千葉県柏市から、
飯野淳也先生、山本晴美先生、田上薫先生をお招きして、今年もサマーセミナーが始まりました。
音楽漬けの3日間。
サブテーマは「ピアノで遊ぼう」

今日は朝からレッスンタイム。
晴美先生が一緒に弾いて下さいます。

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こちらは5手。
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アコーディオンと鍵盤ハーモニカも入って。
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この動物たちは、ド♪レ♪ミ♪って音を出すんだよ。
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さあそれではご一緒に~♪ドレミの歌
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M先生は歌曲伴奏法のレッスン。
せっかくの貴重な機会。
講師もレッスンを受けます。
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明日は午前午後2回にわたってコンサートがあります。




おまけです。
打ち合わせたわけではないのに、縦 横 斜めのストライプ(笑)
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(写真掲載は本人と保護者の許可をいただいています)
サマーセミナーのための練習も
大詰めを迎えています。

ついさっきまで練習していた
中田喜直の「日本風のテーマによる主題と変奏」
かれこれ50年前NHKの「ピアノのおけいこ」でこの曲のレッスンを放送していました。
毎週テレビの前に釘付けになってこの曲を弾くお姉さんたちに憧れるうちに
この曲が大好きになりました。
今生徒たちと一緒に楽しむことができてとても嬉しいです。

2台8手、4人で弾きます。
少しずつ合ってきて、
日ごとにこの曲の面白さがわかってきます。
今日は4人で盛り上げるところもバッチリ決まりました!
サマーセミナーで山本晴美先生にレッスンしていただくのが楽しみです。



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(写真掲載は、本人と保護者の許可をいただいています)



7月20日、仙台ピアノ工房木造ドームで
ピアニスト中川賢一さんによる
メシアン作曲「鳥のカタログ」全曲演奏会が行われました。
11時開演で、終演は18時50分。
解説と休憩を含めて8時間もの長丁場です。



「鳥のカタログ」全曲公演は昨年に引き続き2回目。
今回は宮城野高校美術科の生徒さんによる映像作品と共に。

宮城野高校の生徒さんの作品は、中川さんのコンサートの際何度かコラボさせていただいていますが、毎回素晴らしい作品を見せてくださいます。

今年も圧巻でした!
映像ってこんなに面白いものなんだ~ってあらためて感動!
風景の中を「形」が動いていきます。
ああ、説明できません。
百聞は一見にしかず。機会があったらぜひ実際にご覧になることをお勧めします。






「鳥のカタログ」はメシアンの他の作品、例えば「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」のように、最後が盛り上がって盛り上がって終わる・・・というものではなく、
終曲であってもあっさりと終わってしまいます。
中川さんのこのお話を聞いた時それはタイトルの「カタログ」に由来するのではないかと思い、最後に伺ってみましたらやはりその通りです と おっしゃっていました。

辛いこともたくさんあったメシアンの生涯の中で、その音楽作品はだんだんと感情をそぎ落として自然の描写だけになっていく・・・それはいったい何を意味するのか・・
と、お話してくださったことが深く心に残りました。

年末、12月29日には「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」演奏会があります。
中川さんのライフワークとして毎年演奏されているのですが、
私も何度か聞かせていただきました。(数えていません)
メシアンの生涯に思いを馳せつつ・・・
いいえ、すべての思いを取り去ってただ一心にピアノの音色に耳をかたむける。
その時を今から楽しみにしています。





春の東北地区大会で生徒が出場の機会をいただいたので、
PIARAピアノコンクール全国大会を聴きに浜松まで行ってきました
 
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出場が決まったのが4月29日だったので全国大会まで3ヶ月を切っていました。
早速自由曲を決めて、譜読み、暗譜をして(私の方針ですぐ暗譜)
お休みの日にはグランドピアノで練習するために教室に来たり。
学校と部活とピアノ。忙しい中で本当によく頑張りました。
2回に渡って松岡先生にレッスンをしていただいた事も、大きな成果を生んだのだと思います。


コンクール2週間ぐらい前になると
本番さながらお辞儀をして2曲通して弾いて
教室の他の指導者からアドバイスをもらいました。

私ももちろん一生懸命指導するのですが、
他の先生の視点が入ることで、指導に厚みが出ます。
生徒の可能性を引き出すチャンスが増えます。
私一人だとどうしても
「前回言ったことが出来ているか」という聴き方に偏りがち。

今回も、若い先生に別の視点からアドバイスしてもらって
私も「そうだ!その手(練習方法)があった!」と早速取り入れました。




本番では、いつも通りの演奏ができました。
バッハは今までで一番いい演奏だったかも。
とても流れがよくて素敵でした。
練習の成果がしっかりと身についていたということですね。
応援のご家族も私も感無量。
よくここまでがんばったね! という気持ちでいっぱいでした。
全国大会という場で弾くことができて本当によかった!


続けて次のグループを聴こうと思ったけど、
ハイテンションが収まらなくて、ちょっとコーヒータイム。
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この後は出演者本人もご家族も、ゆったりと落ち着いて他の方々の演奏を聴くことができます。



子供がコンクールに出場する目的は演奏の完成度を高め技術を向上させることにあるのはもちろんのことですが、
もう一つ、自分以外の演奏を生でよく聴くことも大きな目的と考えています。

課題曲があると100人近くが同じ曲を弾きますが同じ弾き方をする人は一人もいません。
音色、フレージング、アゴーギグ、ニュアンス。
技術にも差があります。
自由曲もいろいろな曲を皆さん選んでいて、
同年代の人のこういう演奏を生演奏でたくさん聴くことはとてもプラスになると思います。



私は、といえば前日から小学校低学年・中学年の演奏も聴きました。
当日も入れて小学生部門はすべて(全員ではありません)聴いたことになります。
選曲、音色、曲の仕上げ方、 そして マナー。
指導者として、ピアノを弾くものとしてかけがえのない2日間になりました。
とても生意気な言い方ですが、子供を通して指導者の姿が見えるように思うことがあります。(逆に私も見られているということなのでしょう)

それからやはり、ここへ出場するまでの本人の努力、そしてご家族の協力を思います。
レッスンの送迎。心も体も物もお金もすべてのサポート。
楽器の練習は大きな音が出るので、練習中家族はテレビのボリュームを上げ、大きな声で会話。
決して上手ではない期間、長すぎ。同じところを何度も何度も弾いたり。信じられないほどゆっくり繰り返したり。それを家族全員ガマンしている?(笑)
私もそうやって家族の協力のもとに思い切りピアノを弾かせてもらっていました。




私事ですが、結婚後すぐにこの浜松市の隣の磐田市に住みました。
上の子が小学校を卒業して、宮城県に転居するまでの14年間。
大きな買い物は浜松。仕事場も浜松。
磐田&浜松は子育て時代の懐かしい思い出がいっぱいです。
コンクールの後は当時のママ友と久しぶりの再会。
(そのころはママ友という言葉はありませんでしたが)
ランチを共にし、新幹線に乗るまで見送ってもらい、
再会を約束して別れました。

また行きたい!
今度はいつ?




夏の恒例行事サマーセミナー。
今年は8月1日~3日まで、音楽いっぱいの3日間。
6月末ごろから連弾合わせが始まって元気で楽しげなピアノの音が。
毎年曲は違いますが、これが聞こえてくるとああ夏が来たんだなあって思います。

サマーセミナーのレッスン曲はソロ・連弾どちらでも好きな方が選べます。
発表会はクラシック(または教本にある曲)限定ですが、夏はポップスもOK。

お家の方がピアノ経験者の場合は、親子連弾をお勧めしています。
今年も何組かな?5組? それと姉妹がひと組。
なぜか月曜日にファミリー連弾が集中。

年長さんとママ。
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こちらは姉妹。
お母さんに撮影とブログアップのお願いをするときに
「お顔は写しませんから」と言ったら、
「後姿でもいいですよね」と言ってくださって。
その手があった! 
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後姿もしっかり撮影。
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高学年男子とお母さん。
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背丈はもうじきお母さんを追い越しそう。
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こちらも男の子。真剣。
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お兄ちゃんも頑張ってます。
ママはお仕事で忙しい中2曲練習。
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親子連弾は子供が成長すると一時期ストップ。
反抗期? 
一人で弾きたい。 先生と弾きたい。
それももちろんアリです。

だけどその後もっと大きくなって大人になってから
ぜひもう一度親子でピアノを弾いてほしいな。
今こうしていっしょに弾いている楽しさを忘れないでね。