←逃げ

でも夏は揚げ物避けたいよねショック!パー
涼しくなってから考えようガーン

以上、夕飯紹介でしたニコニコキラキラ


最近ずっと過去恋を書いてきているんだけど、今日はちょっとお休みしますねパー

段々ヘビーな話になってきていて、思い出しながら書いてるとなかなか辛くなったりも…

自分が好きで書いているから辛いも何もないんだけどガーンここらで休憩DASH!

書くことは嫌じゃないし、また明日から頑張りますグー

暇な時にチラリと見てみてくださいねニコニコラブラブ


ではビックリマーク天気もいいし晴れ今日も1日頑張ろう長音記号1ニコニコグーアップアップ

診察を終え、エコー写真をもらって病院を出る。

出口では一足先に龍が待っていた。


龍「終わったはてなマーク


私「うん」


なんだかうまく話ができない。

お腹にいるのだと改めて実感したものの、今後のことを話すのが怖かった。

龍は待合室で寝ていたようで、寝起きの顔をしている。


龍「手術いくらだってはてなマーク


その言葉を聞いてハッビックリと龍を見た。

龍はこっちを見ない。


私「15万…」



言葉にはしなかったがやっぱり…という言葉が浮かぶ。

『堕ろす…ってことだよね』

きっと、いや絶対に龍はその結論を出すだろうと分かってはいた。

でも少なからず願いのようなものを持っていた。


龍に「考えよう」と言って欲しかった。

結果的にその結果に辿り着いてしまっても、ちゃんと話をすることに意味があると思った。

でも怖くて切りだせなかった自分はズルイのかもしれない。


龍「高いな、それは無理。病院探しといて」


それだけ話をして駅に向かった。




龍「お腹空かない?」


私「・・・・・・」


そういえば龍と会ってからは何も口にしていなかった。

でもお腹なんて全然これっぽっちも空かない。


龍「マックマクドナルド行こう」


私の答えを聞かないまま龍は私をマックへ連れて行った。

どうせ嫌だと言っても聞いてはくれない。


つわりのことも再三話していた。

食べ物が辛いってことも。

揚げ物なんてもってのほか、匂いはもちろん考えただけでも吐き気がする。


そんな私を余所に目の前でセットメニューを食べ始めている。


もぅ本当に私のことなんて考えてないんだガーン

ショックというよりも呆れる。


龍「お前もなんか食べろよ。一人で食べてるのって嫌なんだけど」


…いや待て待て。

この人は人の話を聞いているのかむかっ!?


私「気持ち悪いんだけど…」


龍「食べろよ」


有無を言わせない。龍はいつもこうだ。

楽しいことや自分の興味があることに関しては笑顔で実行するが、自分の嫌いなことや意にそぐわない事に直面すると威圧的な態度を取る。


とは言っても私に対してそんな態度を取ったことはない。

常に傍にいることでそんな態度をしている龍を見てきているのだ。


でも今こんなくだらないことで龍は私に威圧的な態度をしているううっ...


仕方なくポテトを口へ運んだ。

吐き気はするが、とにかく龍に言われるがまま食べる。

もうそんな態度を取られるのは嫌だったからだ。


涙が出そうになった。

その日一日で感情がぐちゃぐちゃだ。


龍の仕事の時間になり、駅で別れてから一人地元の駅に辿り着くと、駅のトイレでさっき食べたポテトを全て吐いた。

そこでその日初めて少し涙が出た。

ペタしてね

何駅も何駅も降りる度に龍はため息をつく。

申し訳ない気もするけど私はなりふり構っていられない。

龍の嫌そうな顔を横目にトイレに駆け込んだ。



龍はトイレの近くの壁にもたれてしゃがみこんでいる。

トイレから出ると、龍はちらりとこっちを見てダルそうに立ち上がった。


龍「…もぅいいのムムムはてなマーク


私「うん…ごめんね」


龍は相変わらず不機嫌だ。

私を気遣う様子もなく前をスタスタ歩いて行ってしまう。

そんなことを繰り返して新宿へ向かった。


どこの駅か何度目の下車かは忘れてしまったが、またトイレに駆け込んだ時だった。

出て龍の傍に駆け寄ると、龍はイライラが限界に達していた。


龍「ねぇ、そんっっなにつわりって辛いのはてなマーク


私「えはてなマーク…うん、辛い…」


龍「気のせいなんじゃねぇの!?


龍は吐き捨てるようにそう言うと、早足でホームへと歩いていく。

耳を疑った。まさかそんな言葉を投げつけられるとは思わなかった…。


ショックを受けた時、言葉が出なくなるというのは本当らしいガーン

今は「何をぉむかっ!?」と思えるけれど、当時はショックで言葉も涙も怒りも出なかったしょぼん

私はただ黙って龍の後を追って電車に乗り込んだ。



お互い何も話さないまま予約した病院病院に着く。

病院は想像以上に綺麗で、私達の他に患者は誰もいなかった。


初めての産婦人科で誰かと鉢合わせするのは嫌だ㊦㊦( ̄^ ̄

周りの誰が見ても私は子供で、訳ありだと思われたくなかったからだ。

なので一人だということにホッとしたDASH!


入口から龍は別の部屋に移された。

ここは男性と女性を分けた待合室になっていて、患者に配慮しているんだと意外と呑気に感心していた汗

すぐに名前が呼ばれて検査を受ける。


先生「今2ヶ月と6日だね」


先生はとても優しそうな男性で、お腹の中を撮ったエコー写真を見ながら私に言った。


私「そうですか…」


先生「…どうするか迷っているのかな」


私「・・・・・」


私はエコー写真をじっと見つめたまま黙った。


先生「親御さんには話している?」


私「いえ…」


先生「どんな結論を出すとしても、親御さんには相談しなきゃだめだよ」


先生が言っていることは正論だ。

そんなことは分かっている。それができたらもうやっているよ…悔し泣き!!

言葉を飲み込んで俯いた。

ペタしてね