
Artificial Floral Design
フローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン
花装飾作家 中山亜希子
10月24日、京都・長楽館で発表する新作。
今回は、作品そのものと同じくらい、
「額をどうするのか」を大切に考えました。
会場となる長楽館は、長い歴史を重ねてきた建築と、重厚な家具や装飾が息づく場所。
その空間に作品を飾ったとき、既製の額ではなく、
長楽館という場所と響き合う額にしたい。
そんな思いから、今回は額そのものから特注しました。
複数のメーカーの素材を組み合わせ、
外側と内側の額のバランス、マットの色や幅、作品との距離まで、一つひとつ調整。
とても小さな作品ですが、何度もやり直して完成までにかかった時間は約2か月😅
額装は、組み合わせが複雑になるほど手間も費用もかかります。
それでも妥協したくなかったのは、私にとって額は単に作品を囲むためのものではないからです。
額もまた、作品の一部。
そして、作品と額、さらにそれが飾られる空間までが響き合ったとき、初めて一つの景色が完成します。
そんな思いで仕上げた、今回の額画®GAKUEです。
この額の中に、どんな景色を描いたのか。
全貌は、10月24日。京都・長楽館で🤭
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