
Artificial Floral Design
フローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン
花装飾作家 中山亜希子
今年、私の心に残った景色のひとつが、
水面いっぱいに広がる蓮🪷の景色でした。
その記憶を、秋の京都で発表する作品にしたいと思いました。
ただ、実際の景色をそのまま再現するのでは、私には少し面白くない。
そこで重ねたのが、秋色に染まる紅葉🍁です。
蓮の花と、秋の紅葉。
本来なら、同じ季節の中で出会うことのない二つの情景です。
作品に使用した蓮と紅葉は、どちらも海外から取り寄せたアーティフィシャルフラワー。
色、質感、花びらや葉の表情を見ながら、この景色を描くための素材として一つずつ選びました。
現実では出会うことのない季節も、
アートの中なら自由に重ねることができる。
記憶の中にある景色と、想像の中にある景色を重ね、
「現実にはない景色」を花で描く。
それも、額画®GAKUEだからできる表現のひとつだと思っています。
10月24日、京都・長楽館で発表する新作です。
完成した景色は、もう少しだけ先まで内緒に🤫
いつもクリック頂きまして有難うございます。
↓



